たった1回のスポット来店だけでは終わらせない!〜Go To Eatキャンペーンをキッカケに、真のリピーター創出を支援〜
[20/09/28]
提供元:PRTIMES
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流通・サービス店舗に特化したアウトソーシング事業を展開するインパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067、以下「当社」)の子会社で、総合マーケティングリサーチ事業を展開する株式会社RJCリサーチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 守住邦明、以下 「当社」)は、「Go To Eat キャンペーン」を活用し、来店してくれたお客様のリピーター獲得を促進する 「ニューノーマルに対応した店舗支援サービス」 を開始いたしました。
◆「ニューノーマルに対応した店舗支援サービス」 とは
当社が提供している 「新型コロナウイルス対策覆面調査」 を通じ、コロナ禍において 「店舗を利用するにあたり、何に不安を感じるか」 「どのような対策がされていると安心か」 等についてお客様の声を収集。結果をもとに店舗の現状を把握し、課題を抽出。抽出したお客様の不安や不満に対し、対策支援までをワンストップで提供するサービスです。
調査を実施し、課題抽出だけで終わるのではなく、対策支援までワンストップで行うことで、店舗にとっては最速で課題解決することが可能です。利用いただくお客様にとっても感じた不安や不満が解消されることにより 「Go To Eatキャンペーン」 を通じて利用した後も 「安心して利用できる店舗」 として認知してもらい、リピーター獲得・拡大に繋げることができます。
◆ 課題抽出から対策までをワンストップで支援
[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-313135-5.jpg ]
◆ 支援事例(一部)
■ ダイニングレストラン様の声 【検温AIサイネージ支援事例】
調査を通じて 「店舗入口で検温のために並ぶのは密になるので不安」 と声をいただき、お客様を滞留させることなく、スタッフもストレスなく運用できる手段として、当社グループ会社である(株)impactTVのAI検温サイネージを導入。ガンタイプの検温機とは異なり、入口でのお客様の滞留時間を削減することができ、スムーズに検温することが可能になりました。
(株)impactTV
https://impacttv.co.jp/face-screening-signage/
[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-116991-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-567033-2.jpg ]
■ ファミリーレストラン様の声 【不織布マスク支援事例】
透明のマスクガードで運用していたが、調査を通じて 「透明のマスクガードだとマスクをしていないように見える」 「衛生面で不安」 といった声をいただき、当社グループ会社である(株)伸和企画の不織布マスクを導入。スタッフがマスクをしていないように見えるといった声や衛生面に対する不安の声を解消することができました。
(株)伸和企画
https://www.shinwakikaku.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-282015-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-528993-4.jpg ]
■ 居酒屋チェーン様の声 【透明パーテーション支援事例】
お客様との席の間に仕切り版を導入していたが、調査を通じて 「圧迫感がある」 「スタッフがどこにいるかわからない」 との声をいただき、席の間隔を広めにとりつつ、透明パーテーションに変えたことで、圧迫感が解消され、お客様からスタッフの立ち位置がわかりやすくなりました。
■ 共通の声
・ 調査で出た課題を解決するための対策は、これまでは別の会社に依頼することが多かったが、調査から対策までをワンストップで依頼することができ、スピード感もあり非常に満足しています。
・ 対策だけの相談にも気軽に対応していただけるので助かっています。
◆ 株式会社RJCリサーチ 会社概要
社名 : 株式会社RJCリサーチ(インパクトホールディングス株式会社100%子会社)
事業内容 : 市場調査、世論調査、社会調査の企画設計、実施、集計分析、報告書作成、リサーチ・コンサルティング(最適な企画設計・分析手法のご提案)、 各種統計資料、一般資料の収集と分析などを提供。
所属団体 : 財団法人 日本世論調査協会、一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会、ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)
設立 : 1967年 ※2017 年12 月に分社化により新会社として設立
資本金 : 12百万円 ※2019年12月末時点
代表者 : 代表取締役社長 守住 邦明
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 30名(電話調査員・パート15名含む) ※2019年12月末時点
WebURL : https://www.rjc.co.jp/
◆ インパクトホールディングス株式会社 会社概要
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証マザーズ・証券コード:6067)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が28万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,325百万円 ※2020年3月末時点
