MVNO事業「LINEモバイル」販売開始本日より2万契約限定で先行販売を開始
[16/09/06]
提供元:PRTIMES
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月額500円(税抜)から「LINE」のトーク・無料通話が使い放題になるプランや、
月額1,110円(税抜)から「LINE」「Twitter」「Facebook」が使い放題となるプランを用意
LINEの年齢認証およびID検索やデータプレゼント機能も提供
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社子会社であるLINEモバイル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:嘉戸彩乃)を通じ、新たにMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」を提供開始し、本日9月5日よりソフトローンチとして、「LINEモバイル」公式サイト(https://mobile.line.me/)にて2万契約限定で先行販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-741219-1.jpg ]
MM総研が発表したデータ*1によると、2015年の日本国内におけるスマートフォン普及率は56.9%となっており、未だ多く普及しているとは言い難いのが実状です。また、スマートフォンの利用環境においても、近年、音楽や動画といったリッチコンテンツの利用拡大に伴い、データ通信量超過による通信制限を受けてしまうケースや、データ通信料が大きな負担となるケースが増加している等、ユーザーの利用動向に合わせた選択肢が充分に提供されているとは言えない状況です。
*1出典:MM総研「日本のスマートフォン普及率(2015年9月時点)」
このような状況の中、LINEではスマートフォンのコミュニケーションインフラ提供者として、また、コンテンツプロバイダーとして、人と人、人とコンテンツの繋がりをより快適にすることを目的に、モバイル通信環境向上を目指してLINEモバイル株式会社を設立、新たにMVNO事業「LINEモバイル」を開始することといたしました。本日9月5日よりソフトローンチとして2万契約限定で先行販売を開始し、10月1日より本ローンチを予定しています。
「LINEモバイル」の特長は「コミュニケーションフリー」です。App Annie社による「2015年月間アクティブユーザー数ランキング」*2のiOS/Androidそれぞれにおいて上位5位以内に入る「LINE」「Twitter」「Facebook」の主要な機能に関するデータ通信量をカウントしない”カウントフリー”を実現し、動画等の大容量コンテンツを利用したことによる低速制限などの心配なく、ユーザーはいつでもスマートフォンで快適なコミュニケーションを行うことが可能になります。コミュニケーションを中心に据え、スマートフォンのエントリーユーザーからヘビーユーザーまで、幅広くご利用いただけるサービスを提供いたします。
*2 出典: App Annie 2015 Retrospective Report
料金プランは1.月額500円(税抜)で「LINE」にかかる通信量がカウントされず使い放題になる<LINEフリープラン>2.「LINE」「Twitter」「Facebook」の主要な機能が使い放題になる<コミュニケーションフリープラン>の2種類から構成され、SMS/音声通話の有無やデータ容量などユーザーの利用状況に合わせて多彩なプランを用意いたしました。また、SIMカードのみと、端末とSIMカードのセットでの提供もいたします。
このほか、付加サービスとして、お子様にも安心してスマートフォンをご利用いただけるようフィルタリングサービスを無償提供したり、LINEアカウントを利用して余ったデータ容量をプレゼントできるデータプレゼント機能や、「LINE」の公式アカウントを利用したカスタマーサポートを行うなど、ユーザーの皆様のモバイルの付き合い方に寄り添ったサービスの提供をしてまいります。
■料金プラン
「LINEモバイル」では、ユーザーの利用状況に合わせて多彩なプランを用意いたしました。
特定のサービスの通信料をカウントしない”カウントフリー”は「LINE」でのトークのやりとりやタイムライン投稿・閲覧(画像・動画の投稿・閲覧含む)に加え、無料通話、および「Twitter」「Facebook」の閲覧・投稿(画像・動画の閲覧・投稿含む)などが対象*3となります。
*3 カウントフリーの対象外となるもの:LINEアプリ経由で友だちから共有された外部リンクへの接続、LINEアプリ内でもLINEトーク画面等に配信されるライブストリーミング動画(LINE LIVE機能)のご利用、LINE株式会社が提供する「LINE」アプリ以外のアプリサービスのご利用、Twitterのライブストリーミング動画(Periscope)のご利用、Twitterからの外部リンクへの接続、Facebook Live(Facebook上でのライブストリーミング動画)、Facebookが提供するMessenger
