エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道網走市で提供を開始!
[19/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜子どもの成長をアプリで記録し、もっと子育て世代にやさしいまちへ〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道網走市で導入され『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』として6月3日(月)より提供を開始します。
北海道の北東沿岸部に位置する網走市は、オホーツク海の恵みである豊かな海産物や日本有数の農業生産地として知られ、天都山展望台・オホーツク流氷館では、オホーツクの絶景とマイナス15度の体感室で本物の流氷に触れることができるなど、自然豊かなまちです。
同市では、「親も子も 地域とともに育つまち あばしり」を基本理念に、次世代を担う子どもの誕生と健やかな成長を支援するため、産婦健診や産後ケア、また、子育て世代包括支援センターを開設するなどの子育て施策に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、170以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆妊娠から子育てまで、多様なニーズに対応し切れ目のない支援を行う北海道網走市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-746336-0.png ]
網走市では、4カ月・8カ月・1歳6カ月・3歳児健診に加え、2019年4月より産後2週間前後から1カ月前後に利用できる産婦健診と、産後4カ月以内のお母さんと赤ちゃんを対象とした「産後ケア事業」を開始しています。産後の体調や子育てに不安を抱いたり、家族などから十分な育児の協力を得られない場合には、体やこころの回復支援や育児支援が受けられるサービスを提供するなど、きめ細やかなサポートを行っています。
2019年6月には保健センター内に「子育て世代包括支援センター」を開設し、新たに不育症の治療費を助成するなど、子育てだけではなく、妊娠に関するサポートを充実させ、まち全体で安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりに取り組んでいます。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうため、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
網走市に採用された『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<北海道網走市 水谷 洋一市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-917710-2.png ]
網走市では、「豊かな自然に ひと・もの・まちが輝く健康都市 網走」を将来像に、誰もが健康で安心して暮らすことができるまちを目指しています。
地域全体で子どもたちの夢を大切にしながら、その活動を支え、若い世代の皆さんが「安心して妊娠、出産、子育てができる」切れ目のない支援を推進するため『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』の提供を開始しました。 ぜひ、ご家族でご利用いただき、子育てを楽しんでください。
<『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-727376-1.png ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-174274-3.png ]
サービス名:子育てアプリ Ababy(あばびぃ)
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道網走市で導入され『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』として6月3日(月)より提供を開始します。
北海道の北東沿岸部に位置する網走市は、オホーツク海の恵みである豊かな海産物や日本有数の農業生産地として知られ、天都山展望台・オホーツク流氷館では、オホーツクの絶景とマイナス15度の体感室で本物の流氷に触れることができるなど、自然豊かなまちです。
同市では、「親も子も 地域とともに育つまち あばしり」を基本理念に、次世代を担う子どもの誕生と健やかな成長を支援するため、産婦健診や産後ケア、また、子育て世代包括支援センターを開設するなどの子育て施策に取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、170以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆妊娠から子育てまで、多様なニーズに対応し切れ目のない支援を行う北海道網走市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-746336-0.png ]
網走市では、4カ月・8カ月・1歳6カ月・3歳児健診に加え、2019年4月より産後2週間前後から1カ月前後に利用できる産婦健診と、産後4カ月以内のお母さんと赤ちゃんを対象とした「産後ケア事業」を開始しています。産後の体調や子育てに不安を抱いたり、家族などから十分な育児の協力を得られない場合には、体やこころの回復支援や育児支援が受けられるサービスを提供するなど、きめ細やかなサポートを行っています。
2019年6月には保健センター内に「子育て世代包括支援センター」を開設し、新たに不育症の治療費を助成するなど、子育てだけではなく、妊娠に関するサポートを充実させ、まち全体で安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりに取り組んでいます。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうため、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
網走市に採用された『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<北海道網走市 水谷 洋一市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-917710-2.png ]
網走市では、「豊かな自然に ひと・もの・まちが輝く健康都市 網走」を将来像に、誰もが健康で安心して暮らすことができるまちを目指しています。
地域全体で子どもたちの夢を大切にしながら、その活動を支え、若い世代の皆さんが「安心して妊娠、出産、子育てができる」切れ目のない支援を推進するため『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』の提供を開始しました。 ぜひ、ご家族でご利用いただき、子育てを楽しんでください。
<『子育てアプリ Ababy(あばびぃ)』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-727376-1.png ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/545/resize/d2943-545-174274-3.png ]
サービス名:子育てアプリ Ababy(あばびぃ)
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。