オーストラリア CITY POPシーンの刺客「ダーナ」がSushi In TokyoでTokyo(日本)デビュー!
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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オーストラリア・ゴールドコーストのベッドルームから産まれた、大胆でカラフルな音楽を奏でるシティ・ポップ・シンガーDVNA<ダーナ>が、シングルSushi In Tokyoで日本デビューを果たした。
近年盛り上がりを見せているシティ・ポップの聖地とも言われるここ日本でも、リリース前から既に高い評価を受けている。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hFM0Mvj6YTg ]
日本デビューシングルとなるシティ・ポップ・チューンSushi In Tokyoは、DVNA<ダーナ>の極上なポップセンス、スムージーで官能的な歌声が耳の中を駆け巡り、聴いただけでネオン輝く夜の街をドライブしているような錯覚に陥ってしまう。サビで展開される印象的なフレーズ“Rolled up like sushi in Tokyo”-「東京の寿司みたいに巻かれちゃう」は、寿司のネタとシャリの比率を、恋愛の駆け引きに例える比喩表現を用いてオーストラリアからSushiを日本に逆輸入する。高校で日本語を勉強し、日本の文化が大好きだというDVNA<ダーナ>は、友達といつもラーメンを食べているそう。
オーストラリアで開催された2020 Gold Coast Music Awardsでは、SONG OF THE YEARを受賞した。次回作も鋭意制作中というDVNA<ダーナ>。オーストラリアでも、ここ日本でも彼女の活動から目が離せなくなりそうだ。
【リリース情報】
[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/516/resize/d11969-516-472963-1.jpg ]
アーティスト名:DVNA<ダーナ>
タイトル:Sushi In Tokyo
発売日:2020年7月31日(金)
発売形態:配信限定
配信先リンク: https://lnk.to/Sushi_in_Tokyo
Live video: https://youtu.be/hFM0Mvj6YTg
Webサイト: https://allies-nippon.com/dvna/
【DVNA<ダーナ>による曲紹介】
Sushi In Tokyoという曲は、愛や欲望というフィールドにおいて新しいことを経験したいという気持ちを歌っています。自分自身を発見して、あらゆる可能性に気付ける機会が大事だと。表現の自由を追求する上で、日本の東京以上に適した場所はないと思ったので、「Tokyo」というワードを曲名に入れました。真夜中の醸し出す情景や男女の関係性における悪ふざけを思い起こさせるような曲になっていると思います。東京の街の喧騒を想像しているうちに、東京の鼓動をクールな100bpmで音楽的に捉えようとしたんです。雰囲気のあるキーボードの音色で全体のトーンを暗めにして、ディープなベースラインの周りを踊っている、そんなイメージです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/516/resize/d11969-516-126469-0.jpg ]
【メッセージ from DVNA<ダーナ>】
Sushi In Tokyoを気に入ってくれたら本当に嬉しいです。東京という街の音、色、そして努力する必要のないくらいクールな文化に触発されて書いた曲です。みんなに会いに行って、実際にその場所で演奏するのが待ちきれません!
【DVNA<ダーナ> バイオグラフィー】
オーストラリア・ゴールドコーストのベッドルームから、大胆でカラフルな音楽を奏でるシティ・ポップ・シンガー。スムージーで官能的な歌声は、オーストラリア中から注目を集めている。クリエイティブを自らコントロールすることによって、本当の自分を自由に表現。新しい世代のソウル、エレクトロニカを暖かく混ぜ合わせた、心地よいシティ・ポップ・サウンドを届けてくれる。自分に関連性のある詩を書く事を好み、自身の過去を個人的に洞察したり、友達とのリアルな会話の内容を詩として表現している。短いキャリアの中で既に350万回以上ものストリーミングを記録。Girl On The Moveが2019 Gold Coast Music Awards / SONG OF THE YEARにノミネートされる。2020 Gold Coast Music Awardsでは、Looking Like A SnackがSONG OF THE YEARを受賞した。オーストラリアの大型野外フェスLaneway Festivalにも出演。オーストラリアで今後の活躍から目が離せないアーティストの一人となっている。
【About ALLIES NIPPON (アライズ ニッポン)】
海の家ライブハウス「OTODAMA SEA STUDIO」の主催、「伊東歌詞太郎」,「鳴ル銅鑼」などのアーティストマネジメント、「MXPX」,「Floggin Molly」,「REIGN OF KINDO」,「USELESS ID」などの海外アーティストの日本におけるレーベル、様々なアーティストのライブ制作、多数の業務を手掛けてきたWAVE MASTERが、立ち上げたエージェントサービス。2020年4月に洋楽レーベル「ALLIES NIPPON」を開設、ロサンゼルスのシンガーソングライター「Cody Lovaas」のシングルをリリース。その後、「Chord Overstreet」率いるオルト・ポップ・バンド「OVERSTREET」、カナダのエレクトロ・ポップ・シンガー「Sara Diamond」などのシングルをリリース。国内外のアーティストの日本、海外での活動をサポートしている。
