藤井聡太棋聖のタイトル戦で盛り上がる“将棋の世界”を楽しもう!「将棋・棋士の世界がわかる本ランキング」を発表
[20/08/20]
提供元:PRTIMES
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〜将棋が指せなくても面白い!プロ棋士の裏側や思考法がわかる本を紹介〜
大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(https://honto.jp/)」は、hontoサイトと、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂などで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「将棋・棋士の世界がわかる本ランキング(集計期間:2019年7月29日〜2020年7月28日)」を本日2020年8月20日(木)に発表します。
将棋・棋士の世界がわかる本ランキングページ:https://honto.jp/article/ranking/shogi.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-552200-7.jpg ]
■honto広報担当コメント
将棋界の8大タイトルである“竜王、名人、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖”。現在、藤井聡太棋聖が二冠を目指してタイトル奪取に王手をかけている王位戦に注目が集まりますが、そこに到達するまでのハードルはとてつもなく高いです。プロ棋士になるための登竜門・公益社団法人日本将棋連盟付属新進棋士奨励会(通称:奨励会)で三段まで上がり、年齢制限と戦いながら年2回のリーグ戦を勝ち抜いた年間4名だけが、四段に昇段しプロ棋士になることができる実力主義の世界です。
棋士の中には、引退して株主優待生活を送る桐谷広人さんや、タレントとしてテレビでユニークな発言をされる加藤一二三元九段など、棋力以外にも才能を発揮し人間的魅力の高い方々がいます。
そこで今回は、「趣味・ホビージャンル」の中から「将棋」をキーワードにした書籍作品をランキング化しました。詰将棋や定跡を学ぶのではなく、棋士の考え方や生活の裏側を知ることで、より深く将棋の世界を楽しんでみませんか。
藤井棋聖の活躍もあり、タイトル戦の「勝負メシ」に何を注文したのかがニュースになりますが、第1位に輝いたのは、食事にスポットを当てた『将棋指しの腹のうち』。第2位には、突然発病したうつ病の回復までの闘病記
『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間(文春文庫)』が続き、先崎学九段の著書が2作品ランクインしています。休場を余儀なくされた中、彼は何を考えどう過ごしたのか、誰もがうつ病になる可能性のあることに気付かされます。
人気の藤井棋聖についての考察は、3位『天才の考え方 藤井聡太とは何者か?』、6位『悔しがる力 弟子・藤井聡太の思考法』、7位『藤井聡太強さの本質 棋士たちが語る藤井将棋論!』と3作品がランクイン。4位『教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」(講談社現代新書)』と8位『将棋「観る将になれるかな」会議(扶桑社新書)』は、将棋の誕生から教育法、観戦する上でのエピソードなど将棋のあれこれが、9位『決断力(角川新書)』は羽生善治九段の人生観が伝わります。
注目は第10位の『将棋の子(講談社文庫)』です。天才達が集う奨励会でプロを目指し、人生を賭けて青少年がしのぎを削ります。天才少年と呼ばれていた人達が羽生世代の台頭で一気に抜きさられたり、年齢制限ギリギリでの昇段争いなど、シビアな世界が描かれています。華やかな世界に見える裏側で、夢破れた人々のその後の人生とは…。棋聖戦で藤井棋聖とも対戦し、「魔王」と呼ばれ先日名人位を獲得した渡辺明三冠の中学生プロ棋士誕生の瞬間や、1位と2位にランクインした先崎学九段のエピソードなど30年以上前の出来事も描かれ、将棋に詳しい人は勿論、知らない人でも引き込まれること間違いなしです。
巣ごもりが続く中、新たな世界に触れてみませんか?
