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1/3の労力と時間で人が育つ「超!部下マネジメント術」出版記念−八重洲ブックセンター特別講座「石田淳先生講演会&サイン会」開催決定



ベストセラー「続ける技術」(フォレスト出版)、「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」(ダイヤモンド社)などの行動科学シリーズ著者・行動科学マネジメント研究所・所長石田淳が、部下育成に悩むリーダーやマネージャーの指南書、新刊「超!部下マネジマネジメント術」の発刊記念特別講座を開催いたします。

【第182回 八重洲ブックセンター特別講座
?石田淳先生講演会&サイン会 「超!部下マネジメント術」 2月10日 開催決定!】


講演会では、著書で触れられたインストラクショナルデザインについて、著者の石田淳自ら大いに語ります。


今、時代が求めるリーダー像は2つのみ。

(1)特別な能力を持つスペシャリスト

(2)部下を育成し、組織を率いていけるリーダー

この2つを備えた「プロ上司」になるための科学的手法を、皆様に伝授いたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


【著書紹介】


「部下がなかなか仕事を覚えない」

「どうしても結果を出さない部下がいる」

「仕事についていけないと、すぐに辞めてしまう」

と悩むリーダーの声をよく耳にします。

しかし彼らは、自らの現役時代、優秀であった人が非常に多いのです。

だからこそ、熱心に指導をしても伸びない部下をみて、

「仕事ができないのは、彼らにしっかり学ぼうという姿勢がないから」

「いやいやそもそも部下には能力がないのかもしれない」

と思ってしまうリーダーもまた多いのです。

しかし、部下ができない・育たないのは、教えて(リーダー)の側に責任があるのです。

リーダーの人格や脂質を否定しているわけではありません。

実は、自分自身の仕事をこなす技術と人を育てる技術は全く別物なのです。

ホームランを量産した4番打者や、数々の記録を打ち立てた名ピッチャーが必ずしも名監督にならないことからもわかります。問題は、「教え方がわかっていない」という1点につきます。そのために「教育」や「学習」を科学的研究し、部下に"ものごとを確実に効率よく教えるためには、授業や教材をどのように準備し、どのように教えていけばよいのか?"を体系化した1冊です。

この「ビジネス版インストラクショナルデザイン」は、今あなたが抱えている「部下の悩み」の多くを、必ずや解決するはずです。

詳細は、 http://www.will-pm.jp/buka/ をご覧下さい。


【講演者紹介】

石田淳(いしだ・じゅん)

行動科学マネジメント研究所所長。

株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。

日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。

現在は、組織活性化に悩む企業のコンサルティングをはじめ、セミナーや社内研修なども行い、ビジネス・教育の現場で活躍している。著書にベストセラー『超!自分マネジメント整理術』(インデックス・コミュニケーションズ)、『すごい実行力』(三笠書房)、『続ける技術』(フォレスト出版)、『短時間で組織が変わる行動科学マネジメント』(ダイヤモンド社)などがある。

詳細は http://www.will-pm.jp


【講演詳細】

* 日時:2009年2月10日(火) 18:30〜20:00(開場18:00)

? (講演会 18:30〜19:30、サイン会 19:30〜20:00)

* 会場:八重洲ブックセンター 本店8階ギャラリー

* 募集人員:100名(申込先着順)

* 参加費:無料

* 申込方法:申込書に必要事項を明記の上、1Fレファレンスコーナーまで。 申込用紙は同コーナーに用意しております。また、電話 03-3281-7797 にても承ります。

?* 主 催:八重洲ブックセンター /協 賛:インデックス・コミュニケーションズ


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