【FRONTIER】 AMD Ryzen 7000シリーズ搭載の光るゲーミングPC<GLシリーズ>登場
[23/12/20]
提供元:PRTIMES
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〜すべてのRGB LEDをソフトウェア一つでコントロール可能〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、AMD Ryzen 7000シリーズを搭載した光るゲーミングPC<GLシリーズ>の販売を2023年12月20日(水)より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始するのは、AMD Ryzen 7000シリーズを搭載した光るゲーミングPC<GLシリーズ>です。
既存の「GLシリーズ」と同様、優れたエアフロー性能とデザイン性を誇るフルタワーケースを採用し、前面に3つ、背面に1つの光るケースファンと、水冷CPUクーラーが備える2つの光るファンを含む、合計6つのファンが特徴です。さらに、ケース側面には色鮮やかに光り輝くRGB-LEDラインが施され、LED制御ソフトを使用して簡単にON/OFFや様々な発光パターンを変更できます。
ラインナップは、AMD Ryzen 7000シリーズをベースにメモリやグラフィックスカードの異なる3機種をご用意しました。個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能ですので、ご予算や用途に応じてお好みの構成をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年12月20日(水)より販売を開始しています。
■AMD Ryzen 7000シリーズ搭載のフルタワー<GLシリーズ>はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGame/?adid=pre&mn=g202312200201#GL
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/540/resize/d8196-540-959f5bf9ab4a7c01f708-0.jpg ]
■製品の特長
<エアフロー性能とデザイン性に優れたフルタワーケース>
GLシリーズは、4基の光るARGBケースファン(前面3つ、背面1つ)とケース側面に施したRGB-LEDラインが色鮮やかに光る煌びやかな外観で、ケースは黒と白の2色をご用意しています。
ケース内部は裏面配線と電源を区分け配置することで効率的なエアフローによる熱排気が可能で、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。また、細かい埃の吸入も防ぐ、前面の1mm口径の微細なメッシュパネルは、取り外し可能でメンテナンスも容易です。
天面にはUSB 3.2 Gen1対応USB Type-Aを2つ装備しており、様々な外部メディア(※1)とのデータ転送もスムーズに行うことが可能です。
全てのLEDは、LED制御ソフト(※2)により簡単にON/OFFや多彩な発光パターンの変更ができます。
※1 全ての外部接続デバイスの動作を保証するものではありません。
※2 ボタン操作によるコントロールはできません。
<ASRock製 B650E PG Riptide マザーボード採用>
マザーボードにSocket AM5対応のゲーマー向けミドルハイクラスASRock製『B650E PG Riptide』(※)を採用しました。
データ転送速度 最大128Gb/sの最新のPCI Express 5.0 x4対応のM.2スロットを1つとPCI Express 4.0 x4対応のM.2スロットを1つ、PCI Express 3.0 x2のM.2スロットを1つの計3基のNVMe SSDが搭載可能です。2.5Gbps有線LANに最新のDDR5メモリ、PCIe5.0 x16スロットにも対応しています。また、インターフェースにはUSB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を含む計10のUSBポートを装備し、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。
※本モデルにはWiFi機能、グラフィックスカードホルダーはついておりません。
<AMD Ryzen 7000シリーズ プロセッサー搭載>
AMD社のCPU「Ryzen 7000シリーズ」は、製造プロセス5nmで製造されたアーキテクチャ「Zen 4」を採用。1コア当たりのL2キャッシュ容量が従来の2倍になり、マイクロアーキテクチャの改良によって前世代「Zen 3」と比較してIPCは約13%向上し、シングルスレッド性能は約29%引き上げられています。最新のDDR5メモリやPCI Express 5.0、AVX-512拡張命令などの新機能に対応しています。