(honto広報担当 土佐勝彦)
◆「将棋本ランキング」トップ10
[画像2: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-712354-11.jpg ]
【第1位】
『将棋指しの腹のうち』
羽生善治とステーキを食べた夜、加藤一二三のチョコレートのひみつ…。棋士たちは何を食い、何を語り、将棋に挑むのか。“うつ病九段”がメシから見た将棋界の真実を描く。
著者:先崎学
出版社:文藝春秋
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30107209.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30062075.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-893413-12.jpg ]
【第2位】
『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間(文春文庫)』
棋士生活30年、ある日突然襲ってきた病魔は、うつ病だった―。うつ病で入院し、休場を余儀なくされた羽生世代の棋士・先崎学が、発症から回復までの日々を細やかに綴る。
著者:先崎学
出版社:文藝春秋
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30414223.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30325110.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-874924-15.jpg ]
【第3位】
『天才の考え方 藤井聡太とは何者か?』
「直感95%」のひふみんと、「AI」を駆使する現役最強棋士・渡辺明が、天才たちの頭の中を考察。大山康晴から藤井聡太まで、昭和から令和の棋士を分析する。2人の対談「アナログ思考vs.AI思考」も収録。
著者:加藤一二三、渡辺明
出版社:中央公論新社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30371045.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30220805.html
[画像5: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-401098-14.jpg ]
【第4位】
『教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」(講談社現代新書)』
「観るファン」のための本格的将棋ガイド。羽生善治永世七冠、哲学者・梅原猛、考古学者・清水康二など多種多様な8人が、それぞれの立場から、将棋盤の外に広がっている将棋の豊かな魅力を説く。
著者:梅原猛、羽生善治、尾本恵市
出版社:講談社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_29727083.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_29517939.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-903345-13.jpg ]
【第5位】
『一門“冴えん師匠”がなぜ強い棋士を育てられたのか?』
棋界の名伯楽・森信雄が伝えた将棋の強さよりも大切なこととは。「冴えん師匠」が「関西の名門」と呼ばれるほど多くの弟子を育てた秘密を探るとともに、個性派ぞろいの弟子の素顔を紹介する。『ヤフーニュース』特集を書籍化。
著者:神田憲行
出版社:朝日新聞出版
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30318073.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30246399.html
【第6位】
『悔しがる力 弟子・藤井聡太の思考法』
杉本昌隆 /PHP研究所
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30262351.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_29985310.html
【第7位】
『藤井聡太強さの本質 棋士たちが語る藤井将棋論!』
書籍編集部(編)/日本将棋連盟・マイナビ出版
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30328592.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30255150.html
【第8位】
『将棋「観る将になれるかな」会議(扶桑社新書)』
高野秀行(著)、岡部敬史(著)、さくらはな。(イラスト)/扶桑社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_29757899.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_29731598.html
【第9位】
『決断力(角川新書)』
羽生善治 /KADOKAWA
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_28184923.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_27188643.html
【第10位】
『将棋の子(講談社文庫)』
大崎善生 /講談社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_26282196.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_02321544.html
