志摩観光ホテル「サントリー プレミアム日本ワインメーカーズディナー」を2020年4月11日開催
[20/01/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
進化を遂げる「プレミアム日本ワイン」と伝統を紡ぎながら進化を続ける「海の幸フランス料理」が奏でる、日本らしい繊細なマリアージュをお楽しみください。
日本の穏やかな気候が反映された繊細な味わいの「日本ワイン」。ドメーヌ バロン ド ロートシルト ラフィット社とのコラボレーションによって限定発売された『デュオ ダミ 2015』、2015年日本ワインコンクールで金賞を受賞した「岩垂原メルロ2012年」、天候が良い年だけの貴重な貴腐ぶどうから作られる「登美ノーブルドール2009」など豪華なラインナップ。ゲストには塩尻ワイナリー所長篠田健太郎氏を迎え、日本ワインの魅力をお伝えします。作り手たちのたゆまぬ努力で世界を感動させる“日本ワイン”を生み出すサントリーと伊勢志摩の食材を使い進化を続ける志摩観光ホテルの「海の幸フランス料理」の饗宴をお届けいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-923893-0.jpg ]
企画名:「サントリー プレミアム日本ワインメーカーズディナー」
■ 開催日 : 2020年4月11日(土)
■ 場 所 : 志摩観光ホテル ザ クラシック1F レストラン「ラ・メール ザ クラシック」
■ ゲスト : 篠田 健太郎 氏 (サントリー塩尻ワイナリー所長)
■ 時 間 : 受 付 18:00〜18:30
ディナー 18:30〜21:00
■ 料 金 : 40,000円(料理・ペアリングワイン) 税金・サービス料込
■ 人 数 : 30名様限定 (定員に達し次第締め切らせていただきます)
■ 予 約 : 2020年4月9日(木)20:00まで
[画像2: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-306516-10.jpg ]
日本ワインとは
国産ブドウ100%を使用して国内製造されたワインのことで、海外から輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内で製造されたワインと区別されます。日本のブドウの栽培技術やワインの醸造技術は以前に比べて格段に向上し、近年では、国際的なコンクールで賞を獲るような高品質なワインも数多く生まれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-264384-4.jpg ]
サントリー プレミアム日本ワイン(提供順)
ジャパンプレミアム 信州産シャルドネ2018
登美の丘ワイナリー 登美の丘シャルドネ2018
塩尻ワイナリー 塩尻メルロ ロゼ 2018
塩尻マスカット・ベーリーA2017
岩垂原メルロ2012
ジャパンプレミアム デュオダミ スペシャルアッサンブラージュ2015
登美の丘ワイナリー 登美〈ノーブルドール〉2009
[画像4: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-627062-1.jpg ]
ゲスト : 篠田 健太郎 氏
サントリー塩尻ワイナリー所長
1998年サントリー入社。一貫してワイン分野の仕事に携わり、2009〜2012年の間、フランスのボルドー大学醸造学部に留学、DUAD(ワイン利酒適正資格)を取得。
在籍中は白ワインの香りについての研究やシャトーラグランジュで実習を経験。帰国後は登美の丘ワイナリーを経て2015年4月より現職。
ワイナリー紹介
「塩尻ワイナリー」(長野県塩尻市)
長野は山梨と並ぶ日本における二大ワイン産地。中でもメルロ、マスカット・ベーリーAなど、赤ワイン用ぶどうの品質の高さは格別です。この地に1936年開設以来、「赤玉」をはじめ日本人の嗜好に寄り添いながら日本の赤ワインの歴史を切り拓いてきました。
「登美の丘ワイナリー」(山梨県甲斐市)
南に富士山を仰ぎ、眼下に甲府盆地を望む登美の丘はぶどう栽培に理想的な環境でぶどうをつくり続けて100年。つくり手たちのたゆまぬ努力が醸し出す“百年品質”のワイン。登美の丘ワイナリーの歩みは、日本ワインの歴史そのものです。
<特別宿泊プラン>
サントリープレミアム 日本ワインメーカーズディナー 特別宿泊プラン
(1泊メーカーズディナー、朝食付 2名1室利用時 お一人様料金)
・ザ クラシックご宿泊 61,000円〜
・ザ ベイスイートご宿泊 79,000円〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-214246-9.jpg ]
志摩観光ホテル
総料理長 樋口宏江
1991年志摩観光ホテル入社。2008年フレンチレストラン「ラ・メール」シェフに就任。2014年志摩観光ホテル「クラシック」「ベイスイート」両館を統括する総料理長に就任。
2016年 「G7伊勢志摩サミット2016」ワーキング・ディナーを担当、2017年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」にて女性初、三重県初の「ブロンズ賞」を受賞。
