LegalOn Technologies、東京商工会議所が主催する第21回 「勇気ある経営大賞」奨励賞を受賞
[24/11/14]
提供元:PRTIMES
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株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田望、以下LegalOn Technologies)は、東京商工会議所(小林健会頭)が主催する第21回「勇気ある経営大賞」(実行委員長:倉石誠司副会頭・本田技研工業(株)特別顧問)にて奨励賞を受賞いたしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/530/36601-530-d6bbff6d56457e2f44a4702736321109-1080x566.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■勇気ある経営大賞とは
2003年度から続く「勇気ある経営大賞」は、過去に拘泥することなく高い障壁に挑戦し、高い理想の追求を行うなど、"勇気ある挑戦"をしている中小企業やグループを顕彰する制度です。「大きなリスク」「高い障壁」「常識の打破」に挑戦し、「高い理想を追求」することを選考基準として、1.経営理念などを踏まえた挑戦した背景や動機、2.挑戦の内容(ビジネスモデルや人材育成などの経営手法)、3.挑戦が生んだ成果、を“勇気ある挑戦”として総合的に評価します。
<公式サイト>
https://www.tokyo-cci.or.jp/market/keieitaisyo/
<LegalOn Technologies受賞ページ>
https://www.tokyo-cci.or.jp/market/keieitaisyo/award_company_list/21/10/
LegalOn Technologiesは、今後もさまざまな挑戦を通じてパーパスに掲げている「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る」べく、邁進してまいります。
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの導入社数は6,000社を突破しています (2024年8月末現在)。
【株式会社LegalOn Technologies】
社名 :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表 :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営