■特設ページはこちら
将棋・棋士の世界がわかる本ランキング:https://honto.jp/article/ranking/shogi.html
≪ランキング集計概要≫
ハイブリッド型総合書店honto(hontoサイトの本の通販ストア・電子書籍ストアと、丸善、ジュンク堂書店、文教堂など)で、ジャンル「趣味・ホビー」・キーワード「将棋」の書籍の全年代における購買冊数のランキングを抽出。
<集計期間:2019年7月29日〜2020年7月28日>
※本リリースのランキングをご利用いただく際は必ず「ハイブリッド型総合書店honto調べ」と記載ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-666955-6.jpg ]
<ハイブリッド型総合書店「honto」について>
「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店を連携させた総合書店です。「読みたい本を、読みたい時に、読みたい形で」提供するサービスで、本を愛する人をサポートします。
2020年8月現在、honto会員は約580万人、hontoサイトと共通で利用できるhontoポイントサービスは約180店舗で展開しています。
≪ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト https://honto.jp/≫
<大日本印刷株式会社 会社概要>
・会社名:大日本印刷株式会社(Dai Nippon Printing Co., Ltd.) http://www.dnp.co.jp/
・社長: 北島 義斉
・所在地:〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
<株式会社トゥ・ディファクト 会社概要>
・会社名:株式会社トゥ・ディファクト(2Dfacto, Inc.) https://www.2dfacto.co.jp/
・社長:田宮 幸彦
・株主:大日本印刷株式会社
・所在地:〒141-8001 東京都品川区西五反田3-5-20
大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(https://honto.jp/)」は、hontoサイトと、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂などで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「将棋・棋士の世界がわかる本ランキング(集計期間:2019年7月29日〜2020年7月28日)」を本日2020年8月20日(木)に発表します。
将棋・棋士の世界がわかる本ランキングページ:https://honto.jp/article/ranking/shogi.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-552200-7.jpg ]
■honto広報担当コメント
将棋界の8大タイトルである“竜王、名人、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖”。現在、藤井聡太棋聖が二冠を目指してタイトル奪取に王手をかけている王位戦に注目が集まりますが、そこに到達するまでのハードルはとてつもなく高いです。プロ棋士になるための登竜門・公益社団法人日本将棋連盟付属新進棋士奨励会(通称:奨励会)で三段まで上がり、年齢制限と戦いながら年2回のリーグ戦を勝ち抜いた年間4名だけが、四段に昇段しプロ棋士になることができる実力主義の世界です。
棋士の中には、引退して株主優待生活を送る桐谷広人さんや、タレントとしてテレビでユニークな発言をされる加藤一二三元九段など、棋力以外にも才能を発揮し人間的魅力の高い方々がいます。
そこで今回は、「趣味・ホビージャンル」の中から「将棋」をキーワードにした書籍作品をランキング化しました。詰将棋や定跡を学ぶのではなく、棋士の考え方や生活の裏側を知ることで、より深く将棋の世界を楽しんでみませんか。
藤井棋聖の活躍もあり、タイトル戦の「勝負メシ」に何を注文したのかがニュースになりますが、第1位に輝いたのは、食事にスポットを当てた『将棋指しの腹のうち』。第2位には、突然発病したうつ病の回復までの闘病記
『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間(文春文庫)』が続き、先崎学九段の著書が2作品ランクインしています。休場を余儀なくされた中、彼は何を考えどう過ごしたのか、誰もがうつ病になる可能性のあることに気付かされます。
人気の藤井棋聖についての考察は、3位『天才の考え方 藤井聡太とは何者か?』、6位『悔しがる力 弟子・藤井聡太の思考法』、7位『藤井聡太強さの本質 棋士たちが語る藤井将棋論!』と3作品がランクイン。4位『教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」(講談社現代新書)』と8位『将棋「観る将になれるかな」会議(扶桑社新書)』は、将棋の誕生から教育法、観戦する上でのエピソードなど将棋のあれこれが、9位『決断力(角川新書)』は羽生善治九段の人生観が伝わります。
注目は第10位の『将棋の子(講談社文庫)』です。天才達が集う奨励会でプロを目指し、人生を賭けて青少年がしのぎを削ります。天才少年と呼ばれていた人達が羽生世代の台頭で一気に抜きさられたり、年齢制限ギリギリでの昇段争いなど、シビアな世界が描かれています。華やかな世界に見える裏側で、夢破れた人々のその後の人生とは…。棋聖戦で藤井棋聖とも対戦し、「魔王」と呼ばれ先日名人位を獲得した渡辺明三冠の中学生プロ棋士誕生の瞬間や、1位と2位にランクインした先崎学九段のエピソードなど30年以上前の出来事も描かれ、将棋に詳しい人は勿論、知らない人でも引き込まれること間違いなしです。
巣ごもりが続く中、新たな世界に触れてみませんか?
