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外出が多くなる年末年始「メガネのくもり」でのイメージダウンにご注意を!5人に4人が「メガネのくもりを気にしているのに放置している。」と回答

〜冬のお出かけシーンにはメンテナンス不要の「くもり止めレンズ」が大活躍〜

メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、外出需要が高まる年末年始を前に、全国の男女20-40代のメガネ常用者、なおかつレンズがくもった経験がある人621名を対象に、「メガネのくもりに関する調査」を11月17日・18日の2日間インターネットにて実施いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/2864/548/resize/d2864-548-0b0271f24f4ccbecf9d4-8.jpg ]

※レンズのくもりは画像を加工したものです。実際のくもり止めレンズとは異なります。
※くもり止めレンズには、防曇コーティングが施されておりますが、レンズがくもらないことを保証するものではありません。


メガネのレンズがくもることは煩わしいものの、80%以上の方が何の対策もせずに放置していることが判明


調査の結果、メガネレンズのくもりで困っていると答えたのは73.4%、それについて煩わしさを感じているのはなんと9割を超えていました。しかしながら、煩わしさを感じているものの、くもり対策を何もせず放置している方は80.4%、およそ5人中4人という驚くべき結果となりました。このように、「レンズのくもり」という悩みを抱えている人は多数いるにもかかわらず、そのまま放置している人や、くもり対策がわからない(70.9%)という方も多くいることが今回の調査の結果、判明しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2864/548/resize/d2864-548-08588990b8190e911b9b-6.png ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/2864/548/resize/d2864-548-9d7ac0a742de9776ced1-7.png ]



「くもっているメガネをかけている人に対する見た目の印象は良くない」ことも明らかに

クリスマス、忘年会、新年会といったイベントや歳時が多くある年末年始。外出需要の高まりから、オフラインでイベントを楽しめる環境が増加しているため、外出する機会が増えた人も多くなっていると予想されます。そのような中、身だしなみとして見落としがちで、イメージダウンにもつながりかねないのが「メガネのくもり」。実際に今回の調査でも、くもっているメガネを着用している人に対して印象が良くないことも明らかになっています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/2864/548/resize/d2864-548-38e712958782728ac49e-2.png ]



インプレッションマスターの重田みゆき先生も太鼓判!第一印象でメガネのくもりがあることのリスク

初対面や久しぶりに人と会うタイミングで、がっかりしてしまうポイントの1つである「メガネのくもり」ですが、なぜ印象に影響してしまうのでしょうか。
インプレッションマスターの重田みゆき先生によると、目元のイメージが第一印象や久しぶりに会う人への印象を左右してしまうとのことです。またコロナ禍によりマスク着用が日常となっており、昨今は、顔の中でも唯一見えるパーツとして、目元への意識が高まってきています。そのように、自他ともに目元への意識が高まっていることから、目元だけで第一印象が判断されてしまいがちです。
そして、目元を強調させるアイテムであるメガネに関しても、目元と同じように印象を左右する要素となっています。冬場は、クリスマスデートで寒い屋外から屋内に入ったり、お出かけの移動の際に電車に乗ったり、新年会で鍋を食べたりなど、メガネがくもってしまうシーンが多くあります。出会いの場や友人との時間を楽しむ中でメガネがくもっていると、「清潔感がない」「オシャレではない」「無頓着」「残念」といった印象を与えてしまうかもしれません。
思わぬイメージダウンにならないように、冬になったら日頃からメガネのくもり対策をおすすめします。


Zoffのくもり止めレンズにすることでスマートな第一印象を保つことが可能に

冬の出会いでの第一印象をスマートに見せられる「くもり止めレンズ」。Zoffの「くもり止めレンズ」は、くもり止めスプレーや専用のメガネ拭きと異なり、お手入れ不要で繰り返し使用することができます。
また、お好きなメガネフレームに合わせられるのはもちろん、累進レンズ(遠近両用・中近両用・近近両用)やカラーレンズにも組み合わせることができるため、冬のオシャレも幅広いシーンで楽しむことができます。これからの
冬は、お手軽にできる「くもり止めレンズ」でメガネのくもり対策をして、スマートな印象に
[画像5: https://prtimes.jp/i/2864/548/resize/d2864-548-8349309f5520e26b9d0f-3.png ]

※写真はイメージです。※レンズのくもりは画像を加工したものです。実際のくもり止めレンズとは異なります。
※くもり止めレンズには、防曇コーティングが施されておりますが、レンズがくもらないことを保証するものではありません。



プロフィール:重田みゆき先生


[画像6: https://prtimes.jp/i/2864/548/resize/d2864-548-afb316dd313a097cd8a0-4.png ]

インプレッションマスター(R) 東京都生まれ。
国際線客室乗務員、都内老舗ホテルVIPラウンジマネージャー社長室室長を経て、人の印象を変えるインプレッショントレーニング(R)?を開発、国内外で大人気に。アメリカ合衆国 ニューヨーク州ベスト・オブ・マンハッタンを7年連続受賞し、2017年「マンハッタン・ビジネス殿堂入り」を果たす。亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科 教授。「ホンマでっか!?TV」印象評論家。著書「顔グセの法則」「人は0.5秒で選ばれる!」はアジア各国で翻訳出版中。TikTokerとしても国内外で話題沸騰中。 https://www.msnow.jp/

【 メガネのくもりに関する調査概要】


調査期間:2022年11月17日-18日
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国男女20-40代のメガネ常用者且つレンズがくもった経験がある人
サンプル数:621
※調査結果を使用する場合は「メガネブランドZoff調べ」と入れてください。


メンテナンス不要!Zoffのくもり止めレンズ


従来は寒い時期や気温が低く日常的にメガネがくもりやすい地域にお住いの方にメガネのくもり対策としてお選びいただくことが多かった「くもり止めレンズ」ですが、長引くコロナ禍によりマスク着用が当たり前となった今、メガネのレンズのくもりは通年の悩みへと変わってきました。これにより年間を通してお選びいただく機会が増え、累計販売枚数42万枚を突破。(2022年10月末時点)。
Zoffのくもり止めレンズは、レンズの両面に「吸水性」のコーティングを施すことで、吸水性コート層が水分を吸収し、レンズのくもりを抑えてくれます。

■くもり止めレンズの商品概要
【価格】フレーム代+追加料金3,300円(税込)〜
【取扱店舗】Zoff全店舗・Zoff公式オンラインストア
【特設ページ】https://www.zoff.co.jp/shop/help/lensguide_antifog.aspx
【一般のお客様のお問い合わせ先】ゾフ カスタマーサポート0120-013-883(平日11時〜18時)
※くもり止めレンズは特注レンズのため、お渡しまでお日にちを頂きます。
※ブルーライトカットコートなど、他機能性オプションとの組み合わせはお受けできません。
※度数によっては作成いただけない場合がございます。
※累進レンズはオンラインストアでのお取り扱いはございません。
※くもり止めレンズには、防曇コーティングが施されておりますが、レンズがくもらないことを保証するものではありません。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2864/548/resize/d2864-548-8136cc9603b35f312452-5.png ]



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