ICT化が進む教育現場にも対応 「書けるプロジェクター」2機種発売 PCレスでWEBやデジタル教科書の閲覧も可能
[22/07/01]
提供元:PRTIMES
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アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、超短投写プロジェクターに電子黒板機能が搭載できるインタラクティブセット(※1)を付属した「書けるプロジェクター」2機種を2022年7月末より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-3627ba0e38821d1941e7-8.png ]
近年、「GIGAスクール構想」により教育現場におけるICT環境の整備が急速に進展しています。学校現場における生徒1人1台の学習端末の整備やデジタル教科書の普及と共に、提示環境の整備や装置の入れ替えが進み、特に電子黒板機能を搭載した大型掲示装置の需要が拡大しています。これらの大型掲示装置は、生徒が主体性を持ちながら能動的に学ぶアクティブラーニングを推進するツールとして今後もさらに導入が進むと予測されています。また、オフィスにおいてもオンライン会議の普及により、プロジェクターなどを使用する機会は増加しています。
こうした需要の増加に対応するため、当社は「書けるプロジェクター」2機種を新たに発売します。超短投写タイプのプロジェクターにインタラクティブセット(※1)を付属し、スクリーンに映した映像の上に直接書き込めるため授業やプレゼンテーションをより効果的に行えます。書き込んだ画面は保存や配布が可能で、過去の授業内容などを手早く参照できます。また、本セットだけでインターネットに接続でき、WEBサイトやデジタル教科書を容易に閲覧できます。さらに、専用アプリ「EShare」(※2)により各種端末間での相互ミラーリングができるので、投写画面を生徒のタブレット端末に配信したり(※3)、端末で表示した画面をプロジェクターに送信し(※4)、グループワークなどのアクティブラーニングをサポートします。これらの機能は、ビジネスシーンにおいてもミーティングの活性化や活発なディスカッションを促進し、オフィスでの会議をサポートします。
今回発売する「書けるプロジェクター」と、2022年7月に発売する予定の電子黒板2機種を合わせて利用することで、自治体や学校など異なる環境やニーズに柔軟に対応できます。
当社は今後も幅広い事業領域を活かし、ワンストップで教育現場やビジネスシーンの課題解決をサポートします。
■商品特長
1.自由に書き込める電子黒板機能
インタラクティブセット(※1)を付属することで、スクリーンに映した映像の上に直接文字や図を書き込めるため、発表者に注目を集めて授業やプレゼンテーションをより効果的に行えます。最大同時に10本の専用ペンでの書き込みが可能で、複数の発表内容を書き込む授業にも適しています。画面は保存や配布もでき、過去の授業内容などを手早く参照できます。方眼・グラフ・原稿用紙などの8種類のテンプレートを用意し、図形の描画も簡単に行えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-b7409e80b90ee6342513-13.jpg ]
2.本セット単体でインターネット接続が可能
パソコンと接続せずに、本セットだけでインターネットに接続が可能です。WEBサイトやデジタル教科書を容易に閲覧できます。様々な資料を活用できるだけでなく、準備の手間が省けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-5a895faff6639e788beb-11.jpg ]
3.ワイヤレスミラーリングによるシェアも簡単
専用アプリ「EShare」(※2)によりスマートフォンやタブレット等の各種端末間での相互ミラーリングが可能です。投写画面をタブレット端末に配信したり(※3)、端末で表示した画面をプロジェクターに送信でき※4、グループワークなどのアクティブラーニングをサポートします。また、プロジェクターの投写画面が見えにくい教室後方の生徒も個人端末で表示画面が確認できるため、積極的な授業への参加を促します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-249d0f7496026aa6e27e-12.jpg ]
■プロジェクター本体の特長
ビジネスプロジェクター超短投写タイプ
・約30cmの超至近距離から100型の映像を投写でき、教室やミーティングスペースなど狭い空間での使用に最適です。
・使用環境に合わせて壁付けや置き型などの設置方法を選ぶことができます。
■商品仕様
[画像5: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-90db82d184b10b92d85c-9.png ]
≪電子黒板ラインナップ≫
[画像6: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-ab876c7879f0e6ec6e1f-10.png ]
■書けるプロジェクターについて https://www.irisohyama.co.jp/b2b/eizou/products/projector/interactive/
■電子黒板について https://www.irisohyama.co.jp/b2b/eizou/products/electronic-blackboard/
(※1)インタラクティブカメラ、インタラクティブカメラ取付ホルダー、インタラクティブボックス
(※2)[対応端末]PC(Windows/Mac/Chromebook)スマートフォン・タブレット(Android™/iOS)