近年盛り上がりを見せているシティ・ポップの聖地とも言われるここ日本でも、リリース前から既に高い評価を受けている。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hFM0Mvj6YTg ]
日本デビューシングルとなるシティ・ポップ・チューンSushi In Tokyoは、DVNA<ダーナ>の極上なポップセンス、スムージーで官能的な歌声が耳の中を駆け巡り、聴いただけでネオン輝く夜の街をドライブしているような錯覚に陥ってしまう。サビで展開される印象的なフレーズ“Rolled up like sushi in Tokyo”-「東京の寿司みたいに巻かれちゃう」は、寿司のネタとシャリの比率を、恋愛の駆け引きに例える比喩表現を用いてオーストラリアからSushiを日本に逆輸入する。高校で日本語を勉強し、日本の文化が大好きだというDVNA<ダーナ>は、友達といつもラーメンを食べているそう。
オーストラリアで開催された2020 Gold Coast Music Awardsでは、SONG OF THE YEARを受賞した。次回作も鋭意制作中というDVNA<ダーナ>。オーストラリアでも、ここ日本でも彼女の活動から目が離せなくなりそうだ。
【リリース情報】
[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/516/resize/d11969-516-472963-1.jpg ]
アーティスト名:DVNA<ダーナ>
タイトル:Sushi In Tokyo
発売日:2020年7月31日(金)
発売形態:配信限定
配信先リンク: https://lnk.to/Sushi_in_Tokyo
Live video: https://youtu.be/hFM0Mvj6YTg
Webサイト: https://allies-nippon.com/dvna/
【DVNA<ダーナ>による曲紹介】
Sushi In Tokyoという曲は、愛や欲望というフィールドにおいて新しいことを経験したいという気持ちを歌っています。自分自身を発見して、あらゆる可能性に気付ける機会が大事だと。表現の自由を追求する上で、日本の東京以上に適した場所はないと思ったので、「Tokyo」というワードを曲名に入れました。真夜中の醸し出す情景や男女の関係性における悪ふざけを思い起こさせるような曲になっていると思います。東京の街の喧騒を想像しているうちに、東京の鼓動をクールな100bpmで音楽的に捉えようとしたんです。雰囲気のあるキーボードの音色で全体のトーンを暗めにして、ディープなベースラインの周りを踊っている、そんなイメージです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/516/resize/d11969-516-126469-0.jpg ]
【メッセージ from DVNA<ダーナ>】
Sushi In Tokyoを気に入ってくれたら本当に嬉しいです。東京という街の音、色、そして努力する必要のないくらいクールな文化に触発されて書いた曲です。みんなに会いに行って、実際にその場所で演奏するのが待ちきれません!
【DVNA<ダーナ> バイオグラフィー】
オーストラリア・ゴールドコーストのベッドルームから、大胆でカラフルな音楽を奏でるシティ・ポップ・シンガー。スムージーで官能的な歌声は、オーストラリア中から注目を集めている。クリエイティブを自らコントロールすることによって、本当の自分を自由に表現。新しい世代のソウル、エレクトロニカを暖かく混ぜ合わせた、心地よいシティ・ポップ・サウンドを届けてくれる。自分に関連性のある詩を書く事を好み、自身の過去を個人的に洞察したり、友達とのリアルな会話の内容を詩として表現している。短いキャリアの中で既に350万回以上ものストリーミングを記録。Girl On The Moveが2019 Gold Coast Music Awards / SONG OF THE YEARにノミネートされる。2020 Gold Coast Music Awardsでは、Looking Like A SnackがSONG OF THE YEARを受賞した。オーストラリアの大型野外フェスLaneway Festivalにも出演。オーストラリアで今後の活躍から目が離せないアーティストの一人となっている。
【About ALLIES NIPPON (アライズ ニッポン)】
海の家ライブハウス「OTODAMA SEA STUDIO」の主催、「伊東歌詞太郎」,「鳴ル銅鑼」などのアーティストマネジメント、「MXPX」,「Floggin Molly」,「REIGN OF KINDO」,「USELESS ID」などの海外アーティストの日本におけるレーベル、様々なアーティストのライブ制作、多数の業務を手掛けてきたWAVE MASTERが、立ち上げたエージェントサービス。2020年4月に洋楽レーベル「ALLIES NIPPON」を開設、ロサンゼルスのシンガーソングライター「Cody Lovaas」のシングルをリリース。その後、「Chord Overstreet」率いるオルト・ポップ・バンド「OVERSTREET」、カナダのエレクトロ・ポップ・シンガー「Sara Diamond」などのシングルをリリース。国内外のアーティストの日本、海外での活動をサポートしている。