伝統の「海の幸フランス料理」を守りつつ、三重県の豊かな素材を主役にした料理を提供しています。
日本の穏やかな気候が反映された繊細な味わいの「日本ワイン」。ドメーヌ バロン ド ロートシルト ラフィット社とのコラボレーションによって限定発売された『デュオ ダミ 2015』、2015年日本ワインコンクールで金賞を受賞した「岩垂原メルロ2012年」、天候が良い年だけの貴重な貴腐ぶどうから作られる「登美ノーブルドール2009」など豪華なラインナップ。ゲストには塩尻ワイナリー所長篠田健太郎氏を迎え、日本ワインの魅力をお伝えします。作り手たちのたゆまぬ努力で世界を感動させる“日本ワイン”を生み出すサントリーと伊勢志摩の食材を使い進化を続ける志摩観光ホテルの「海の幸フランス料理」の饗宴をお届けいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-923893-0.jpg ]
企画名:「サントリー プレミアム日本ワインメーカーズディナー」
■ 開催日 : 2020年4月11日(土)
■ 場 所 : 志摩観光ホテル ザ クラシック1F レストラン「ラ・メール ザ クラシック」
■ ゲスト : 篠田 健太郎 氏 (サントリー塩尻ワイナリー所長)
■ 時 間 : 受 付 18:00〜18:30
ディナー 18:30〜21:00
■ 料 金 : 40,000円(料理・ペアリングワイン) 税金・サービス料込
■ 人 数 : 30名様限定 (定員に達し次第締め切らせていただきます)
■ 予 約 : 2020年4月9日(木)20:00まで
[画像2: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-306516-10.jpg ]
日本ワインとは
国産ブドウ100%を使用して国内製造されたワインのことで、海外から輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内で製造されたワインと区別されます。日本のブドウの栽培技術やワインの醸造技術は以前に比べて格段に向上し、近年では、国際的なコンクールで賞を獲るような高品質なワインも数多く生まれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-264384-4.jpg ]
サントリー プレミアム日本ワイン(提供順)
ジャパンプレミアム 信州産シャルドネ2018
登美の丘ワイナリー 登美の丘シャルドネ2018
塩尻ワイナリー 塩尻メルロ ロゼ 2018
塩尻マスカット・ベーリーA2017
岩垂原メルロ2012
ジャパンプレミアム デュオダミ スペシャルアッサンブラージュ2015
登美の丘ワイナリー 登美〈ノーブルドール〉2009
[画像4: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-627062-1.jpg ]
ゲスト : 篠田 健太郎 氏
サントリー塩尻ワイナリー所長
1998年サントリー入社。一貫してワイン分野の仕事に携わり、2009〜2012年の間、フランスのボルドー大学醸造学部に留学、DUAD(ワイン利酒適正資格)を取得。
在籍中は白ワインの香りについての研究やシャトーラグランジュで実習を経験。帰国後は登美の丘ワイナリーを経て2015年4月より現職。
ワイナリー紹介
「塩尻ワイナリー」(長野県塩尻市)
長野は山梨と並ぶ日本における二大ワイン産地。中でもメルロ、マスカット・ベーリーAなど、赤ワイン用ぶどうの品質の高さは格別です。この地に1936年開設以来、「赤玉」をはじめ日本人の嗜好に寄り添いながら日本の赤ワインの歴史を切り拓いてきました。
「登美の丘ワイナリー」(山梨県甲斐市)
南に富士山を仰ぎ、眼下に甲府盆地を望む登美の丘はぶどう栽培に理想的な環境でぶどうをつくり続けて100年。つくり手たちのたゆまぬ努力が醸し出す“百年品質”のワイン。登美の丘ワイナリーの歩みは、日本ワインの歴史そのものです。
<特別宿泊プラン>
サントリープレミアム 日本ワインメーカーズディナー 特別宿泊プラン
(1泊メーカーズディナー、朝食付 2名1室利用時 お一人様料金)
・ザ クラシックご宿泊 61,000円〜
・ザ ベイスイートご宿泊 79,000円〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/23303/534/resize/d23303-534-214246-9.jpg ]
志摩観光ホテル
総料理長 樋口宏江
1991年志摩観光ホテル入社。2008年フレンチレストラン「ラ・メール」シェフに就任。2014年志摩観光ホテル「クラシック」「ベイスイート」両館を統括する総料理長に就任。
2016年 「G7伊勢志摩サミット2016」ワーキング・ディナーを担当、2017年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」にて女性初、三重県初の「ブロンズ賞」を受賞。
伝統の「海の幸フランス料理」を守りつつ、三重県の豊かな素材を主役にした料理を提供しています。