(honto広報担当 土佐勝彦)
◆「将棋本ランキング」トップ10
[画像2: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-712354-11.jpg ]
【第1位】
『将棋指しの腹のうち』
羽生善治とステーキを食べた夜、加藤一二三のチョコレートのひみつ…。棋士たちは何を食い、何を語り、将棋に挑むのか。“うつ病九段”がメシから見た将棋界の真実を描く。
著者:先崎学
出版社:文藝春秋
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30107209.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30062075.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-893413-12.jpg ]
【第2位】
『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間(文春文庫)』
棋士生活30年、ある日突然襲ってきた病魔は、うつ病だった―。うつ病で入院し、休場を余儀なくされた羽生世代の棋士・先崎学が、発症から回復までの日々を細やかに綴る。
著者:先崎学
出版社:文藝春秋
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30414223.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30325110.html
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【第3位】
『天才の考え方 藤井聡太とは何者か?』
「直感95%」のひふみんと、「AI」を駆使する現役最強棋士・渡辺明が、天才たちの頭の中を考察。大山康晴から藤井聡太まで、昭和から令和の棋士を分析する。2人の対談「アナログ思考vs.AI思考」も収録。
著者:加藤一二三、渡辺明
出版社:中央公論新社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30371045.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30220805.html
[画像5: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-401098-14.jpg ]
【第4位】
『教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」(講談社現代新書)』
「観るファン」のための本格的将棋ガイド。羽生善治永世七冠、哲学者・梅原猛、考古学者・清水康二など多種多様な8人が、それぞれの立場から、将棋盤の外に広がっている将棋の豊かな魅力を説く。
著者:梅原猛、羽生善治、尾本恵市
出版社:講談社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_29727083.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_29517939.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-903345-13.jpg ]
【第5位】
『一門“冴えん師匠”がなぜ強い棋士を育てられたのか?』
棋界の名伯楽・森信雄が伝えた将棋の強さよりも大切なこととは。「冴えん師匠」が「関西の名門」と呼ばれるほど多くの弟子を育てた秘密を探るとともに、個性派ぞろいの弟子の素顔を紹介する。『ヤフーニュース』特集を書籍化。
著者:神田憲行
出版社:朝日新聞出版
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30318073.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30246399.html
【第6位】
『悔しがる力 弟子・藤井聡太の思考法』
杉本昌隆 /PHP研究所
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30262351.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_29985310.html
【第7位】
『藤井聡太強さの本質 棋士たちが語る藤井将棋論!』
書籍編集部(編)/日本将棋連盟・マイナビ出版
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_30328592.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_30255150.html
【第8位】
『将棋「観る将になれるかな」会議(扶桑社新書)』
高野秀行(著)、岡部敬史(著)、さくらはな。(イラスト)/扶桑社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_29757899.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_29731598.html
【第9位】
『決断力(角川新書)』
羽生善治 /KADOKAWA
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_28184923.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_27188643.html
【第10位】
『将棋の子(講談社文庫)』
大崎善生 /講談社
電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_26282196.html
本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_02321544.html
■特設ページはこちら
将棋・棋士の世界がわかる本ランキング:https://honto.jp/article/ranking/shogi.html
≪ランキング集計概要≫
ハイブリッド型総合書店honto(hontoサイトの本の通販ストア・電子書籍ストアと、丸善、ジュンク堂書店、文教堂など)で、ジャンル「趣味・ホビー」・キーワード「将棋」の書籍の全年代における購買冊数のランキングを抽出。
<集計期間:2019年7月29日〜2020年7月28日>
※本リリースのランキングをご利用いただく際は必ず「ハイブリッド型総合書店honto調べ」と記載ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9424/552/resize/d9424-552-666955-6.jpg ]
<ハイブリッド型総合書店「honto」について>
「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店を連携させた総合書店です。「読みたい本を、読みたい時に、読みたい形で」提供するサービスで、本を愛する人をサポートします。
2020年8月現在、honto会員は約580万人、hontoサイトと共通で利用できるhontoポイントサービスは約180店舗で展開しています。
≪ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト https://honto.jp/≫
<大日本印刷株式会社 会社概要>
・会社名:大日本印刷株式会社(Dai Nippon Printing Co., Ltd.) http://www.dnp.co.jp/
・社長: 北島 義斉
・所在地:〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
<株式会社トゥ・ディファクト 会社概要>
・会社名:株式会社トゥ・ディファクト(2Dfacto, Inc.) https://www.2dfacto.co.jp/
・社長:田宮 幸彦
・株主:大日本印刷株式会社
・所在地:〒141-8001 東京都品川区西五反田3-5-20