<LINEフリープラン>
月額500円(税抜)から、「LINE」の通話・トークが使い放題となるプラン。その他のデータ容量も1GB付
[画像2: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-546716-2.jpg ]
※余ったデータ量は翌月末まで繰り越し可能
※初月の月額基本利用料は無料
※データ通信のみをご利用の方でも、LINEアカウントはFacebook認証およびSMS認証を必要とせず新規作成が可能
<コミュニケーションフリープラン>
3GBから10GBまでデータ容量を選択でき、「LINE」に加え、「Twitter」「Facebook」が使い放題となるプラン
[画像3: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-983412-3.jpg ]
※余ったデータ量は翌月末まで繰り越し可能
※初月の月額基本利用料は無料
また、いずれのプランでもデータ容量が足りなくなった際には、0.5GB/500円(税抜)より追加で購入も可能です。
※音声プランのみ利用開始日の翌月から12ヶ月目の末日までの最低利用期間があり、満たない場合の解約には解約料9,800円(税抜)が発生します。
■通信回線
株式会社NTTドコモの通信回線を利用*4し、NTTドコモのサポートエリアでのご利用が可能です。
*4 データ通信速度は下り 375Mbps、上り50Mbps(理論値)
■その他の特徴
・年齢認証およびID検索が可能
大手通信携帯事業者と同様、年齢認証およびID検索が可能です。
・LINE Pay、LINEポイントとの連携
月額利用料金の支払いに関し、LINE Payも選択可能です。
また、月額基本料の1%がLINEポイントとして貯まります。
※LINEポイントが付与されるには公式アカウントを通じて契約者とLINE IDを連携する手続きが必要です。
・データプレゼントが可能
「LINE」でつながっているLINEモバイルユーザーであれば誰とでもデータ容量を送りあうことが可能です。
当月中に使いきれなかったデータ容量を家族や友人と送りあうことができます。
・フィルタリングサービスの無償提供
すべてのプランにおいて、フィルタリングサービスを無償にて提供いたします。フィルタリングソフトは
デジタルアーツ株式会社の「i-フィルター」を利用し、お子様にも安心して携帯電話を持たせることが可能です。
・「LINEモバイル」公式アカウントでのサービス提供
「LINEモバイル」公式アカウントでは、マイページとの連携や、トーク上でデータ残量の問い合わせ、データ
プレゼントといった機能を提供しております。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-962247-5.jpg ]
■対応端末
1万円代のお求めやすい価格のスマホから最新の防水スマホまで、対応端末の種類もユーザーが目的や好みに合わせて選択が可能となるよう、数多く取り揃えております。
[画像5: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-386999-4.jpg ]
※各端末のスペック等詳細は別添資料をご参照ください。
■販売方法
「LINEモバイル」公式サイトよりお申し込みが可能です。
https://mobile.line.me/
LINEでは、「LINEモバイル」を提供することで、現在のスマートフォンの環境を変え、ユーザーとモバイルの関係をより良くしていき、さらにコミュニケーションを自由に、そして快適なものにしていくことを目指し、人と人とのコミュニケーション環境の更なる向上を実現し、LINEのミッションである「CLOSING THE DISTANCE」の実現を目指してまいります。
※表記の金額は全て税別です。
※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
【LINEモバイル株式会社 概要】
社名:LINEモバイル株式会社
設立:2016年2月26日
資本金:4億6,000万円
代表者:代表取締役社長 嘉戸彩乃
主な事業内容:インターネットへの接続サービスの提供
電気通信事業、インターネット電話その他情報通信に関するサービス業
【LINEのファクトデータ】
「LINE」提供開始日:2011年6月23日
「LINE」MAU(2016年6月末時点):
全世界:2億2,000万人 / 主要4カ国(日本、台湾、タイ、インドネシア):1億5,700万人 / 日本:6,200万人
売上収益(2016年12月期第2四半期):コミュニケーション:74億円(前年同期比13.1%増、前四半期比4%減)/