iOSはAirPlayを使用しても画面共有可能です。Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。Mac、AirPlayは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Chromebook 、AndroidはGoogle LLCの商標または登録商標です。
(※3) 投写画面の配信は、端末数に制限はありません。
(※4) 最大9台の端末を同時に投写可能です。
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近年、「GIGAスクール構想」により教育現場におけるICT環境の整備が急速に進展しています。学校現場における生徒1人1台の学習端末の整備やデジタル教科書の普及と共に、提示環境の整備や装置の入れ替えが進み、特に電子黒板機能を搭載した大型掲示装置の需要が拡大しています。これらの大型掲示装置は、生徒が主体性を持ちながら能動的に学ぶアクティブラーニングを推進するツールとして今後もさらに導入が進むと予測されています。また、オフィスにおいてもオンライン会議の普及により、プロジェクターなどを使用する機会は増加しています。
こうした需要の増加に対応するため、当社は「書けるプロジェクター」2機種を新たに発売します。超短投写タイプのプロジェクターにインタラクティブセット(※1)を付属し、スクリーンに映した映像の上に直接書き込めるため授業やプレゼンテーションをより効果的に行えます。書き込んだ画面は保存や配布が可能で、過去の授業内容などを手早く参照できます。また、本セットだけでインターネットに接続でき、WEBサイトやデジタル教科書を容易に閲覧できます。さらに、専用アプリ「EShare」(※2)により各種端末間での相互ミラーリングができるので、投写画面を生徒のタブレット端末に配信したり(※3)、端末で表示した画面をプロジェクターに送信し(※4)、グループワークなどのアクティブラーニングをサポートします。これらの機能は、ビジネスシーンにおいてもミーティングの活性化や活発なディスカッションを促進し、オフィスでの会議をサポートします。
今回発売する「書けるプロジェクター」と、2022年7月に発売する予定の電子黒板2機種を合わせて利用することで、自治体や学校など異なる環境やニーズに柔軟に対応できます。
当社は今後も幅広い事業領域を活かし、ワンストップで教育現場やビジネスシーンの課題解決をサポートします。
■商品特長
1.自由に書き込める電子黒板機能
インタラクティブセット(※1)を付属することで、スクリーンに映した映像の上に直接文字や図を書き込めるため、発表者に注目を集めて授業やプレゼンテーションをより効果的に行えます。最大同時に10本の専用ペンでの書き込みが可能で、複数の発表内容を書き込む授業にも適しています。画面は保存や配布もでき、過去の授業内容などを手早く参照できます。方眼・グラフ・原稿用紙などの8種類のテンプレートを用意し、図形の描画も簡単に行えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-b7409e80b90ee6342513-13.jpg ]
2.本セット単体でインターネット接続が可能
パソコンと接続せずに、本セットだけでインターネットに接続が可能です。WEBサイトやデジタル教科書を容易に閲覧できます。様々な資料を活用できるだけでなく、準備の手間が省けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-5a895faff6639e788beb-11.jpg ]
3.ワイヤレスミラーリングによるシェアも簡単
専用アプリ「EShare」(※2)によりスマートフォンやタブレット等の各種端末間での相互ミラーリングが可能です。投写画面をタブレット端末に配信したり(※3)、端末で表示した画面をプロジェクターに送信でき※4、グループワークなどのアクティブラーニングをサポートします。また、プロジェクターの投写画面が見えにくい教室後方の生徒も個人端末で表示画面が確認できるため、積極的な授業への参加を促します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-249d0f7496026aa6e27e-12.jpg ]
■プロジェクター本体の特長
ビジネスプロジェクター超短投写タイプ
・約30cmの超至近距離から100型の映像を投写でき、教室やミーティングスペースなど狭い空間での使用に最適です。
・使用環境に合わせて壁付けや置き型などの設置方法を選ぶことができます。
■商品仕様
[画像5: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-90db82d184b10b92d85c-9.png ]
≪電子黒板ラインナップ≫
[画像6: https://prtimes.jp/i/19955/531/resize/d19955-531-ab876c7879f0e6ec6e1f-10.png ]
■書けるプロジェクターについて https://www.irisohyama.co.jp/b2b/eizou/products/projector/interactive/
■電子黒板について https://www.irisohyama.co.jp/b2b/eizou/products/electronic-blackboard/
(※1)インタラクティブカメラ、インタラクティブカメラ取付ホルダー、インタラクティブボックス
(※2)[対応端末]PC(Windows/Mac/Chromebook)スマートフォン・タブレット(Android™/iOS)
iOSはAirPlayを使用しても画面共有可能です。Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。Mac、AirPlayは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Chromebook 、AndroidはGoogle LLCの商標または登録商標です。
(※3) 投写画面の配信は、端末数に制限はありません。
(※4) 最大9台の端末を同時に投写可能です。