地球環境を守る人たち向けのドメイン「.earth」、アースデイキャンペーンを開催
[22/04/27]
提供元:PRTIMES
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ドメイン「.earth」、「.moe」、「.osaka」を運営するインターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)のドメイン事業部「ゴンベエドメイン」は、惑星別トップレベルドメイン「.earth」を通常料金の半額以下で提供する「アースデイキャンペーン」を開始致します。
【アースデイキャンペーン】※料金表示は全て税込。
キャンペーン料金 :1,200円 (登録期間1年)
キャンペーン期間 :2022年4月22日〜6月30日まで
お申し込み・詳細:https://www.gonbei.jp/tld/earth/
※2年目以降の登録料金は、2,750円です。
※プレミアムドメインは対象外。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6942/520/resize/d6942-520-ddf51a55f1f71f77e9c3-0.jpg ]
「.earth」は、2009年に開催したコンテスト『WDC(ワールドドメインカップ)』 にて、 世界中から寄せられた約11,000件、ドメイン種別3,944種類の中より、一般投票で選ばれたドメインです。2015年11月に登録受付を開始以来、人地球をより良い場所にするために働きかけている企業や個人ユーザーの強力なコミュニティを構築してきました。
「.earth」のミッションは、地球を支える一員として活動するインターネットユーザーが、オンラインコミュニティを形成するためのプラットフォームになることです。毎日がアースデイのドメイン「.earth」を、この機会に是非ご検討ください。
【ゴンベエドメイン】
・「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)600種類を含む、全1,080種類以上のドメインがオンラインより簡単申請できます。
ccTLD http://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=area_price
gTLD https://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=gtld_price
・ドメイン島巡り (ブログ) https://islanddomains.earth/
[画像2: https://prtimes.jp/i/6942/520/resize/d6942-520-94977060c2df169b6d40-1.png ]
「.ai」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、現地取材を基に島々の魅力をレポートしています。旅行番組もなかなか行けないアセンション島に行ったり、片道40時間かかるツバルでiPhoneが使えるか試したり、マルタでマルチーズ犬を探したり、島全体が100%テスラの太陽光発電の島やバヌアツの人喰い村に行ったり・・・色々しています。
・インターリンク公式note https://note.interlink.blog/
[画像3: https://prtimes.jp/i/6942/520/resize/d6942-520-aa92a677dec6581f8d42-2.jpg ]
上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供するインターリンクが、「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」情報を発信します。「オフィスをなくしたら、みんな幸せになれた!リアルオフィスのなくし方」連載中。
【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/6942/520/resize/d6942-520-2e1aa07f1a433f92a7f2-3.png ]
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で27年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金を毎年実施しています。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日には本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000006942.html