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利用率No.1名刺アプリ「Eight」が、ユーザー数350万人を突破

〜タイパ重視のビジネスパーソンの間で、名刺交換・管理の手間が省けるデジタル名刺が普及〜

Sansan株式会社は、利用率No.1名刺アプリ「Eight」(※1)がユーザー数350万人を突破したことを発表します(※2)。昨今のユーザー数増加の背景には、タイムパフォーマンス(以下、タイパ)を重視するビジネスパーソンが増加したことがあります。デジタル名刺は、名刺ケースの持ち歩きも不要で、紙の名刺と比較して複雑なビジネスマナーも必要ないため、無駄を省き効率性を求めるビジネスパーソンの間で普及しています。Eightでは2023年の9月よりスマートフォンをかざすだけで名刺交換ができる「タッチ名刺交換」機能(※3)を提供しており、デジタル名刺への注目が高まる中でユーザー数が増え、今回350万人を突破しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/49627/551/resize/d49627-551-6f7408f37da7b49a588e-0.png ]


■デジタル名刺普及の背景
近年、時間対効果を重視する「タイパ」の考え方がビジネスパーソンの間で広まっています。通勤時間を減らすためのリモート営業の増加や、ニュースをラジオで倍速にして聞くなど、従来の習慣も変化しています。これまで名刺交換はビジネスにおけるマナーとして重要視されてきましたが、「名刺ケースを持ち歩くのが面倒」「紙名刺交換のマナーが合っているのか不安」「もらった紙名刺の管理が大変」といった懸念もありました。そのため紙名刺による無駄を減らし、効率的につながりを継続できるデジタル名刺への注目が高まっています。当社が行った調査では(※4)、約40%のビジネスパーソンがデジタル名刺の利用を検討していることが分かっています。

またデジタル名刺は、商談シーンだけではなく名刺切れが懸念される展示会での利用も広がっています。当社が今年1月に主催し、約3500名が来場した展示会「ビジネスIT & SaaS EXPO 2024」では41368回(一人平均12回)のデジタル名刺の交換が行われました。タイパ意識がビジネスパーソンの間で広がるなかで、デジタル名刺は今後さらに普及していくことが伺えます。

■名刺アプリ「Eight」とは
Eightは2012年の提供開始から今年で12年を迎えました。名刺管理のためのアプリから、ビジネスのためのSNSとしての機能を拡充し、昨年の9月にはスマホ同士をかざすだけで名刺交換ができる「タッチ名刺交換」機能を追加しました。この機能によって、Eightでは名刺交換から名刺管理、名刺交換相手の異動や昇進、転職等の最新状況の把握までを携帯一つで完結できます。デジタル名刺への注目も高まるなか、Eightの「タッチ名刺交換」機能はユーザー数増加につながっています。
https://8card.net/

■「タッチ名刺交換」の利用メリット
・複雑な名刺交換マナーも不要で、気軽につながれる
名刺交換したい相手同士が、Eightのアプリを開いた状態でスマホを近づけると、瞬時に名刺交換ができます。紙の名刺の場合、名刺の受け取り方や渡し方、受け取った名刺の置き方やしまい方など名刺交換だけでいくつかのビジネスマナーがありましたが、タッチ名刺交換では複雑なマナーも必要なく、気軽に名刺交換をすることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49627/551/resize/d49627-551-65a62fd17393ca4536b5-0.png ]


・名刺以外の情報から、会話のネタを探しやすい
Eightでは、名刺情報以外にもキャリアサマリや職歴、学歴やスキルタグなどの情報が入力できます。そのため、名刺交換した相手と思わぬ共通点が見つかりやすく、紙の名刺よりもコミュニケーションのきっかけをつくりやすいという特徴があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49627/551/resize/d49627-551-59c82ea2ce9480ce9021-0.png ]


・昇進や異動の情報も把握でき、関係性を継続できる
Eightでは、名刺交換をした相手が昇進や異動した際に、通知が届きます。またビジネスSNSのようにフィードに近況やお知らせを投稿することもできるため、名刺交換相手が今どんな役割で何の仕事をしているのかリアルタイムで把握できます。通知やフィード投稿に対してはいいねやコメントもでき、名刺交換後も関係性を維持できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49627/551/resize/d49627-551-3ab5fdd08eb9e11d265d-0.png ]


・商談時の名刺切れ、交換した名刺の紛失といった紙の名刺トラブルの解消
 当社が行った調査では(※4)、約50%のビジネスパーソンが「商談時に名刺を切らした」「交換した名刺を紛失した」などの紙の名刺に関するトラブルを経験したことが分かっています。デジタル名刺は、スマホ一つで名刺交換と名刺管理ができるためビジネスパーソンの紙の名刺に関するトラブルを解消することが可能です。

※1:利用率No.1表記は、以下の調査による結果を受けて記載しています
調査名:個人向け名刺アプリに関する調査
調査対象:個人向け名刺アプリを利用したことのある男女20代〜60代 1,035名
調査期間:2023年11月10日〜11月11日
調査委託先:株式会社マクロミル
※2:自身の名刺をEightのプロフィールに登録した認証ユーザー数
※3:Sansan株式会社「Eightが新機能『タッチ名刺交換』を提供開始」(2023年9月26日)
https://jp.corp-sansan.com/news/2023/0926.html
※4:Sansan株式会社「名刺交換の実態調査」(2023年9月22日発表)
https://jp.corp-sansan.com/news/2023/0922_2.html

(以上)

■タッチで交換。スマートに管理。名刺アプリ「Eight」
Eightは、価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。2012年の提供開始以来、350万人を超えるユーザーに利用されています。Eightでは、名刺を管理するだけでなく、ユーザー同士がスマートフォンをかざすだけでデジタル名刺を交換することができます。Eightで交換したデジタル名刺は、昇進・異動・転職などの情報が自動で更新されるので、相手の近況をスマートに把握できます。Eightはタッチ名刺交換と名刺管理で、これまで培ってきた人脈を活かしたビジネス機会を創出します。
https://8card.net

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
資本金:66億88百万円(2023年11月30日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
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