【20代営業職経験者が回答】「対面」よりも「オンライン」の商談を希望する人は3割にとどまる結果に。「対面商談」を希望する理由は「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が43.2%で最多。
[20/06/26]
提供元:PRTIMES
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[20代専門]転職サイトNo.1「Re就活」でアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの推奨を受け、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。今回は、営業職経験者を対象に「希望する営業スタイル」に関するアンケートを実施。「対面」よりも「オンライン」での商談を希望する人は3割にとどまり、「対面商談」を希望する人が多いことが分かりました。「対面商談」を希望する理由は、「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が43.2%で最多となっています。
▼詳しくは以下よりご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202006-9
【TOPICS】
(1)「対面」よりも「オンライン」の商談を希望する人は3割にとどまる結果に
(2)「対面」での営業を希望する理由は「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が43.2%で最多
(3)「オンライン」での商談を希望する理由は「移動時間の削減」が最多。効率化を重視する意向が伺える
(1)「オンライン商談」希望者は3割にとどまる結果に
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/524/resize/d13485-524-854209-0.png ]
希望する営業スタイルは、「オンライン商談」10.9%、「どちらかと言えばオンライン商談」19.7%となり、「対面」よりも「オンライン」の商談を希望する人は3割(30.6%)となりました。「対面商談」19.0%、「どちらかと言えば対面商談」50.4%となり、「オンライン商談」の希望者を大きく上回っています。新型コロナウイルスの感染拡大により、オンライン商談システムを利用した商談が活発に行われていますが、20代は「対面」での商談を希望する人が多い結果となりました。一方、「どちらかと言えば」の回答が7割を占めており、状況に応じて「対面」と「オンライン」を上手に使い分けたいという意向も伺えます。
(2)「対面」での営業を希望する理由は「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が43.2%で最多
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/524/resize/d13485-524-672213-1.png ]
「対面」での営業を希望する理由は、「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が最多で43.2%、次いで「オンライン商談ではコミュニケーションが難しいから」が42.1%となりました。画面越しの商談ではコミュニケーションに課題を感じている20代が多いことが分かります。
(3)「オンライン」での商談を希望する理由は「移動時間の削減」が最多。効率化を重視する意向が伺える
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/524/resize/d13485-524-888645-2.png ]
「オンライン」での商談を希望する理由は「移動時間が削減できるから」が最多で52.4%、次いで「アポイントの時間を調整しやすいから」が47.6%となりました。「アポイントの件数を増やせるから」も21.4%の回答を集めており、「オンライン」での商談を希望する人は「効率化」を重視する意向が伺える結果となりました。
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者のうち「営業職経験者」
・調査方法:「Re就活」にアクセスした「営業職経験者」に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年6月18日〜2020年6月23日
・有効回答数:120名
■「Re就活」とは
4〜7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の20代専門転職サイト。登録会員120万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約18,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。15年以上前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名以上の、【業界初】通年採用対応型 新卒採用サイト「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数120万名以上の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp
株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの推奨を受け、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。今回は、営業職経験者を対象に「希望する営業スタイル」に関するアンケートを実施。「対面」よりも「オンライン」での商談を希望する人は3割にとどまり、「対面商談」を希望する人が多いことが分かりました。「対面商談」を希望する理由は、「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が43.2%で最多となっています。
▼詳しくは以下よりご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202006-9
【TOPICS】
(1)「対面」よりも「オンライン」の商談を希望する人は3割にとどまる結果に
(2)「対面」での営業を希望する理由は「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が43.2%で最多
(3)「オンライン」での商談を希望する理由は「移動時間の削減」が最多。効率化を重視する意向が伺える
(1)「オンライン商談」希望者は3割にとどまる結果に
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/524/resize/d13485-524-854209-0.png ]
希望する営業スタイルは、「オンライン商談」10.9%、「どちらかと言えばオンライン商談」19.7%となり、「対面」よりも「オンライン」の商談を希望する人は3割(30.6%)となりました。「対面商談」19.0%、「どちらかと言えば対面商談」50.4%となり、「オンライン商談」の希望者を大きく上回っています。新型コロナウイルスの感染拡大により、オンライン商談システムを利用した商談が活発に行われていますが、20代は「対面」での商談を希望する人が多い結果となりました。一方、「どちらかと言えば」の回答が7割を占めており、状況に応じて「対面」と「オンライン」を上手に使い分けたいという意向も伺えます。
(2)「対面」での営業を希望する理由は「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が43.2%で最多
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/524/resize/d13485-524-672213-1.png ]
「対面」での営業を希望する理由は、「オンライン商談では表情が分かりにくいから」が最多で43.2%、次いで「オンライン商談ではコミュニケーションが難しいから」が42.1%となりました。画面越しの商談ではコミュニケーションに課題を感じている20代が多いことが分かります。
(3)「オンライン」での商談を希望する理由は「移動時間の削減」が最多。効率化を重視する意向が伺える
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/524/resize/d13485-524-888645-2.png ]
「オンライン」での商談を希望する理由は「移動時間が削減できるから」が最多で52.4%、次いで「アポイントの時間を調整しやすいから」が47.6%となりました。「アポイントの件数を増やせるから」も21.4%の回答を集めており、「オンライン」での商談を希望する人は「効率化」を重視する意向が伺える結果となりました。
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者のうち「営業職経験者」
・調査方法:「Re就活」にアクセスした「営業職経験者」に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年6月18日〜2020年6月23日
・有効回答数:120名
■「Re就活」とは
4〜7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の20代専門転職サイト。登録会員120万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約18,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。15年以上前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名以上の、【業界初】通年採用対応型 新卒採用サイト「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数120万名以上の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp