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『脅威インテリジェンス入門』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は脅威インテリジェンス入門というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/516/resize/d54842-516-b152efb5315746c1ba9f-0.jpg ]

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/redteam-20230118/M1D

■サイバー攻撃は大企業だけがターゲットではない。”明日は我が身”の時代へ
地方の病院や財団法人までもがランサムウェア被害を受けたというニュースは記憶に新しいですが、報道されているのは氷山の一角に過ぎません。大企業だけがサイバー攻撃のターゲットとされる時代は終焉し、全ての企業や組織がセキュリティ対策と向き合うことは必須事項となりました。

■「DX」「クラウドシフト」「在宅ワーク」すべてが攻撃者にとって好機
従来はシステム担当者が自組織の資産の全てを把握し管理することは容易でした。しかし昨今のDX化や在宅ワークシフトにより、攻撃者の大好物である ”管理が行き届いていない脆弱な資産”が増え、ビジネスの利便性が向上した半面、サイバー攻撃に対する脅威の増加にもつながりました。

■サイバー攻撃被害の最小化には”侵入される前に対策”が重要
攻撃者はツールを用いて日々”楽に攻撃が成功しそう”なターゲットの情報を偵察・収集しています。そもそもターゲットとされないためには”攻撃しづらい”と思わせることが重要です。適切なセキュリティ対策をするために攻撃者の情報収集をしていますか? 攻撃を防ぐため、攻撃されないために十分な情報は揃っていますか? セキュリティ対策において守る側が圧倒的に不利とされる理由は、守る側と攻撃する側の情報量に圧倒的な差があることです。

■攻撃側と防御側、情報量の差を埋める “脅威インテリジェンス” とは?
本セミナーでは、「”脅威インテリジェンス”を用いて、前述の “情報量の差” をどう埋めるのか」「情報を活用してどの様に適切な対策を打つことができるのか」などをご紹介します。”脅威インテリジェンス”に初めて触れる方からそうでない方まで、企業の経営者、セキュリティ部門の責任者、担当者の方は必見です。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/redteam-20230118/M1D

■主催
株式会社AGEST
■共催
サイファーマ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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