FRONTEO × Baker Botts共催セミナー開催「日本企業向け米国知財訴訟について」
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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米国訴訟における、法律事務所とeディスカバリプロバイダー連携を解説 ※同時通訳あり
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)は、11月15日、Baker Botts LLPと共催にて、日本企業を対象に米国知財訴訟をテーマにしたセミナーを開催します。
知的財産権訴訟において多くの実績を有し、高い評価を得ている法律事務所の1つであるBaker Botts LLPの知的財産分野に特化した弁護士が来日し、米国での営業秘密の取り扱いや特許訴訟について解説します。
[画像: https://prtimes.jp/i/6776/551/resize/d6776-551-a25593127a3778723c7c-0.png ]
<開催概要>
◆日時:2023年11月15日(水)16:00〜18:00
*18:00よりカクテルレセプション/ネットワーキング実施(軽食・アルコールあり)
◆会場:ホテル雅叙園東京
講演会場:3階 オリオン / レセプション会場:3階 カシオペア
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 ※目黒駅より徒歩3分
◆主催:Baker Botts LLP、FRONTEO
◆参加費:無料
◆定員:80人
*先着順。人数超過の場合はキャンセル待ちとさせていただきます。
◆参加条件: 同業・法律事務所の方・フリーメールアドレスの方などは参加をご遠慮ください。
◆詳細・お申し込み:https://legal.fronteo.com/event_20231115-fr
*11月13日(月)12:00までにお申し込みください。
*当日は日英の同時通訳をご用意しております。
◆タイムテーブル
15:30〜16:00
受付
16:00〜16:35
パート1: 営業秘密の特定、保護、主張 - 米国リティゲーターの視点(英語)
※日本語同時通訳あり
企業秘密を特定して保護する最善の方法、そしてもう一方で企業秘密侵害の主張から守る方法についての分析を提供します。
パネリスト
・Lisa Kattan氏 / Baker Botts LLP パートナー(ワシントンD.C.オフィス)
・Jennifer Tempesta氏 / Baker Botts LLP パートナー(ニューヨークオフィス)
16:35〜16:45
コーヒーブレイク
16:45〜17:20
パート2: 米国の地方裁判所および国際貿易委員会の特許訴訟で十分に活用されていない防御手段について(英語)※日本語同時通訳あり
米国のさまざまな法廷での特許侵害の訴訟において、それらの訴訟を通常よりも早く効果的に終わらせるために活用できる創造的な戦略について考察します。
パネリスト
・Robert Maier氏 / Baker Botts LLP パートナー(ニューヨークオフィス)
・Michael Knierim氏 / Baker Botts LLP パートナー(ニューヨークオフィス)
17:20〜17:30
コーヒーブレイク
17:30〜18:00
パート3: 米国特許訴訟におけるディスカバリを効果的に管理する方法 - 法律事務所とディスカバリプロバイダーの協力アプローチ方法(日本語)※英語同時通訳あり
特許訴訟における電子保存情報の証拠開示に関して、法律事務所とeディスカバリプロバイダー連携のベストプラクティスについて議論します。
パネリスト
・Thomas Natsume氏 / Baker Botts LLP アソシエイト(ロンドンオフィス)
・田中 志穂 / 株式会社FRONTEO リーガルテックAI事業本部 グローバルセールス エグゼクティブ 兼 FRONTEO USA データサイエンス&テクノロジーデパートメント シニア・ヴァイス・プレジデント
18:00〜19:00
カクテルレセプション/ネットワーキング
軽食・アルコールあり
■FRONTEOについて URL: https://www.fronteo.com/
FRONTEOは、自社開発AIエンジン「KIBIT(キビット)」を用いた多様なAIソリューションとサービスを提供するデータ解析企業です。「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」ことを理念とし、膨大な量のテキストデータや複雑なネットワークの中から意味のある重要な情報を抽出して、エキスパートの高度な判断を支援する自然言語処理ならびにネットワーク解析技術を強みとしています。リーガルテックAI、ビジネスインテリジェンス、ライフサイエンスAI、経済安全保障の各領域で事業を展開し、さまざまな企業の課題や社会課題の解決に貢献しています。2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。日本、米国、韓国、台湾で事業を展開。第一種医療機器製造販売業許可取得、管理医療機器販売業届出。資本金3,042,317千円(2023年3月31日時点)。
