「“為替力”で資産を守れ!」本日発売開始。外国為替証拠金(FX)取引のフェニックス証券、丹羽社長の新刊書籍が本日いよいよ書店に並びます。
[09/01/30]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
「“為替力”で資産を守れ!」本日発売開始。外国為替証拠金(FX)取引のフェニックス証券株式会社(外国為替部:東京都中央区八重洲、代表取締役社長:丹羽広)は、昨年6月以来、社長ブログ部門で人気ランキング1位(こりっち調べ)を快走してきた同社公式ブログ「七転び八起き社長のFXダイアリー」をベースとした丹羽社長の新刊書籍が、本日いよいよ書店にて発売が開始されると発表しました。
フェニックス証券株式会社代表取締役社長 丹羽広著「"為替力"で資産を守れ!〜世界を見る、経済の先を読む力がつく」がアスキー・メディア・ワークスから、本日1月30日、発売開始されます。
ブログ人気ランキング社長ジャンル1位(2008年6月以来、こりっち調べ)を快走しつづけるフェニックス証券の社長ブログ「七転び八起き社長のFXダイアリー」に基づいた新刊書籍は、既に発売前から話題沸騰。それというのも、フェニックス証券公式ブログは、これまで、原油をはじめとする商品バブルや世界的な不動産バブルの崩壊、ユーロやポンドなど欧州通貨の対米ドル相場の大幅調整を次々と"予言"してきました。9月15日のリーマンショック後も、その分析力はますます冴え渡り、日々更新されるブログが多くの読者の心を捉えてきました。
「今年もFXで夢を叶えよう」口座開設+1取引で漏れなく3000円キャッシュバックキャンペーンに加え、新規のお客さま全員(プラス既往のお客さまのうち、2月いっぱいまでに1取引以上されたお客さま全員)に、著者である丹羽広社長のサイン入りで新刊書籍をプレゼント致します!
ところで、フェニックス証券の2008年12月末の自己資本規制比率は、965.79%と、依然、FX業界の最高水準を維持しております。
店頭外国為替証拠金取引における顧客資産の区分管理ルールを証券会社並みまで規制強化し、全額信託保全を義務付けようと、金融庁が金融商品取引法内閣府令の改正を近々発表すると報道されております。
FX会社にとっての自己資本規制比率は、今後の事業の安定継続のために、もっとも重要な経営指標として注目されなければならないとフェニックス証券では考えております。
自己資本規制比率の重要性、これからのFX業界、これらの問題についても、巷にあふれる“FX本”の殆どが素通りしている中で、「“為替力”で資産を守れ!」では、FX会社の社長という立場でありながら、言いづらいことを敢えて正直に伝え、業界に必要な浄化を訴えております。
是非みなさま、書店等にて、お手にとって御一読いただければと存じます。
詳細はこちら