【MDB×アスタミューゼ共催セミナー】未来予測の専門家がスペシャル対談!2060、2080、そして2100年の社会・ビジネスとは……!?
[24/06/01]
提供元:PRTIMES
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アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2024年6月20日(月)12:00-13:00に、株式会社日本能率協会総合研究所(MDB / 本社:東京都港区、代表取締役社長 譲原正昭)と共同で、『2060 未来創造の白地図』および『2080年への未来地図』著者、弊社のExecutive Chief Scientistである川口伸明の登壇する無料ウェビナー「未来予測の専門家がスペシャル対談!2060、2080、そして2100年の社会・ビジネスとは……!?」を開催いたします。書籍に取り上げた技術領域や社会課題、未来世界について語るウェビナーです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/522/resize/d7141-522-6157c39b017599996149-0.jpg ]
▼参加登録(無料)はこちら
https://mdb-biz.jmar.co.jp/240610M
※申込み期日は6月7日(金)となります。
▼概要
2020年に発売され、未来本ジャンルのベストセラーとなった『2060 未来創造の白地図』。
その続編『2080年への未来地図』が2024年4月に発売されました。
なぜ「2060年」と「2080年」なのか? さらにその先、「2100年」には何が待っているのでしょうか?
今回のウェビナーでは、『2080年への未来地図』の著者であるアスタミューゼ株式会社 エグゼクティブ・チーフ・サイエンティストの川口伸明氏と、 書評家やラジオパーソナリティとしても著名な日本能率協会総合研究所MDB事業本部エグゼクティブフェローの菊池健司が、書籍で語られた2060年と2080年、そして語られていないさらに先の未来について、対談形式でお届けします。
新規事業、経営企画、未来戦略、R&D部門に関連する皆様に是非お聴きいただきたい内容となっております。
ぜひお申し込みください!
▼プログラム(予定)
自己紹介
書籍「2080年への未来地図」紹介
登壇者によるフリーディスカッション
▼開催概要
【タイトル】未来予測の専門家がスペシャル対談!2060、2080、そして2100年の社会・ビジネスとは……!?
【開催日時】LIVE:2024年6月10日(月) 12:00-13:00(約60分)@Zoom配信
録画配信:2024年6月17日(月) 10:00〜6月24日(月)16:00 @YouTube配信
【申込締切】6月7日(金) ※LIVE・録画配信ともに
【参加費】無料
【対象者】経営企画/新規事業/R&D担当者、経営者
(※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://mdb-biz.jmar.co.jp/240610M
※申込み期日は6月7日(金)となります。
▼登壇者
株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業本部エグゼクティブ・フェロー
菊池 健司
[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/522/resize/d7141-522-4233473536fc7922c043-1.jpg ]
< 略歴 >
1990年日本能率協会総合研究所入社、マーケティング・データ・バンク(MDB)配属。
外資系金融機関での勤務を経て、現在に至る。
民間企業、官公庁、大学、自治体等からの要請に応じ、公開情報を中心とした情報提供業務に?年携わる。現在は、リサーチ力を基盤とした企業の未来戦略・新規事業策定の伴走支援を中心に、情報収集・活用手法のセミナー・研修、未来予測・未来ライフスタイル、特定ビジネスに関する将来トレンド解説、そして人材育成等を日々実施している。
<講師歴の一例>
MDB情報活用力養成講座:
未来を読む視点、国内外の注目スタートアップ最前線、新規事業責任者のための情報収集活用手法、
5年後10年後のビジネスチャンス他
外部機関主催セミナー:
日経BP、日本経済新聞社、東洋経済新報社、新社会システム総 合研究所、R&D支援センター、
技術情報協会、東京都新サービス創出スクール他
<支援歴の一例>
・自動車メーカーA社 研究部門向け未来予測プロジェクト
・食品B社 SDGsをターゲットとした未来探索プロジェクト
・製薬メーカーC社 未来のヘルスケアビジネス探索プロジェクト
・機械メーカーD社 新規事業探索プロジェクト
・広告E社 顧客の未来サービス探索プロジェクト
・エネルギーF社 将来のライフスタイル探索プロジェクト 他多数
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業本部 Executive Chief Scientist
川口 伸明
[画像3: https://prtimes.jp/i/7141/522/resize/d7141-522-c04cc6f6924b4181fea1-2.jpg ]
< 略歴 >
1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJの社会実装(SI)グループに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革〜DXを推進力として〜」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。
▼参加方法
下記URLよりエントリー
https://mdb-biz.jmar.co.jp/240610M
※申込み期日は6月7日(金)となります。
▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp
https://www.astamuse.co.jp/contact/
[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/522/resize/d7141-522-6157c39b017599996149-0.jpg ]
▼参加登録(無料)はこちら
https://mdb-biz.jmar.co.jp/240610M
※申込み期日は6月7日(金)となります。
▼概要
2020年に発売され、未来本ジャンルのベストセラーとなった『2060 未来創造の白地図』。
その続編『2080年への未来地図』が2024年4月に発売されました。
なぜ「2060年」と「2080年」なのか? さらにその先、「2100年」には何が待っているのでしょうか?
