『HOME'S』、2013年予想 お年玉事情ランキングを発表
[12/12/20]
提供元:PRTIMES
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わが子のお年玉、4割超が子ども名義で全額貯金
総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』
2013年予想 お年玉事情ランキング
〜 わが子のお年玉、4割超が子ども名義で全額貯金 〜
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総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、2012年12月20日(木)、『HOME'S』内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて「2013年予想 お年玉事情ランキング」を発表いたしました。
「2013年予想 お年玉事情ランキング」
URL:http://www.homes.co.jp/kurashito/life/ranking/ranking012
■ランキングの総括
<わが子がもらうお年玉の予想額ランキング>では、半数の方が1万円以内と回答。そのうち2割弱は0円と回答しています。
<お年玉の使い道ランキング>では、4割超が「全額親が預かり、子ども名義で貯金する」と回答。次点では、「一定額まで子どもにまかせ、残りは子ども名義で貯金する」が約3割となり、子ども名義で貯金をしている方が併せて7割を超えています。フリーコメントでも、「まだ小さいのでもう少し大きくなってお金について理解できるようになってから使わせてあげたいなと思います。」や「小さいうちからコツコツ貯めておいて社会人になってから子供にあげたいと思うから。」等、お金の大切さや価値が理解できる年齢になるまで、子ども名義で貯金しておくという意見が目立ちました。
また、<お年玉いつまであげるランキング>では「高校生まで」という回答が4割という結果に。その後「20歳まで」、「大学生まで(20歳以上の学生)」という回答が続き、それぞれ2割程度となっています。年代別では、10代から30代までの回答者は全体ランキング同様「高校生まで」との回答が最も多く、すべての年代で4割を超えていますが、50代、60代では傾向が異なり、「大学生まで」という回答が最も多くなっています。50〜60代では、子育てをひと段落終えて懐に余裕ができたり、かわいいお孫さんのためにはお年玉をはずむといった背景が予想されます。
■「2013年予想 お年玉事情ランキング」の概要
<パパ・ママに聞いた わが子がもらうお年玉の予想額ランキング>
1位 10,000〜20,000円 (21%)
2位 0円 (16%)
3位 5,000〜10,000円 (15%)
※親から子どもへのお年玉を除いた予想総額を回答
<パパ・ママに聞いた お年玉の使い道ランキング>
1位 全額親が預かり、子ども名義で貯金する (44%)
2位 一定金額まで子どもにまかせ、残りは子ども名義で貯金する (27%)
3位 全額子どもにまかせる (24%)
<お年玉いつまであげるランキング>
1位 高校生まで (41%)
2位 20歳まで (20%)
3位 大学生まで(20歳以上の学生)(20%)
各ランキングの4位以下の結果は、以下URLよりご覧ください
URL:http://www.homes.co.jp/kurashito/life/ranking/ranking012
<調査概要>
調査期間:2012年12月3日〜2012年12月9日
調査対象:「暮らしといっしょ」Facebookファン797名(男性357名、女性440名)※20歳以上
集計方法:「暮らしといっしょ」Facebookファンページ内にてアンケートを実施
※「Facebook」は、Facebook, Inc.の商標です
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ネクスト 管理本部 経営企画部
コーポレートコミュニケーショングループ 広報担当
TEL:03-5783-3604 FAX:03-5783-3737 E-MAIL:press@next-group.jp
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総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』
2013年予想 お年玉事情ランキング
〜 わが子のお年玉、4割超が子ども名義で全額貯金 〜
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総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、2012年12月20日(木)、『HOME'S』内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて「2013年予想 お年玉事情ランキング」を発表いたしました。
「2013年予想 お年玉事情ランキング」
URL:http://www.homes.co.jp/kurashito/life/ranking/ranking012
■ランキングの総括
<わが子がもらうお年玉の予想額ランキング>では、半数の方が1万円以内と回答。そのうち2割弱は0円と回答しています。
<お年玉の使い道ランキング>では、4割超が「全額親が預かり、子ども名義で貯金する」と回答。次点では、「一定額まで子どもにまかせ、残りは子ども名義で貯金する」が約3割となり、子ども名義で貯金をしている方が併せて7割を超えています。フリーコメントでも、「まだ小さいのでもう少し大きくなってお金について理解できるようになってから使わせてあげたいなと思います。」や「小さいうちからコツコツ貯めておいて社会人になってから子供にあげたいと思うから。」等、お金の大切さや価値が理解できる年齢になるまで、子ども名義で貯金しておくという意見が目立ちました。
また、<お年玉いつまであげるランキング>では「高校生まで」という回答が4割という結果に。その後「20歳まで」、「大学生まで(20歳以上の学生)」という回答が続き、それぞれ2割程度となっています。年代別では、10代から30代までの回答者は全体ランキング同様「高校生まで」との回答が最も多く、すべての年代で4割を超えていますが、50代、60代では傾向が異なり、「大学生まで」という回答が最も多くなっています。50〜60代では、子育てをひと段落終えて懐に余裕ができたり、かわいいお孫さんのためにはお年玉をはずむといった背景が予想されます。
■「2013年予想 お年玉事情ランキング」の概要
<パパ・ママに聞いた わが子がもらうお年玉の予想額ランキング>
1位 10,000〜20,000円 (21%)
2位 0円 (16%)
3位 5,000〜10,000円 (15%)
※親から子どもへのお年玉を除いた予想総額を回答
<パパ・ママに聞いた お年玉の使い道ランキング>
1位 全額親が預かり、子ども名義で貯金する (44%)
2位 一定金額まで子どもにまかせ、残りは子ども名義で貯金する (27%)
3位 全額子どもにまかせる (24%)
<お年玉いつまであげるランキング>
1位 高校生まで (41%)
2位 20歳まで (20%)
3位 大学生まで(20歳以上の学生)(20%)
各ランキングの4位以下の結果は、以下URLよりご覧ください
URL:http://www.homes.co.jp/kurashito/life/ranking/ranking012
<調査概要>
調査期間:2012年12月3日〜2012年12月9日
調査対象:「暮らしといっしょ」Facebookファン797名(男性357名、女性440名)※20歳以上
集計方法:「暮らしといっしょ」Facebookファンページ内にてアンケートを実施
※「Facebook」は、Facebook, Inc.の商標です
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ネクスト 管理本部 経営企画部
コーポレートコミュニケーショングループ 広報担当
TEL:03-5783-3604 FAX:03-5783-3737 E-MAIL:press@next-group.jp
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