コンテンツ:114億円(前年同期比8.2%減、前四半期比4%減)/
広告:126億円(前年同期比60%増、前四半期比6%増)/ その他:25億円(前年同期比95.5%増、前四半期比21.6%増)
月額1,110円(税抜)から「LINE」「Twitter」「Facebook」が使い放題となるプランを用意
LINEの年齢認証およびID検索やデータプレゼント機能も提供
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社子会社であるLINEモバイル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:嘉戸彩乃)を通じ、新たにMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」を提供開始し、本日9月5日よりソフトローンチとして、「LINEモバイル」公式サイト(https://mobile.line.me/)にて2万契約限定で先行販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-741219-1.jpg ]
MM総研が発表したデータ*1によると、2015年の日本国内におけるスマートフォン普及率は56.9%となっており、未だ多く普及しているとは言い難いのが実状です。また、スマートフォンの利用環境においても、近年、音楽や動画といったリッチコンテンツの利用拡大に伴い、データ通信量超過による通信制限を受けてしまうケースや、データ通信料が大きな負担となるケースが増加している等、ユーザーの利用動向に合わせた選択肢が充分に提供されているとは言えない状況です。
*1出典:MM総研「日本のスマートフォン普及率(2015年9月時点)」
このような状況の中、LINEではスマートフォンのコミュニケーションインフラ提供者として、また、コンテンツプロバイダーとして、人と人、人とコンテンツの繋がりをより快適にすることを目的に、モバイル通信環境向上を目指してLINEモバイル株式会社を設立、新たにMVNO事業「LINEモバイル」を開始することといたしました。本日9月5日よりソフトローンチとして2万契約限定で先行販売を開始し、10月1日より本ローンチを予定しています。
「LINEモバイル」の特長は「コミュニケーションフリー」です。App Annie社による「2015年月間アクティブユーザー数ランキング」*2のiOS/Androidそれぞれにおいて上位5位以内に入る「LINE」「Twitter」「Facebook」の主要な機能に関するデータ通信量をカウントしない”カウントフリー”を実現し、動画等の大容量コンテンツを利用したことによる低速制限などの心配なく、ユーザーはいつでもスマートフォンで快適なコミュニケーションを行うことが可能になります。コミュニケーションを中心に据え、スマートフォンのエントリーユーザーからヘビーユーザーまで、幅広くご利用いただけるサービスを提供いたします。
*2 出典: App Annie 2015 Retrospective Report
料金プランは1.月額500円(税抜)で「LINE」にかかる通信量がカウントされず使い放題になる<LINEフリープラン>2.「LINE」「Twitter」「Facebook」の主要な機能が使い放題になる<コミュニケーションフリープラン>の2種類から構成され、SMS/音声通話の有無やデータ容量などユーザーの利用状況に合わせて多彩なプランを用意いたしました。また、SIMカードのみと、端末とSIMカードのセットでの提供もいたします。
このほか、付加サービスとして、お子様にも安心してスマートフォンをご利用いただけるようフィルタリングサービスを無償提供したり、LINEアカウントを利用して余ったデータ容量をプレゼントできるデータプレゼント機能や、「LINE」の公式アカウントを利用したカスタマーサポートを行うなど、ユーザーの皆様のモバイルの付き合い方に寄り添ったサービスの提供をしてまいります。
■料金プラン
「LINEモバイル」では、ユーザーの利用状況に合わせて多彩なプランを用意いたしました。
特定のサービスの通信料をカウントしない”カウントフリー”は「LINE」でのトークのやりとりやタイムライン投稿・閲覧(画像・動画の投稿・閲覧含む)に加え、無料通話、および「Twitter」「Facebook」の閲覧・投稿(画像・動画の閲覧・投稿含む)などが対象*3となります。
*3 カウントフリーの対象外となるもの:LINEアプリ経由で友だちから共有された外部リンクへの接続、LINEアプリ内でもLINEトーク画面等に配信されるライブストリーミング動画(LINE LIVE機能)のご利用、LINE株式会社が提供する「LINE」アプリ以外のアプリサービスのご利用、Twitterのライブストリーミング動画(Periscope)のご利用、Twitterからの外部リンクへの接続、Facebook Live(Facebook上でのライブストリーミング動画)、Facebookが提供するMessenger
