限定24名「行動科学インストラクショナルデザインセミナー」3/4開催決定!!どんな部下も引き上げる”部下育成のための設計図”作成法
[09/02/16]
提供元:DreamNews
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(株)ウィルPMインターナショナルでは、3月4日(水)に、「行動科学インストラクショナルデザインセミナー」を開催いたします。本セミナーでは、「行動科学マネジメント」と「インストラクショナルデザイン」という2つの技術を用いて、従来の1/3の時間と労力で、どんな部下も引き上げ、組織の力を格段にアップさせる技術を直接指導いたします。
【セミナー概要】
企業を取り巻く環境が激しく変化している現在、 様々な業界で人材の選別が急ピッチで進み、巨大企業では驚くほど大規模なリストラが行われています。
これからの時代、経営者が残しておきたい人材は、たった2種類に集約されるといっても過言ではないでしょう。
それは、
(1)特別な能力を持つスペシャリスト
(2)部下を育成し、組織を率いていけるリーダー
です。
誰にでも代わりがきく人間は、淘汰されてしまう時代がついにやってきたのです。リーダーにとって部下の育成は、これまでとは比べものにならないほど重要な意味を持ちます。
●「部下がなかなか仕事を覚えない」
●「どうしても結果を出さない部下がいる」
●「仕事についていけないと、すぐに辞めてしまう」
と悩むリーダーの声をよく耳にします。
しかし彼らは、自らの現役時代、優秀であった人が非常に多いのです。
だからこそ、熱心に指導をしても伸びない部下をみて、
◆「仕事ができないのは、彼らにしっかり学ぼうという姿勢がないから」
◆「いやいやそもそも部下には能力がないのかもしれない」
と思ってしまうリーダーもまた多いのです。
しかし、部下ができない・育たないのは、決して、部下の責任だけではありません。教えて(リーダー)の側に責任があるのです。リーダーの人格や脂質を否定しているわけでありません。
考えてみてください。ホームランを量産した4番打者や、数々の記録を打ち立てた名ピッチャーは、必ずしも名監督にはなり得ません。自分自身の仕事をこなす技術と人を育てる技術は全く別物なのです。
問題は、「教え方がわかっていない」という1点につきます。
自分自身の仕事をこなす技術を備えたリーダーは、人を育てる技術を備えることによって、
これからの時代に必要とされる"プロ上司"へと進化することができるでしょう。
【セミナー内容】
このセミナーでは、行動科学をベースに、「教育」や「学習」を科学的研究し、部下に"ものごとを確実に効率よく教えるための設計図の作り方を、直接指導します。
また、プログラムを極めて実践的であるものにするために、24名様限定で行います。
「インストラクショナルデザイン」とは、部下の成長を願う上司のための新しいマネジメント技術。
"インストラクション"=「学び」を支援するために行うさまざまな活動の集合体
"デザイン"=特定の目的をかなえるための計画
この「ビジネス版インストラクショナルデザイン」は、今あなたが抱えている「部下の悩み」を、必ずや解決するはずです。
本セミナーに関する詳細およびお申し込み・お問い合わせは http://www.will-pm.jp
開催日時 3月4日(水)?12:15〜16:15
セミナー名 インストラクショナルデザインセミナー限定24名
場所 東京 ? 新宿パークタワー 桔梗
住所 東京都新宿区西新宿3-7-1
新宿パークタワーN30階(新宿駅南口より徒歩10分)
■この件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
株式会社ウィルPMインターナショナル 担当 松尾 山本
東京本部〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12
TEL 0120-052-586 FAX 0120-052-587
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池2-1-6
TEL 0120-052-586 FAX 0120-052-587
Email:info@will-pm.jp Website: http://www.will-pm.jp
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