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アパホテル〈名古屋伏見駅北〉 本日グランドオープン

 アパホテルネットワークとして全国最大の710ホテル・108,557室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、本年3月25日にプレオープンしたアパホテル〈名古屋伏見駅北〉(全231室)の増室2室を含むリニューアルを終えてグランドオープンを迎え、披露式典を執り行った。




No.363 アパホテル〈名古屋伏見駅北〉2022年11月30日(水)グランドオープン
https://www.apahotel.com/hotel/tokai/aichi/nagoya-fushimi-ekikita/

[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-fb2749923ccca431d038-8.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉開業記者発表

[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-8cc2bcbb086a3f124b1c-9.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉開業テープカット

 記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「伏見エリアは、ビジネスと観光の両方の需要を見込める場所だと考えている。伏見の地名の由来は京都にあり、歴史的なつながりを持つ場所でもある。アパホテルも長い時間をかけて地元に根付いたホテル経営をしていきたい。当ホテルは電鉄系ホテルから取得した5ホテルのリブランドオープンのなかで最後の1つになる。今後も新築ホテルの建設のみならず、買収によるリブランドも進めていく。また、最近は東京一極集中のホテル開発から政令指定都市への進出も強化している。宿泊需要も2019年のコロナ禍前の水準まで戻りつつあり、名古屋の景気も底打ち状態を脱したと思うので、今後は反転攻勢のもと、引き続き出店攻勢を続けていきたい。」と述べた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-6bc5d84a36b83e96eef4-0.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉ホテル外観


 当ホテルは、地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」、地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内駅」からそれぞれ徒歩4分の駅近ホテル。名古屋有数のオフィス街である「伏見駅」は名古屋駅エリアと栄エリアの中間に位置しており、ビジネスだけではなく、名古屋観光の拠点として、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。

[画像4: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-646ccfc087b473a35446-1.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉メインエントランス

 グランドオープンにあたり、フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアを配したほか、メインエントランスにはアパホテル特有のオレンジ色のゲートを新設するなどホテル館内外のリニューアルを行った。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-73032a9c17df364f4a3b-2.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉シングルルーム

[画像6: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-aee6d1f7054efc368a31-3.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉ツインルーム

[画像7: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-567f16834fbbe10c214a-4.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉デラックスシングルルーム

 客室は2室の増室を行い、総客室数は229室から231室となった。全室に50型の大型液晶テレビと客室の明るさにこだわったシーリングライトを新たに設置するなどアパホテル仕様の客室へとリニューアルを行っており、ほかにもテレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパデジタルインフォメーション」、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映などを導入している。現在、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。また、客室備品では、快眠性を追求した仕様の異なる2種類の最新型オリジナル枕(「Pride Fit(プライドフィット)」、「Adjust Fit(アジャストフィット)」)を導入している。 ※ 佳水郷を除く

[画像8: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-9b612a4e5199790901ec-5.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉フロント

[画像9: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-358afb041384aeef66d0-6.jpg ]

アパホテル〈名古屋伏見駅北〉ロビー

 最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。さらに、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※ アパホテル株式会社の登録商標です。

 現在、アパホテルは名古屋、福岡、広島など政令指定都市でのドミナント(集中出店)戦略も積極的に展開しており、名古屋市内では9棟2,517室のアパホテルが運営中となる。

[画像10: https://prtimes.jp/i/18265/544/resize/d18265-544-4348b0aa9126472fe8c9-7.jpg ]

レストラン「和洋ダイニング銀」

■ホテル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/544_1_1aa7ff3905c9db1920d5c25c049c6f11.jpg ]



【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の710ホテル・108,557室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 〜APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20221130-54c76f37f7817d25183a9cca855fe28e.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈名古屋伏見駅北〉
Tel.052-211-5711
https://www.apahotel.com/hotel/tokai/aichi/nagoya-fushimi-ekikita/

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https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
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