「自分は要領が悪い」と思い込んでいる人にこそ読んでほしい1冊!『やることを8割減らすダンドリ術』発売(9/27)。
[23/09/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『やることを8割減らすダンドリ術』(飯田剛弘:著)を2023年9月27日に発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33602/546/resize/d33602-546-235745c45e9263b9fda4-0.jpg ]
「要領が悪い」のではなく「やることが多すぎる」のです
外資系企業で働いてきた著者は、真面目な日本人の多くが「頑張りすぎてい」ること。つまりタスクを抱え込み、人に頼れず、結果スケジュール通りに進められずに落ち込んでいることに気づきました。つまり「要領が悪い」と自覚している人の多くはただ思い込みで、多くの場合「頑張りすぎ」をやめることでその悩みは解決するのです。
「8割のムダ」を減らす考え方--「これくらいやらなければ」という前提を疑う
「頑張りすぎ」をやめるコツは、今あるタスクの8割を「減らす」こと。やらないことリストをつくる、ボールはすぐにパスする、「完璧な返信」よりレスの早さを重視する、予定は変わって当たり前と心得る(最初に決めたことにこだわらない)、紙にメリットデメリットを書き出す……など、ちょっとした具体的なコツで、今あるタスクに的確に優先順位をつけ、どんどん減らしていくことができます。
計画通りに進まなくても、あわてる必要はない――うまくいかないことも「プロセスの一部」
ダンドリ下手な人ほど、最初に決めたことは必ず守らなければならない!と考えています。そして、無理のあるスケジュールにこだわり、疲れてしまうのです……。しかし、著者が働いてきた外資系企業では、進行の遅れは当たり前でした。私たちの毎日には、予測できないアクシデントは当たり前に発生するからです。たとえ遅れても、「プランB」つまり代替案さえあれば、私達はフレキシブルに毎日の変化や突発的な出来事にもうまく対応することができるのです。
・8割の無駄を捨て、本当に大事な2割に集中する方法!
「その仕事、本当に必要」?
抱え込んでいた仕事の8割を見直し、本当に大事な残り2割に集中すれば、評価はそのままで、あなたの心と体の負担は今よりグッとラクになる! 自由になる時間ができる!
真面目で完璧主義なあなたにこそ読んでほしい、全く新しいダンドリの本!
目次
Chapter1 「8割のムダ」を減らす考え方
Chapter2 「やらないことリスト」のつくり方
Chapter3 立ち止まらない自分へ!「行動ブレーキ」の外し方
Chapter4 「切り替えのコスト」を見直し、ムダを省く
Chapter5 「プランB」があれば、遅れやトラブルは怖くない
Chapter6 「他人」を味方にすればダンドリはグッとラクになる
Chapter7 計画通りに進まなくても、あわてる必要はない
Chapter8 大まかな「時間割」で、常をスッキリ整理しよう
Chapter9 ちょっとした「細切れ時間」のチリツモ活用法
Chapter10 時短&効率UP! インターネット活用術
著者略歴
飯田剛弘(いいだ・よしひろ)
愛知県生まれ。南オレゴン大学卒。IT ベンチャーでインド企業との共同開発に従事。プロジェクトマネジメント協会の標準本を翻訳。その後、マーケティングを担当し、データベース監査市場にてシェア1位獲得に貢献(ミック経済研究所)。外資系企業に転職し、これまでの「長時間、がんばる」の限界を痛感。この経験をきっかけに、過去の常識にとらわれない、効率的な仕事術を探求。そして、「やることを8 割減らす」という新しいがんばり方で、定時内で成果を出す。最終的には、4 つの地域(日本、韓国、東南アジア、オセアニア)のマーケティング責任者としてチームをリードし、自身のノウハウを日本人はもとより現地の外国人を含めたメンバーへ伝える。現在は、ビジネスファイターズ合同会社の代表として、執筆活動の他、マーケティングや人材育成の支援に力を入れる。これまでの著書に、スマッシュヒットとなった『仕事は「段取りとスケジュール」で9 割決まる!』(明日香出版社)の他、『童話でわかるプロジェクトマネジメント』(秀和システム)、『PMBOK はじめの一歩 スッキリわかるプロジェクトマネジメントの基本』(共著、翔泳社)などがあり、累計部数は8 万5000 部を超える。
【HP】 https://bizfighters.com/profile/index.html
書籍概要
書名 :やることを8割減らすダンドリ術