また、RDNA2アーキテクチャのGPUを統合し、グラフィックスカード無しで画面出力が可能です。高いマルチスレッド性能に加え、シングルスレッド性能の大幅な向上により、ゲーマーのみならず、コンテンツ制作のクリエイターなどハイスペックな性能が求められる環境にも十分に対応することが可能です。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 10,000万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役社長)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、AMD Ryzen 7000シリーズを搭載した光るゲーミングPC<GLシリーズ>の販売を2023年12月20日(水)より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始するのは、AMD Ryzen 7000シリーズを搭載した光るゲーミングPC<GLシリーズ>です。
既存の「GLシリーズ」と同様、優れたエアフロー性能とデザイン性を誇るフルタワーケースを採用し、前面に3つ、背面に1つの光るケースファンと、水冷CPUクーラーが備える2つの光るファンを含む、合計6つのファンが特徴です。さらに、ケース側面には色鮮やかに光り輝くRGB-LEDラインが施され、LED制御ソフトを使用して簡単にON/OFFや様々な発光パターンを変更できます。
ラインナップは、AMD Ryzen 7000シリーズをベースにメモリやグラフィックスカードの異なる3機種をご用意しました。個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能ですので、ご予算や用途に応じてお好みの構成をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年12月20日(水)より販売を開始しています。
■AMD Ryzen 7000シリーズ搭載のフルタワー<GLシリーズ>はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGame/?adid=pre&mn=g202312200201#GL
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/540/resize/d8196-540-959f5bf9ab4a7c01f708-0.jpg ]
■製品の特長
<エアフロー性能とデザイン性に優れたフルタワーケース>
GLシリーズは、4基の光るARGBケースファン(前面3つ、背面1つ)とケース側面に施したRGB-LEDラインが色鮮やかに光る煌びやかな外観で、ケースは黒と白の2色をご用意しています。
ケース内部は裏面配線と電源を区分け配置することで効率的なエアフローによる熱排気が可能で、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。また、細かい埃の吸入も防ぐ、前面の1mm口径の微細なメッシュパネルは、取り外し可能でメンテナンスも容易です。
天面にはUSB 3.2 Gen1対応USB Type-Aを2つ装備しており、様々な外部メディア(※1)とのデータ転送もスムーズに行うことが可能です。
全てのLEDは、LED制御ソフト(※2)により簡単にON/OFFや多彩な発光パターンの変更ができます。
※1 全ての外部接続デバイスの動作を保証するものではありません。
※2 ボタン操作によるコントロールはできません。
<ASRock製 B650E PG Riptide マザーボード採用>
マザーボードにSocket AM5対応のゲーマー向けミドルハイクラスASRock製『B650E PG Riptide』(※)を採用しました。
データ転送速度 最大128Gb/sの最新のPCI Express 5.0 x4対応のM.2スロットを1つとPCI Express 4.0 x4対応のM.2スロットを1つ、PCI Express 3.0 x2のM.2スロットを1つの計3基のNVMe SSDが搭載可能です。2.5Gbps有線LANに最新のDDR5メモリ、PCIe5.0 x16スロットにも対応しています。また、インターフェースにはUSB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を含む計10のUSBポートを装備し、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。
※本モデルにはWiFi機能、グラフィックスカードホルダーはついておりません。
<AMD Ryzen 7000シリーズ プロセッサー搭載>
AMD社のCPU「Ryzen 7000シリーズ」は、製造プロセス5nmで製造されたアーキテクチャ「Zen 4」を採用。1コア当たりのL2キャッシュ容量が従来の2倍になり、マイクロアーキテクチャの改良によって前世代「Zen 3」と比較してIPCは約13%向上し、シングルスレッド性能は約29%引き上げられています。最新のDDR5メモリやPCI Express 5.0、AVX-512拡張命令などの新機能に対応しています。
また、RDNA2アーキテクチャのGPUを統合し、グラフィックスカード無しで画面出力が可能です。高いマルチスレッド性能に加え、シングルスレッド性能の大幅な向上により、ゲーマーのみならず、コンテンツ制作のクリエイターなどハイスペックな性能が求められる環境にも十分に対応することが可能です。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 10,000万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役社長)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器