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『生産管理リプレース時の問題点』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は生産管理リプレース時の問題点というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/520/resize/d54842-520-c9b4a086f914214be2f2-0.jpg ]

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/hitachi-slt-create-20230124/M1D

■維持管理コストが膨れあがるばかりの古い生産管理システム。メンテナンスが限界に

生産管理システムは、多くの企業で独自の生産工程に応じてスクラッチ開発されていますが、古くなるとメンテナンスにかかる費用が膨らみ、運用の限界が近づいてきます。
また10年後を見据え、経営戦略の実現とDXを推進できる新たな生産管理システムへのリプレースが求められています。

■要件定義の失敗、脱スクラッチ、生産管理システムのリプレースにおける注意点

最近では生産管理システムは、スクラッチ開発ではなくパッケージを活用することがスタンダードになっています。
しかし、スクラッチ開発された現行の生産管理システムにありがちな企業独自のシステム構造は、パッケージへの移行において大きな問題となります。
例えば、要件定義後に想定外のカスタマイズ費用を請求される、といった失敗事例は数多く報告されています。
また、長い運用期間の間に増え続けた周辺システムとのインターフェースの洗い出しや、新システムへの移行なども、リプレース時の課題となります。

■日本のものづくりに最適な生産管理システムmcframeによる、システム導入の成功ポイントを解説

日本のものづくりは、他の国々にはない細やかな工程管理があり、海外の生産管理システムでは適用が難しいポイントが多くあります。
さらに企業独自の強みや工夫などもあります。
このような課題を解決しつつ、パッケージを活用するためにはどうすればよいのでしょうか。
日本のものづくりに最適な、日本製の生産管理システムmcframeをベースとした、生産管理システムのリプレース成功事例を解説します。

■事例から解説!システム導入の失敗をなくす、基本構想策定フェーズの重要性
システムの導入において最も重要な工程が要件定義フェーズ。
しかし生産管理システムにおいては、パッケージやベンダーの選定後に要件定義を行う必要があるため、要件定義後に「見積が倍になった」「思っていた内容と違う」というトラブルが多発しています。
そこで本セミナーでは、パッケージやベンダーの選定前に、解決するべき現状の課題と、プロジェクトのゴールを明確にするための工程である、基本構想策定フェーズの重要性についても解説します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/hitachi-slt-create-20230124/M1D

■主催
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
■共催
日立ソリューションズ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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