金融のスペシャリストが教える資産運用の基礎の基礎『お金は「金利」で増やすのです』発売(7/28)。
[23/07/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『お金は「金利」で増やすのです』(福本眞也:著)を2023年7月28日に発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33602/526/resize/d33602-526-f5f0bc3b51378f2974e4-0.jpg ]
金利を知れば、世の中の動きを先読みできる
著者は世界有数の金融機関を渡り歩き、資産運用で最も大切なのは金利の知識だと思い至ったと言います。
日本では長らく低金利が続いていきましたが、2022年から2023年にかけてアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、そしてヨーロッパ各国も続々と金利を引き上げています。
マイナス金利政策を継続しているのは、日本だけなのです。
では、いよいよ日本の金利が上がった場合、どのようにお金を増やしていったらいいのか?
本書を読めば、金利と物価の関係、金利が動くと為替や株価がどうなるのか、低金利の今は何に投資したらいいのか、金利が上がったら投資活動をどう変えたらいいのかなどがわかるようになります。
つまり、資産の増やし方を自分で考えて決められるようになるのです。
内容の一例
●短期金利が長期金利より高いのは、景気が後退する予兆。
●為替は、アメリカの金利と日本の金利の差で決まる。
●金利が円高/円安を決めていると、歴史が証明している。
●金利が上がったときがマイホームの買いどき。
●金利に強くなるためには、米ドルで考える習慣を。
●金利の動きを見れば、投資先がわかる。
●アメリカの金利が上がったら、米ドル建ての債券を買おう。
●金利が下がったら、持っている債権を売り、株式を買おう。
●日本企業のドル建て債券もある
●ドルで資産を持てば、円安・インフレに備えられる
●住宅ローンで7割が選んでいるのに知られていない「変動金利の恐ろしい落とし穴」とは?
目次
第1章 金利を知れば、お金の判断ができるようになる
第2章 金利が上がると、生活はどうなる?
第3章 金利を使って、資産を増やす
付録 資産形成のモデルケース
著者略歴
福本眞也 (ふくもと・しんや)
FPコンシェル株式会社代表取締役、FP&マネーコンシェルジュ。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者、証券外務員。1987年京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業後、ユニバーサル証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、大和証券へ1年間出向し約8年勤務後、トロント・ドミニオン銀行・証券共同営業部長を経て、ナショナル・オーストラリア証券日本法人社長に就任。その後、クレディ・スイス証券、JPモルガン証券など外資系投資銀行に勤務。資金調達(国内外株式・債券)とIPO実務を積み、クレジット・金利・為替・株式・コモディティ等のデリバティブ商品の組成・販売に従事し、幅広い金融知識とビジネス統轄の経験を生かし独立。現在は住宅ローン、資産運用、保険の見直しなど、できる限りわかりやすい言葉で、お客様の理解にあわせてアドバイスすることをモットーにしている。18歳、16歳、14歳の三児の父。特技はコスパを極めることと、魚をさばくこと。
https://fpconcier.com/
書籍概要
書名 :お金は「金利」で増やすのです
著者 :福本眞也
発売日:2023年7月28日
判型 :四六判
頁数 :264頁
定価 :1760円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/33602/526/resize/d33602-526-f5f0bc3b51378f2974e4-0.jpg ]
金利を知れば、世の中の動きを先読みできる
著者は世界有数の金融機関を渡り歩き、資産運用で最も大切なのは金利の知識だと思い至ったと言います。
日本では長らく低金利が続いていきましたが、2022年から2023年にかけてアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、そしてヨーロッパ各国も続々と金利を引き上げています。
マイナス金利政策を継続しているのは、日本だけなのです。
では、いよいよ日本の金利が上がった場合、どのようにお金を増やしていったらいいのか?
本書を読めば、金利と物価の関係、金利が動くと為替や株価がどうなるのか、低金利の今は何に投資したらいいのか、金利が上がったら投資活動をどう変えたらいいのかなどがわかるようになります。
つまり、資産の増やし方を自分で考えて決められるようになるのです。
内容の一例
●短期金利が長期金利より高いのは、景気が後退する予兆。
●為替は、アメリカの金利と日本の金利の差で決まる。
●金利が円高/円安を決めていると、歴史が証明している。
●金利が上がったときがマイホームの買いどき。
●金利に強くなるためには、米ドルで考える習慣を。
●金利の動きを見れば、投資先がわかる。
●アメリカの金利が上がったら、米ドル建ての債券を買おう。
●金利が下がったら、持っている債権を売り、株式を買おう。
●日本企業のドル建て債券もある
●ドルで資産を持てば、円安・インフレに備えられる
●住宅ローンで7割が選んでいるのに知られていない「変動金利の恐ろしい落とし穴」とは?
目次
第1章 金利を知れば、お金の判断ができるようになる
第2章 金利が上がると、生活はどうなる?
第3章 金利を使って、資産を増やす
付録 資産形成のモデルケース
著者略歴
福本眞也 (ふくもと・しんや)
FPコンシェル株式会社代表取締役、FP&マネーコンシェルジュ。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者、証券外務員。1987年京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業後、ユニバーサル証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、大和証券へ1年間出向し約8年勤務後、トロント・ドミニオン銀行・証券共同営業部長を経て、ナショナル・オーストラリア証券日本法人社長に就任。その後、クレディ・スイス証券、JPモルガン証券など外資系投資銀行に勤務。資金調達(国内外株式・債券)とIPO実務を積み、クレジット・金利・為替・株式・コモディティ等のデリバティブ商品の組成・販売に従事し、幅広い金融知識とビジネス統轄の経験を生かし独立。現在は住宅ローン、資産運用、保険の見直しなど、できる限りわかりやすい言葉で、お客様の理解にあわせてアドバイスすることをモットーにしている。18歳、16歳、14歳の三児の父。特技はコスパを極めることと、魚をさばくこと。
https://fpconcier.com/
書籍概要
書名 :お金は「金利」で増やすのです
著者 :福本眞也
発売日:2023年7月28日
判型 :四六判
頁数 :264頁
定価 :1760円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp