M-SOLUTIONS、デヂエからkintoneへの業務移行を支援
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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〜2023年9月末のデヂエ8サービス終了に伴い、業務継続を支援するサービスを開始〜
SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)の子会社で、M-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:植草 学)は、サイボウズ株式会社提供のデヂエ8の移行を行うkintone構築サービスを開始しましたのでお知らせします。
デヂエ8は、案件管理や商品管理など、業務に合わせたWebデータベースをプログラミングなしで構築できるサービスとして提供されており、5,000社を超える多くの企業で利用されていますが、2023年9月末をもってサービス終了が予定されています。サービス終了後はデータへアクセス不可となるため、業務が停滞してしまうなどの恐れがあります。これに伴いデヂエ利用企業では他システムへの移行検討が必要となり、M-SOLUTIONSは3つのプラン(データ移行のみの簡易データ移行プラン、お客様主導で移行をサポートする伴走データ移行プラン、要件定義後業務に合わせたアプリを構築するkintone移行構築プラン)でkintoneへのデータ移行サービスを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7357/511/resize/d7357-511-d9bb7213fbf985ad57f2-0.png ]
■背景
デヂエ8は、プログラミング言語などの専門知識がなくても構築できるWebデータベースです。2023年9月末をもってサービス終了するデヂエ8は、オンプレ型で提供される製品ですが、サービス終了に伴い利用中のデータの閲覧、編集ができなくなります。M-SOLUTIONSでは、kintoneのシステム構築実績750件以上(2021年10月時点)の経験と、kintoneでの大規模システム構築で培ったノウハウ、kintoneプラグインの商品ラインアップでデヂエ移行のお困りごとを解決します。
kintoneは、ただ単にデヂエ8のデータを移行する移行先ツールとしてだけでなく、デヂエ8よりも大きな拡張性を有しており、基幹システムとの連携や、データベース(kintoneアプリ)間でのデータ連携による二重入力の抑止、電子契約などのペーパーレス業務の構築など、プラグインやAPIの利用で広がるサービスです。M-SOLUTIONSでは、kintoneの移行、構築だけでなく活用提案を行う伴奏型のアドバイザリ提案でお客様のkintone活用を支援しています。
■サービス詳細
案件情報や商品情報などのデヂエ8で管理されたデータについては、CSV出力機能でデータエクスポートが可能ですが、kintoneへインポートする際にデータ加工が必要になります。また、デヂエ8で添付ファイルを保管している場合には、標準機能では一括エクスポートする手段がありません。
本サービスではデヂエ8のライブラリ定義情報、デヂエ登録データなどをご提供いただくことで移行先となるkintoneのアプリを作成し、テキストデータ、添付ファイルのデータ移行を行い、業務継続を支援します。3つのプランをご用意しており、データの移行だけでなく、kintoneでの新規業務構築のためのアドバイザリや、デヂエ8の機能でkintoneに備わっていない機能を補うプラグインや個別カスタマイズもご提案させていただきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7357/table/511_1_840841c97f1846a3237ed9d3de34c0ed.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7357/511/resize/d7357-511-5225fe7dff24552e90b3-1.png ]
■デヂエ移行サービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://tools.smartat.jp/-/dezie
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)の子会社で、M-SOLUTIONS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:植草 学)は、サイボウズ株式会社提供のデヂエ8の移行を行うkintone構築サービスを開始しましたのでお知らせします。
デヂエ8は、案件管理や商品管理など、業務に合わせたWebデータベースをプログラミングなしで構築できるサービスとして提供されており、5,000社を超える多くの企業で利用されていますが、2023年9月末をもってサービス終了が予定されています。サービス終了後はデータへアクセス不可となるため、業務が停滞してしまうなどの恐れがあります。これに伴いデヂエ利用企業では他システムへの移行検討が必要となり、M-SOLUTIONSは3つのプラン(データ移行のみの簡易データ移行プラン、お客様主導で移行をサポートする伴走データ移行プラン、要件定義後業務に合わせたアプリを構築するkintone移行構築プラン)でkintoneへのデータ移行サービスを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7357/511/resize/d7357-511-d9bb7213fbf985ad57f2-0.png ]
■背景
デヂエ8は、プログラミング言語などの専門知識がなくても構築できるWebデータベースです。2023年9月末をもってサービス終了するデヂエ8は、オンプレ型で提供される製品ですが、サービス終了に伴い利用中のデータの閲覧、編集ができなくなります。M-SOLUTIONSでは、kintoneのシステム構築実績750件以上(2021年10月時点)の経験と、kintoneでの大規模システム構築で培ったノウハウ、kintoneプラグインの商品ラインアップでデヂエ移行のお困りごとを解決します。
kintoneは、ただ単にデヂエ8のデータを移行する移行先ツールとしてだけでなく、デヂエ8よりも大きな拡張性を有しており、基幹システムとの連携や、データベース(kintoneアプリ)間でのデータ連携による二重入力の抑止、電子契約などのペーパーレス業務の構築など、プラグインやAPIの利用で広がるサービスです。M-SOLUTIONSでは、kintoneの移行、構築だけでなく活用提案を行う伴奏型のアドバイザリ提案でお客様のkintone活用を支援しています。
■サービス詳細
案件情報や商品情報などのデヂエ8で管理されたデータについては、CSV出力機能でデータエクスポートが可能ですが、kintoneへインポートする際にデータ加工が必要になります。また、デヂエ8で添付ファイルを保管している場合には、標準機能では一括エクスポートする手段がありません。
本サービスではデヂエ8のライブラリ定義情報、デヂエ登録データなどをご提供いただくことで移行先となるkintoneのアプリを作成し、テキストデータ、添付ファイルのデータ移行を行い、業務継続を支援します。3つのプランをご用意しており、データの移行だけでなく、kintoneでの新規業務構築のためのアドバイザリや、デヂエ8の機能でkintoneに備わっていない機能を補うプラグインや個別カスタマイズもご提案させていただきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7357/table/511_1_840841c97f1846a3237ed9d3de34c0ed.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7357/511/resize/d7357-511-5225fe7dff24552e90b3-1.png ]
■デヂエ移行サービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://tools.smartat.jp/-/dezie
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。