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 1,372名(うち正社員 445名) ※2020年1月末時点
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
◆「ニューノーマルに対応した店舗支援サービス」 とは
当社が提供している 「新型コロナウイルス対策覆面調査」 を通じ、コロナ禍において 「店舗を利用するにあたり、何に不安を感じるか」 「どのような対策がされていると安心か」 等についてお客様の声を収集。結果をもとに店舗の現状を把握し、課題を抽出。抽出したお客様の不安や不満に対し、対策支援までをワンストップで提供するサービスです。
調査を実施し、課題抽出だけで終わるのではなく、対策支援までワンストップで行うことで、店舗にとっては最速で課題解決することが可能です。利用いただくお客様にとっても感じた不安や不満が解消されることにより 「Go To Eatキャンペーン」 を通じて利用した後も 「安心して利用できる店舗」 として認知してもらい、リピーター獲得・拡大に繋げることができます。
◆ 課題抽出から対策までをワンストップで支援
[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-313135-5.jpg ]
◆ 支援事例(一部)
■ ダイニングレストラン様の声 【検温AIサイネージ支援事例】
調査を通じて 「店舗入口で検温のために並ぶのは密になるので不安」 と声をいただき、お客様を滞留させることなく、スタッフもストレスなく運用できる手段として、当社グループ会社である(株)impactTVのAI検温サイネージを導入。ガンタイプの検温機とは異なり、入口でのお客様の滞留時間を削減することができ、スムーズに検温することが可能になりました。
(株)impactTV
https://impacttv.co.jp/face-screening-signage/
[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-116991-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-567033-2.jpg ]
■ ファミリーレストラン様の声 【不織布マスク支援事例】
透明のマスクガードで運用していたが、調査を通じて 「透明のマスクガードだとマスクをしていないように見える」 「衛生面で不安」 といった声をいただき、当社グループ会社である(株)伸和企画の不織布マスクを導入。スタッフがマスクをしていないように見えるといった声や衛生面に対する不安の声を解消することができました。
(株)伸和企画
https://www.shinwakikaku.co.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-282015-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24340/534/resize/d24340-534-528993-4.jpg ]
■ 居酒屋チェーン様の声 【透明パーテーション支援事例】
お客様との席の間に仕切り版を導入していたが、調査を通じて 「圧迫感がある」 「スタッフがどこにいるかわからない」 との声をいただき、席の間隔を広めにとりつつ、透明パーテーションに変えたことで、圧迫感が解消され、お客様からスタッフの立ち位置がわかりやすくなりました。
■ 共通の声
・ 調査で出た課題を解決するための対策は、これまでは別の会社に依頼することが多かったが、調査から対策までをワンストップで依頼することができ、スピード感もあり非常に満足しています。
・ 対策だけの相談にも気軽に対応していただけるので助かっています。
◆ 株式会社RJCリサーチ 会社概要
社名 : 株式会社RJCリサーチ(インパクトホールディングス株式会社100%子会社)
事業内容 : 市場調査、世論調査、社会調査の企画設計、実施、集計分析、報告書作成、リサーチ・コンサルティング(最適な企画設計・分析手法のご提案)、 各種統計資料、一般資料の収集と分析などを提供。
所属団体 : 財団法人 日本世論調査協会、一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会、ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)
設立 : 1967年 ※2017 年12 月に分社化により新会社として設立
資本金 : 12百万円 ※2019年12月末時点
代表者 : 代表取締役社長 守住 邦明
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 30名(電話調査員・パート15名含む) ※2019年12月末時点
WebURL : https://www.rjc.co.jp/
◆ インパクトホールディングス株式会社 会社概要
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証マザーズ・証券コード:6067)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が28万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,325百万円 ※2020年3月末時点
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 1,372名(うち正社員 445名) ※2020年1月末時点
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/