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平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年末に引き続き今年も有楽町I‘M A SHOW（アイマショウ）にて「金子隆博produce東京バンスキング」を開催する運びとなりましたので、報道ご関係者の皆様にお知らせ致します。
米米CLUBのメンバーでもあり、ホーンセッションBIG HORNS BEE主宰でもある金子隆博が、上質でjazzyな大人の為の音楽空間を楽しんでもらいたいということで企画された東京バンスキング。金子隆博&カムカムジャスバンドと共にスタンダード&モダンジャズの名曲や、毎回異なるゲストヴォーカルのヒット楽曲をアレンジした、東京バンスキングでしか聴く事の出来ない珠玉の音楽をお届けいたします。ゲストには、米米CLUBの石井竜也をはじめ、代表作「島唄」が世界各国でカバーされ続けているシンガーソングライターの宮沢和史、初の海外アーティスト台湾出身の人気ロックバンド・ゲシュタルト乙女のボーカルMikan Hayashiが登場。金子のアレンジで彼らのどんな魅力が飛び出すのか…是非ご期待ください。また本公演は、エンターテインメントを通じてSDGs（持続可能な開発目標）の実践と啓蒙メッセージを発信する「BLUE EARTH PROJECT」のライブ企画として行います。当日は会場ロビーにてSTOP!地球温暖化の取り組みを紹介する予定です。
是非とも本件にご賛同いただき、お取り上げいただけますと幸いでございます。何卒よろしくお願い申し上げます。

公演概要


名称：BLUE EARTH MUSIC PROJECT 金子隆博 produce 東京バンスキング2023 WINTER
日時：
12月7日（木） 開場 17:00 / 開演 18:00 BIG HORNS BEE & カムカム“モダン”ジャズバンド
ゲスト： Mikan Hayashi（Fromゲシュタルト乙女）
12月8日（金） 開場 17:00 / 開演 18:00 金子隆博 & カムカム“トラッド”ジャズバンド
ゲスト：石井竜也
12月9日（土） 開場 14:00 / 開演 15:00 金子隆博 & カムカム“トラッド”ジャズバンド
ゲスト：宮沢和史

会場：music&theater I‘M A SHOW TOKYO, YURAKUCHO
千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン別館7F （有楽町センタービル）
料金全席指定：ペア券（2枚セット）17,600円（税込）
全席指定：一般9,800円（税込）
全席指定：U-18　5,800円（税込/18歳以下対象/要証明書提示）
発売：2023年10月21日（土）午前10時〜
・チケットぴあhttps://w.pia.jp/t/tokyo-vanceking2023/
　Pコード：254-037　【店頭販売】セブン-イレブン店頭マルチコピー機
・I'M A SHOW劇場会員https://eplus.jp/imashow/
・e+(イープラス) https://eplus.jp/tokyo-vanceking2023/
　【店頭販売】ファミリーマート店内マルチコピー機
・ローソンチケットhttps://l-tike.com/tokyo-vanceking2023/
　Lコード：74577　【店頭販売】ローソン、ミニストップ店内Loppi
主催サンライズプロモーション東京
HP：https://www.tokyo-vanceking2022.com/
問合せ：0570-00-3337（平日12:00-15:00）サンライズプロモーション東京


金子隆博

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1983年にサックス奏者「フラッシュ金子」としてキャリアをスタート。米米CLUBのメンバーであり、ホーンセクションBIG HORNS BEE主宰。これまで『めがね』『プール』『マザーウォーター』などの映画音楽、ドラマ音楽では『すいか』『パンとスープとネコ日和』『夫婦善哉』『Q10』『明治開化 新十郎
探偵帖』等に加え、2021年〜22年NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、日本テレビZIP!朝ドラマ『泳げ！ニシキゴイ』など多数を手がける。1994年に映画『河童』で第18回日本アカデミー賞・音楽賞優秀賞を受賞。NHK歌番組『うたコン』の指揮者も担当し、ラジオパーソナリティーや、ブルーノート東京にて定期的にライブを行なうなど、積極的に活動を展開している。

BIG HORNS BEE　
ソニーからデビュしてから31年、米米CLUB時代、インディーズ時代からだと
34〜37年のキャリアを持つホーンセクションのバンド。ポップスはもちろん、
ファンク、ブルース、ジャズを得意の分野とする。
2021〜2022年度の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に渡辺貞夫、北村英治ら
と共に、演奏を提供。クライマックスシーンに出演。

石井竜也

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米米CLUBとして「浪漫飛行」や「君がいるだけで」などのヒット曲を生み出し、映画監督、オブジェ創作、空間プロデュースなどを含め、音楽活動を軸にソロ・アーティストして活動中。 2001年9・11のアメリカ同時多発テロをきっかけに、2002年から愛と平和を願うアート・インスタレーション「GROUND ANGEL」を主宰、直近ではトルコ・シリア大地震での子どもたちへの支援を行う
など、チャリティー活動も継続的に行っている。昨年2022年には、米米CLUB結成40周年・ソロデビュー25周年を迎え、今年は、米米CLUBの全国ツアーを全14公演を開催し、9月からはソロのZeppツアーを現在開催中。精力的にライブに挑戦し続けている。

宮沢和史

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THE BOOMのボーカリストとして1989年にデビュー。2014年の解散以降はソロとして活動中。代表曲のひとつである「島唄」はアルゼンチンでの大ヒット（2001年）をはじめ、国境を越えカバーされている。作家としても、石川さゆり、KinKi Kids、喜納昌吉、小泉今日子、夏川りみ、平原綾香、MISIA、矢野顕子など、多くのミュージシャンに詞、曲を提供している。沖縄県立芸術大学非常勤講師を務め、執筆活動も行う。



Mikan Hayashi（Fromゲシュタルト乙女）

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ゲシュタルト乙女（ Gestalt Girl、格式塔少女）は、2016年1月に結成された台湾出身ロックバンド。ジャンルを問わないサウンドと日本語で描く独自の世界観を持つ歌詞で、実験的でありながらも聴い
た者の共感を生む。台湾・日本両地で活動しており、台湾の浪人祭、キャンプ・デ・アミーゴ、般若電司音楽祭、日本の代々木公園で開催された「台湾フェスタ」、梅田阪神「食祭テラス」…など数多くのライブやフェス出演実績がある。ボーカルの Mikan Hayashi はソロの名義で、日本音楽に大きな影響を与えているミュージシャン長岡亮介、青葉市子なども出演した福岡の Circle 2023に出演。2023年にバンドとして初の台日ツアー「未来の窓」を開催し、台湾2箇所、日本3箇所の合計5つの都市でツアーを完走。さらに東京、台北、高雄の公演はすべて完売。