SteamVR ベースステーション 2.0販売再開のお知らせ
[23/06/22]
提供元:PRTIMES
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VIVE Pro 2の同梱品も順次新しいベースステーション 2.0にリニューアル!
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、HTC NIPPON株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)製のVIVE用アクセサリー「SteamVR ベースステーション 2.0」を6月中旬より販売再開いたします。
本製品の販売再開に伴い、VIVE Pro 2に同梱されるベースステーション 2.0についても新しいものへ順次変更いたします。なお、旧製品となるベースステーション 2.0からの仕様変更はございません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8686/533/resize/d8686-533-6b3d06b373c91330c816-2.jpg ]
◆ベースステーションとは
ベースステーションとは、VRヘッドセットおよびコントローラ、トラッカーなどに信号を送信し、トラッキングをおこなうためのセンサーです。高度光学が採用されており、プレイエリア内で正確なトラッキングが維持できるようサポートしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8686/533/resize/d8686-533-ac518dd1fa5e1ac95a9a-1.jpg ]
ベースステーションの設置について
ベースステーションは、利用する場所に適した方法で設置できます。部屋の対角線上で頭の高さより上にくる 2m以上の位置への設置が理想的です。取り付ける際には、三脚、ライトスタンド、または突っ張り棒を使用したり、安定した本棚に置いたりすることができます。振動しやすい不安定な取り付け方法や振動に弱い面は避けてください。ベースステーションの視野はそれぞれ120度です。角度を30〜45度で調整してプレイエリア全体をカバーするように設置します。トラッキングを最適な状態でおこなうため、2つのベースステーション間の距離が5メートル以内になると安心です。
1台のみの設置でも使用可能!
ベースステーションは通常2台セットでの使用を推奨しておりますが、1方向の向きで使用する場合には、1台のみでも使用可能です。ただし、ベースステーションを背にしてしまうとヘッドセットのセンサーが認識できなくなってしまうのでご注意ください。
3つ以上あれば精度がアップ
10m×10mをカバーする1つの部屋で、最大4台のベースステーションを使用できます。各ベースステーションには、150度の水平視野があるため、プレイエリアを全てカバーできるように、左右の角度を調整することで、複数人・複数台が同じプレイエリアで使用する際にも、死角が少なく・精度の高いトラッキングが実現できます。
※ 同じプレイエリアに配置するベースステーションは、それぞれに異なるチャンネルを設定する必要があります。これは SteamVRソフトウェアが自動的に実施します。
※ プレイエリアでは同じバージョンのベースステーションのみを使用してください。
◆ベースステーションの互換性
ベースステーションは、別のバージョンのものと一緒に使用することはできません。同じバージョンのベースステーションのみを使用してください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8686/533/resize/d8686-533-3c419306a95ff2f501ff-0.jpg ]
◆製品概要
メーカー: HTC
製品名: SteamVR ベースステーション 2.0
型番: 99HATV000-00
JANコード: 4718487721641
アスクコード: VR0572
予想市場価格: 25,575円前後(税込)
発売時期: 2023年 6月中旬
製品名: VIVE Pro 2
型番: 99HASZ017-00
JANコード: 4718487721764
アスクコード: MN1110
予想市場価格: 209,000円前後(税込)
発売時期: 2023年 6月中旬
ニュースリリースURL: https://www.ask-corp.jp/news/2023/06/steamvr-base-station-2.html
<HTCについて>
HTCは、スマートなデバイスとエクスペリエンスの設計における先端的なイノベーションを介して、卓越性を具体的な形にします。ユーザーの手のひらに乗るパーソナルコンピューターというビジョンからスタートした私たちは、パームPCからスマートフォンへの進化の道のりを先導しました。また、2016年にはバーチャルリアリティヘッドセットであるHTC VIVEを発売、そこからブランドを広げ、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムを確立しています。HTC製品に関しての詳細はhttps://www.htc.com/jp/をご覧ください。
<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/
<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 製品担当:中島 波
TEL:03-5215-5663、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