<LINEフリープラン>
月額500円(税抜)から、「LINE」の通話・トークが使い放題となるプラン。その他のデータ容量も1GB付
[画像2: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-546716-2.jpg ]
※余ったデータ量は翌月末まで繰り越し可能
※初月の月額基本利用料は無料
※データ通信のみをご利用の方でも、LINEアカウントはFacebook認証およびSMS認証を必要とせず新規作成が可能
<コミュニケーションフリープラン>
3GBから10GBまでデータ容量を選択でき、「LINE」に加え、「Twitter」「Facebook」が使い放題となるプラン
[画像3: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-983412-3.jpg ]
※余ったデータ量は翌月末まで繰り越し可能
※初月の月額基本利用料は無料
また、いずれのプランでもデータ容量が足りなくなった際には、0.5GB/500円(税抜)より追加で購入も可能です。
※音声プランのみ利用開始日の翌月から12ヶ月目の末日までの最低利用期間があり、満たない場合の解約には解約料9,800円(税抜)が発生します。
■通信回線
株式会社NTTドコモの通信回線を利用*4し、NTTドコモのサポートエリアでのご利用が可能です。
*4 データ通信速度は下り 375Mbps、上り50Mbps(理論値)
■その他の特徴
・年齢認証およびID検索が可能
大手通信携帯事業者と同様、年齢認証およびID検索が可能です。
・LINE Pay、LINEポイントとの連携
月額利用料金の支払いに関し、LINE Payも選択可能です。
また、月額基本料の1%がLINEポイントとして貯まります。
※LINEポイントが付与されるには公式アカウントを通じて契約者とLINE IDを連携する手続きが必要です。
・データプレゼントが可能
「LINE」でつながっているLINEモバイルユーザーであれば誰とでもデータ容量を送りあうことが可能です。
当月中に使いきれなかったデータ容量を家族や友人と送りあうことができます。
・フィルタリングサービスの無償提供
すべてのプランにおいて、フィルタリングサービスを無償にて提供いたします。フィルタリングソフトは
デジタルアーツ株式会社の「i-フィルター」を利用し、お子様にも安心して携帯電話を持たせることが可能です。
・「LINEモバイル」公式アカウントでのサービス提供
「LINEモバイル」公式アカウントでは、マイページとの連携や、トーク上でデータ残量の問い合わせ、データ
プレゼントといった機能を提供しております。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-962247-5.jpg ]
■対応端末
1万円代のお求めやすい価格のスマホから最新の防水スマホまで、対応端末の種類もユーザーが目的や好みに合わせて選択が可能となるよう、数多く取り揃えております。
[画像5: http://prtimes.jp/i/1594/536/resize/d1594-536-386999-4.jpg ]
※各端末のスペック等詳細は別添資料をご参照ください。
■販売方法
「LINEモバイル」公式サイトよりお申し込みが可能です。
https://mobile.line.me/
LINEでは、「LINEモバイル」を提供することで、現在のスマートフォンの環境を変え、ユーザーとモバイルの関係をより良くしていき、さらにコミュニケーションを自由に、そして快適なものにしていくことを目指し、人と人とのコミュニケーション環境の更なる向上を実現し、LINEのミッションである「CLOSING THE DISTANCE」の実現を目指してまいります。
※表記の金額は全て税別です。
※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
【LINEモバイル株式会社 概要】
社名:LINEモバイル株式会社
設立:2016年2月26日
資本金:4億6,000万円
代表者:代表取締役社長 嘉戸彩乃
主な事業内容:インターネットへの接続サービスの提供
電気通信事業、インターネット電話その他情報通信に関するサービス業
【LINEのファクトデータ】
「LINE」提供開始日:2011年6月23日
「LINE」MAU(2016年6月末時点):
全世界:2億2,000万人 / 主要4カ国(日本、台湾、タイ、インドネシア):1億5,700万人 / 日本:6,200万人
売上収益(2016年12月期第2四半期):コミュニケーション:74億円(前年同期比13.1%増、前四半期比4%減)/
コンテンツ:114億円(前年同期比8.2%減、前四半期比4%減)/
広告:126億円(前年同期比60%増、前四半期比6%増)/ その他:25億円(前年同期比95.5%増、前四半期比21.6%増)