※FRONTEO、KIBITはFRONTEOの日本における登録商標です。
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)は、11月15日、Baker Botts LLPと共催にて、日本企業を対象に米国知財訴訟をテーマにしたセミナーを開催します。
知的財産権訴訟において多くの実績を有し、高い評価を得ている法律事務所の1つであるBaker Botts LLPの知的財産分野に特化した弁護士が来日し、米国での営業秘密の取り扱いや特許訴訟について解説します。
[画像: https://prtimes.jp/i/6776/551/resize/d6776-551-a25593127a3778723c7c-0.png ]
<開催概要>
◆日時:2023年11月15日(水)16:00〜18:00
*18:00よりカクテルレセプション/ネットワーキング実施(軽食・アルコールあり)
◆会場:ホテル雅叙園東京
講演会場:3階 オリオン / レセプション会場:3階 カシオペア
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 ※目黒駅より徒歩3分
◆主催:Baker Botts LLP、FRONTEO
◆参加費:無料
◆定員:80人
*先着順。人数超過の場合はキャンセル待ちとさせていただきます。
◆参加条件: 同業・法律事務所の方・フリーメールアドレスの方などは参加をご遠慮ください。
◆詳細・お申し込み:https://legal.fronteo.com/event_20231115-fr
*11月13日(月)12:00までにお申し込みください。
*当日は日英の同時通訳をご用意しております。
◆タイムテーブル
15:30〜16:00
受付
16:00〜16:35
パート1: 営業秘密の特定、保護、主張 - 米国リティゲーターの視点(英語)
※日本語同時通訳あり
企業秘密を特定して保護する最善の方法、そしてもう一方で企業秘密侵害の主張から守る方法についての分析を提供します。
パネリスト
・Lisa Kattan氏 / Baker Botts LLP パートナー(ワシントンD.C.オフィス)
・Jennifer Tempesta氏 / Baker Botts LLP パートナー(ニューヨークオフィス)
16:35〜16:45
コーヒーブレイク
16:45〜17:20
パート2: 米国の地方裁判所および国際貿易委員会の特許訴訟で十分に活用されていない防御手段について(英語)※日本語同時通訳あり
米国のさまざまな法廷での特許侵害の訴訟において、それらの訴訟を通常よりも早く効果的に終わらせるために活用できる創造的な戦略について考察します。
パネリスト
・Robert Maier氏 / Baker Botts LLP パートナー(ニューヨークオフィス)
・Michael Knierim氏 / Baker Botts LLP パートナー(ニューヨークオフィス)
17:20〜17:30
コーヒーブレイク
17:30〜18:00
パート3: 米国特許訴訟におけるディスカバリを効果的に管理する方法 - 法律事務所とディスカバリプロバイダーの協力アプローチ方法(日本語)※英語同時通訳あり
特許訴訟における電子保存情報の証拠開示に関して、法律事務所とeディスカバリプロバイダー連携のベストプラクティスについて議論します。
パネリスト
・Thomas Natsume氏 / Baker Botts LLP アソシエイト(ロンドンオフィス)
・田中 志穂 / 株式会社FRONTEO リーガルテックAI事業本部 グローバルセールス エグゼクティブ 兼 FRONTEO USA データサイエンス&テクノロジーデパートメント シニア・ヴァイス・プレジデント
18:00〜19:00
カクテルレセプション/ネットワーキング
軽食・アルコールあり
■FRONTEOについて URL: https://www.fronteo.com/
FRONTEOは、自社開発AIエンジン「KIBIT(キビット)」を用いた多様なAIソリューションとサービスを提供するデータ解析企業です。「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」ことを理念とし、膨大な量のテキストデータや複雑なネットワークの中から意味のある重要な情報を抽出して、エキスパートの高度な判断を支援する自然言語処理ならびにネットワーク解析技術を強みとしています。リーガルテックAI、ビジネスインテリジェンス、ライフサイエンスAI、経済安全保障の各領域で事業を展開し、さまざまな企業の課題や社会課題の解決に貢献しています。2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。日本、米国、韓国、台湾で事業を展開。第一種医療機器製造販売業許可取得、管理医療機器販売業届出。資本金3,042,317千円(2023年3月31日時点)。
※FRONTEO、KIBITはFRONTEOの日本における登録商標です。