株式会社アスク WEB URL:https://www.ask-corp.jp/
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、HTC NIPPON株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)製のVIVE用アクセサリー「SteamVR ベースステーション 2.0」を6月中旬より販売再開いたします。
本製品の販売再開に伴い、VIVE Pro 2に同梱されるベースステーション 2.0についても新しいものへ順次変更いたします。なお、旧製品となるベースステーション 2.0からの仕様変更はございません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8686/533/resize/d8686-533-6b3d06b373c91330c816-2.jpg ]
◆ベースステーションとは
ベースステーションとは、VRヘッドセットおよびコントローラ、トラッカーなどに信号を送信し、トラッキングをおこなうためのセンサーです。高度光学が採用されており、プレイエリア内で正確なトラッキングが維持できるようサポートしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8686/533/resize/d8686-533-ac518dd1fa5e1ac95a9a-1.jpg ]
ベースステーションの設置について
ベースステーションは、利用する場所に適した方法で設置できます。部屋の対角線上で頭の高さより上にくる 2m以上の位置への設置が理想的です。取り付ける際には、三脚、ライトスタンド、または突っ張り棒を使用したり、安定した本棚に置いたりすることができます。振動しやすい不安定な取り付け方法や振動に弱い面は避けてください。ベースステーションの視野はそれぞれ120度です。角度を30〜45度で調整してプレイエリア全体をカバーするように設置します。トラッキングを最適な状態でおこなうため、2つのベースステーション間の距離が5メートル以内になると安心です。
1台のみの設置でも使用可能!
ベースステーションは通常2台セットでの使用を推奨しておりますが、1方向の向きで使用する場合には、1台のみでも使用可能です。ただし、ベースステーションを背にしてしまうとヘッドセットのセンサーが認識できなくなってしまうのでご注意ください。
3つ以上あれば精度がアップ
10m×10mをカバーする1つの部屋で、最大4台のベースステーションを使用できます。各ベースステーションには、150度の水平視野があるため、プレイエリアを全てカバーできるように、左右の角度を調整することで、複数人・複数台が同じプレイエリアで使用する際にも、死角が少なく・精度の高いトラッキングが実現できます。
※ 同じプレイエリアに配置するベースステーションは、それぞれに異なるチャンネルを設定する必要があります。これは SteamVRソフトウェアが自動的に実施します。
※ プレイエリアでは同じバージョンのベースステーションのみを使用してください。
◆ベースステーションの互換性
ベースステーションは、別のバージョンのものと一緒に使用することはできません。同じバージョンのベースステーションのみを使用してください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8686/533/resize/d8686-533-3c419306a95ff2f501ff-0.jpg ]
◆製品概要
メーカー: HTC
製品名: SteamVR ベースステーション 2.0
型番: 99HATV000-00
JANコード: 4718487721641
アスクコード: VR0572
予想市場価格: 25,575円前後(税込)
発売時期: 2023年 6月中旬
製品名: VIVE Pro 2
型番: 99HASZ017-00
JANコード: 4718487721764
アスクコード: MN1110
予想市場価格: 209,000円前後(税込)
発売時期: 2023年 6月中旬
ニュースリリースURL: https://www.ask-corp.jp/news/2023/06/steamvr-base-station-2.html
<HTCについて>
HTCは、スマートなデバイスとエクスペリエンスの設計における先端的なイノベーションを介して、卓越性を具体的な形にします。ユーザーの手のひらに乗るパーソナルコンピューターというビジョンからスタートした私たちは、パームPCからスマートフォンへの進化の道のりを先導しました。また、2016年にはバーチャルリアリティヘッドセットであるHTC VIVEを発売、そこからブランドを広げ、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムを確立しています。HTC製品に関しての詳細はhttps://www.htc.com/jp/をご覧ください。
<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/
<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 製品担当:中島 波
TEL:03-5215-5663、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
株式会社アスク WEB URL:https://www.ask-corp.jp/