今回のウェビナーでは、『2080年への未来地図』の著者であるアスタミューゼ株式会社 エグゼクティブ・チーフ・サイエンティストの川口伸明氏と、 書評家やラジオパーソナリティとしても著名な日本能率協会総合研究所MDB事業本部エグゼクティブフェローの菊池健司が、書籍で語られた2060年と2080年、そして語られていないさらに先の未来について、対談形式でお届けします。
新規事業、経営企画、未来戦略、R&D部門に関連する皆様に是非お聴きいただきたい内容となっております。
ぜひお申し込みください!
▼プログラム(予定)
自己紹介
書籍「2080年への未来地図」紹介
登壇者によるフリーディスカッション
▼開催概要
【タイトル】未来予測の専門家がスペシャル対談!2060、2080、そして2100年の社会・ビジネスとは……!?
【開催日時】LIVE:2024年6月10日(月) 12:00-13:00(約60分)@Zoom配信
録画配信:2024年6月17日(月) 10:00〜6月24日(月)16:00 @YouTube配信
【申込締切】6月7日(金) ※LIVE・録画配信ともに
【参加費】無料
【対象者】経営企画/新規事業/R&D担当者、経営者
(※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://mdb-biz.jmar.co.jp/240610M
※申込み期日は6月7日(金)となります。
▼登壇者
株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業本部エグゼクティブ・フェロー
菊池 健司
[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/522/resize/d7141-522-4233473536fc7922c043-1.jpg ]
< 略歴 >
1990年日本能率協会総合研究所入社、マーケティング・データ・バンク(MDB)配属。
外資系金融機関での勤務を経て、現在に至る。
民間企業、官公庁、大学、自治体等からの要請に応じ、公開情報を中心とした情報提供業務に?年携わる。現在は、リサーチ力を基盤とした企業の未来戦略・新規事業策定の伴走支援を中心に、情報収集・活用手法のセミナー・研修、未来予測・未来ライフスタイル、特定ビジネスに関する将来トレンド解説、そして人材育成等を日々実施している。
<講師歴の一例>
MDB情報活用力養成講座:
未来を読む視点、国内外の注目スタートアップ最前線、新規事業責任者のための情報収集活用手法、
5年後10年後のビジネスチャンス他
外部機関主催セミナー:
日経BP、日本経済新聞社、東洋経済新報社、新社会システム総 合研究所、R&D支援センター、
技術情報協会、東京都新サービス創出スクール他
<支援歴の一例>
・自動車メーカーA社 研究部門向け未来予測プロジェクト
・食品B社 SDGsをターゲットとした未来探索プロジェクト
・製薬メーカーC社 未来のヘルスケアビジネス探索プロジェクト
・機械メーカーD社 新規事業探索プロジェクト
・広告E社 顧客の未来サービス探索プロジェクト
・エネルギーF社 将来のライフスタイル探索プロジェクト 他多数
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業本部 Executive Chief Scientist
川口 伸明
[画像3: https://prtimes.jp/i/7141/522/resize/d7141-522-c04cc6f6924b4181fea1-2.jpg ]
< 略歴 >
1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJの社会実装(SI)グループに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革〜DXを推進力として〜」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。
▼参加方法
下記URLよりエントリー
https://mdb-biz.jmar.co.jp/240610M
※申込み期日は6月7日(金)となります。
▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp
https://www.astamuse.co.jp/contact/