インテックのクラウドサービス「EINS/SPS」、シスコ「AppDynamics」を月次サービス型で提供
[18/11/27]
提供元:PRTIMES
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〜IT戦略を推進する「BizDevOps(ビズデブオプス)」を実現〜
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、「EINS/SPS(アインス エスピーエス)」のアプリケーション性能管理ツールとして、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員役社長:デイヴ・ウェスト、以下シスコ)のAppDynamics(アップダイナミクス)製品を、月次サービス型で提供することを発表します。
■サービスの特長
高価なAppDynamics製品を利用しやすい月次サービス型で提供
お客さまのアプリケーション構造を可視化し、ビジネストランザクション*1を監視
自動で最適化された閾値からアプリケーションの性能問題を発見
統計情報から簡単にボトルネックを特定し、障害の予兆検知にも活用可能
(*1)利用者の要求を実現するために実行される一連の処理。
■背景
市場のニーズがモノからコトにシフトするなか、顧客体験を左右するのはアプリケーションの性能です。一方、クラウド上のシステムは複雑化しており、従来型のサーバ視点の監視だけではアプリケーション性能の問題を発見するのは難しく、障害箇所の特定やボトルネックの調査を長期化させる要因の一つとなっています。これらの課題を解決するためには、利用者視点でビジネストランザクションを監視する仕組みが必要となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/532/resize/d11650-532-802373-0.jpg ]
■今後の展開
製品の導入および分析に支援が必要なお客さま向けに、インテックのプロフェッショナルサービスを提供できるようメニューを拡充していきます。またインテックが運用で培った豊富なノウハウを活かし、お客さまのアプリケーション性能管理を強力にサポートします。
■提供内容
・サービス名:AppDynamics月額提供オプションサービス
・販売価格:1サーバ35,000円/月*2
・サービス開始予定日:2018年12月1日からサービス提供開始予定
・目標販売数:2020年度の年間売上3億円(本サービス単独)
(*2)ご利用のアプリケーション環境により条件が異なります。
今回の発表に際し、シスコからエンドースメントを頂いただいております。
【シスコからのエンドースメント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11650/table/532_1.jpg ]
※本文に記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※記載した内容は本発表日現在のものです。
■EINS/SPSについて
「EINS/SPS」シリーズは、2010年3月よりインテックが提供するIaaS型のビジネスクラウドサービスです。インテックがサーバやネットワークの管理業務を代行する「EINS/SPS Managed (アインス エスピーエス マネージド)」と、お客さま自身でリソースを管理する「EINS/SPS SelfPortal(アインス エスピーエス セルフポータル)」の2種類のサービスラインナップがあり、共に堅牢なデータセンターに配置され、設備の冗長化を前提とする高品質・高信頼のクラウドサービスです。
インテックについて
お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50余年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心、便利でSmartな、心地よい社会の実現を目指し、挑戦を続けてまいります。
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、「EINS/SPS(アインス エスピーエス)」のアプリケーション性能管理ツールとして、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員役社長:デイヴ・ウェスト、以下シスコ)のAppDynamics(アップダイナミクス)製品を、月次サービス型で提供することを発表します。
■サービスの特長
高価なAppDynamics製品を利用しやすい月次サービス型で提供
お客さまのアプリケーション構造を可視化し、ビジネストランザクション*1を監視
自動で最適化された閾値からアプリケーションの性能問題を発見
統計情報から簡単にボトルネックを特定し、障害の予兆検知にも活用可能
(*1)利用者の要求を実現するために実行される一連の処理。
■背景
市場のニーズがモノからコトにシフトするなか、顧客体験を左右するのはアプリケーションの性能です。一方、クラウド上のシステムは複雑化しており、従来型のサーバ視点の監視だけではアプリケーション性能の問題を発見するのは難しく、障害箇所の特定やボトルネックの調査を長期化させる要因の一つとなっています。これらの課題を解決するためには、利用者視点でビジネストランザクションを監視する仕組みが必要となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/532/resize/d11650-532-802373-0.jpg ]
■今後の展開
製品の導入および分析に支援が必要なお客さま向けに、インテックのプロフェッショナルサービスを提供できるようメニューを拡充していきます。またインテックが運用で培った豊富なノウハウを活かし、お客さまのアプリケーション性能管理を強力にサポートします。
■提供内容
・サービス名:AppDynamics月額提供オプションサービス
・販売価格:1サーバ35,000円/月*2
・サービス開始予定日:2018年12月1日からサービス提供開始予定
・目標販売数:2020年度の年間売上3億円(本サービス単独)
(*2)ご利用のアプリケーション環境により条件が異なります。
今回の発表に際し、シスコからエンドースメントを頂いただいております。
【シスコからのエンドースメント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11650/table/532_1.jpg ]
※本文に記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※記載した内容は本発表日現在のものです。
■EINS/SPSについて
「EINS/SPS」シリーズは、2010年3月よりインテックが提供するIaaS型のビジネスクラウドサービスです。インテックがサーバやネットワークの管理業務を代行する「EINS/SPS Managed (アインス エスピーエス マネージド)」と、お客さま自身でリソースを管理する「EINS/SPS SelfPortal(アインス エスピーエス セルフポータル)」の2種類のサービスラインナップがあり、共に堅牢なデータセンターに配置され、設備の冗長化を前提とする高品質・高信頼のクラウドサービスです。
インテックについて
お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50余年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心、便利でSmartな、心地よい社会の実現を目指し、挑戦を続けてまいります。
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。