著者 :飯田剛弘
発売日:2023年9月27日
判型 :四六判
頁数 :272頁
定価 :1760円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/33602/546/resize/d33602-546-235745c45e9263b9fda4-0.jpg ]
「要領が悪い」のではなく「やることが多すぎる」のです
外資系企業で働いてきた著者は、真面目な日本人の多くが「頑張りすぎてい」ること。つまりタスクを抱え込み、人に頼れず、結果スケジュール通りに進められずに落ち込んでいることに気づきました。つまり「要領が悪い」と自覚している人の多くはただ思い込みで、多くの場合「頑張りすぎ」をやめることでその悩みは解決するのです。
「8割のムダ」を減らす考え方--「これくらいやらなければ」という前提を疑う
「頑張りすぎ」をやめるコツは、今あるタスクの8割を「減らす」こと。やらないことリストをつくる、ボールはすぐにパスする、「完璧な返信」よりレスの早さを重視する、予定は変わって当たり前と心得る(最初に決めたことにこだわらない)、紙にメリットデメリットを書き出す……など、ちょっとした具体的なコツで、今あるタスクに的確に優先順位をつけ、どんどん減らしていくことができます。
計画通りに進まなくても、あわてる必要はない――うまくいかないことも「プロセスの一部」
ダンドリ下手な人ほど、最初に決めたことは必ず守らなければならない!と考えています。そして、無理のあるスケジュールにこだわり、疲れてしまうのです……。しかし、著者が働いてきた外資系企業では、進行の遅れは当たり前でした。私たちの毎日には、予測できないアクシデントは当たり前に発生するからです。たとえ遅れても、「プランB」つまり代替案さえあれば、私達はフレキシブルに毎日の変化や突発的な出来事にもうまく対応することができるのです。
・8割の無駄を捨て、本当に大事な2割に集中する方法!
「その仕事、本当に必要」?
抱え込んでいた仕事の8割を見直し、本当に大事な残り2割に集中すれば、評価はそのままで、あなたの心と体の負担は今よりグッとラクになる! 自由になる時間ができる!
真面目で完璧主義なあなたにこそ読んでほしい、全く新しいダンドリの本!
目次
Chapter1 「8割のムダ」を減らす考え方
Chapter2 「やらないことリスト」のつくり方
Chapter3 立ち止まらない自分へ!「行動ブレーキ」の外し方
Chapter4 「切り替えのコスト」を見直し、ムダを省く
Chapter5 「プランB」があれば、遅れやトラブルは怖くない
Chapter6 「他人」を味方にすればダンドリはグッとラクになる
Chapter7 計画通りに進まなくても、あわてる必要はない
Chapter8 大まかな「時間割」で、常をスッキリ整理しよう
Chapter9 ちょっとした「細切れ時間」のチリツモ活用法
Chapter10 時短&効率UP! インターネット活用術
著者略歴
飯田剛弘(いいだ・よしひろ)
愛知県生まれ。南オレゴン大学卒。IT ベンチャーでインド企業との共同開発に従事。プロジェクトマネジメント協会の標準本を翻訳。その後、マーケティングを担当し、データベース監査市場にてシェア1位獲得に貢献(ミック経済研究所)。外資系企業に転職し、これまでの「長時間、がんばる」の限界を痛感。この経験をきっかけに、過去の常識にとらわれない、効率的な仕事術を探求。そして、「やることを8 割減らす」という新しいがんばり方で、定時内で成果を出す。最終的には、4 つの地域(日本、韓国、東南アジア、オセアニア)のマーケティング責任者としてチームをリードし、自身のノウハウを日本人はもとより現地の外国人を含めたメンバーへ伝える。現在は、ビジネスファイターズ合同会社の代表として、執筆活動の他、マーケティングや人材育成の支援に力を入れる。これまでの著書に、スマッシュヒットとなった『仕事は「段取りとスケジュール」で9 割決まる!』(明日香出版社)の他、『童話でわかるプロジェクトマネジメント』(秀和システム)、『PMBOK はじめの一歩 スッキリわかるプロジェクトマネジメントの基本』(共著、翔泳社)などがあり、累計部数は8 万5000 部を超える。
【HP】 https://bizfighters.com/profile/index.html
書籍概要
書名 :やることを8割減らすダンドリ術
著者 :飯田剛弘
発売日:2023年9月27日
判型 :四六判
頁数 :272頁
定価 :1760円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp