【2023年6月調査】『企業のIT活用状況』に関する実態調査。回答約1700名中、過半数はDXを「実行している」フェーズに突入
[23/07/28]
提供元:PRTIMES
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Visionalグループの株式会社ビズヒント(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:関 哲)が運営する、クラウド活用と生産性向上の専門サイト「BizHint(ビズヒント)https://bizhint.jp/」は、読者を対象に『企業のIT活用状況』に関するインターネット調査を実施しました。この調査から見えた、企業全体あるいは各業務におけるIT活用状況や、推進への課題などを、中小企業コンサルティングの専門家である井領 明広氏(つづく株式会社)の分析を踏まえたレポートとして公表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34075/543/resize/d34075-543-f4ed453f641b1c340c8d-3.png ]
【調査レポートのダウンロードはこちらから】
https://expo.bizhint.jp/document/811146
ダウンロードには会員登録が必要です(無料)
【調査概要】
調査時期:2023年6月5日〜6月25日
調査方法:インターネット調査
調査対象:BizHintの読者
回答者数:1,711名
設問数:17問
【サマリー】
企業のIT活用については「とても進んでいる」「ある程度は進んでいる」という回答が50%を超えた
その理由については、経営層・従業員ともに、IT活用の重要性を理解し、協力して取り組んでいるからという回答が多かった
ただし各業務で見ると、「給与・勤怠」「財務・会計」では強く推進されている一方、「営業・マーケティング」では遅れているなど、業務によって差があることもわかった
また、各業務でIT製品/サービスを導入しているものの、有効に活用できていないという悩みも多く見られる
【レポート詳細(一部)】
Q.あなたの会社はIT活用が進んでいますか?
A.「とても進んでいる」「ある程度は進んでいる」という回答が50%を超えた(図1)。
(井領氏コメント)コロナ禍などの時代変遷を通じて、DXはついに過半数以上が「実行している」フェーズに入ったと考えてもよく、今後もこのトレンドは進んでいくだろう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34075/543/resize/d34075-543-ff35d89b9d0a470b46ef-0.png ]
Q.あなたの会社でIT活用が進んだ要因は何だと考えますか?(該当するもの最大3つまで)
A.「経営層の理解や協力」が約60%となった(図2)。
(井領氏コメント)やはりトップの不退転の覚悟が、変革・推進の大きな原動力であることがわかる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34075/543/resize/d34075-543-28f3e527f5e63a72a2b7-1.png ]
全17問に関するレポートの続きはこちらから
https://expo.bizhint.jp/document/811146
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BizHintはこれからも日本最大級(※)の決裁者向けBtoBマッチング支援プラットフォームとして、読者のインサイトを分析し、経営課題の解決や生産性向上に役立つコンテンツの配信を中心としたソリューションを提供してまいります。
(※)会員数は55万人超。役職者比率が高く、決裁者(部長・事業部長以上)の資料ダウンロード数(約1万件/月)は日本最大級
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【BizHintについて】
クラウド活用と生産性向上の専門サイト「BizHint(ビズヒント)」では、さまざまな危機を克服した注目企業のインタビュー記事やDX推進に関する事例など、全国の経営者が抱える悩みに正面から向き合い、課題解決に繋がる情報を発信しています。
会員数は55万人超。役職者比率が65%以上、決裁者(部長・事業部長以上)のBtoBソリューション資料ダウンロード数(約1万件/月)は日本最大級です。
https://bizhint.jp/
【株式会社ビズヒントについて】
「本気でチャレンジする企業に『誇り』を。」というミッションを掲げ、日本最大級の決裁者向けBtoBマーケティング支援プラットフォームを運営。中小企業経営者をターゲットとした会員制ビジネスメディアや、IT・クラウド活用を目指す経営者の情報ニーズに向き合った企画を通じ、DX推進、事業承継、組織改革といったテーマに関する実践的なコンテンツをお届けしています。
BtoBソリューション提供企業のマーケティング活動のパートナーとして、互いの持続的な成長を目指しながら伴走し、社会に新たな価値を生む中小企業向けBtoBマーケティングのリーディングカンパニーを目指します。
https://www.visional.inc/ja/bizhint.html
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
https://www.visional.inc/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34075/543/resize/d34075-543-f4ed453f641b1c340c8d-3.png ]
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調査時期:2023年6月5日〜6月25日
調査方法:インターネット調査
調査対象:BizHintの読者
回答者数:1,711名
設問数:17問
【サマリー】
企業のIT活用については「とても進んでいる」「ある程度は進んでいる」という回答が50%を超えた
その理由については、経営層・従業員ともに、IT活用の重要性を理解し、協力して取り組んでいるからという回答が多かった
ただし各業務で見ると、「給与・勤怠」「財務・会計」では強く推進されている一方、「営業・マーケティング」では遅れているなど、業務によって差があることもわかった
また、各業務でIT製品/サービスを導入しているものの、有効に活用できていないという悩みも多く見られる
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A.「とても進んでいる」「ある程度は進んでいる」という回答が50%を超えた(図1)。
(井領氏コメント)コロナ禍などの時代変遷を通じて、DXはついに過半数以上が「実行している」フェーズに入ったと考えてもよく、今後もこのトレンドは進んでいくだろう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34075/543/resize/d34075-543-ff35d89b9d0a470b46ef-0.png ]
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A.「経営層の理解や協力」が約60%となった(図2)。
(井領氏コメント)やはりトップの不退転の覚悟が、変革・推進の大きな原動力であることがわかる。
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(※)会員数は55万人超。役職者比率が高く、決裁者(部長・事業部長以上)の資料ダウンロード数(約1万件/月)は日本最大級
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【BizHintについて】
クラウド活用と生産性向上の専門サイト「BizHint(ビズヒント)」では、さまざまな危機を克服した注目企業のインタビュー記事やDX推進に関する事例など、全国の経営者が抱える悩みに正面から向き合い、課題解決に繋がる情報を発信しています。
会員数は55万人超。役職者比率が65%以上、決裁者(部長・事業部長以上)のBtoBソリューション資料ダウンロード数(約1万件/月)は日本最大級です。
https://bizhint.jp/
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「本気でチャレンジする企業に『誇り』を。」というミッションを掲げ、日本最大級の決裁者向けBtoBマーケティング支援プラットフォームを運営。中小企業経営者をターゲットとした会員制ビジネスメディアや、IT・クラウド活用を目指す経営者の情報ニーズに向き合った企画を通じ、DX推進、事業承継、組織改革といったテーマに関する実践的なコンテンツをお届けしています。
BtoBソリューション提供企業のマーケティング活動のパートナーとして、互いの持続的な成長を目指しながら伴走し、社会に新たな価値を生む中小企業向けBtoBマーケティングのリーディングカンパニーを目指します。
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【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
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