LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYOグランドオープン 新たに相模鉄道、JR東日本、JAL、バニラエア、Peach 5社が加入
[16/04/13]
提供元:PRTIMES
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名所、グルメ、買い物、経路検索など 訪日旅行に必要な情報を発信するワンストップガイドサービス
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保 征一郎)、東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:野本 弘文)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:奥 義光)が、参画企業と共同構築を進めていた訪日外国人向けワンストップガイドサービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」(以下、LIVE JAPAN)は本日グランドオープンしました。(URL:http://livejapan.com/)
[画像1: http://prtimes.jp/i/1511/554/resize/d1511-554-791673-1.jpg ]
訪日外国人の増加に伴い多言語での観光情報サービスも数多く存在するようになりました。その一方で訪日外国人にとってサイト選びが困難になり、目的や用途によってサイトを使い分ける必要もあるというのが実情です。そこで、全参画企業21社局が各社局の力を結集して、訪日外国人の目線で彼らが本当に必要としている情報やサービスを提供するワンストップガイドサービス「LIVE JAPAN」を作りました。
LIVE JAPANは、訪日外国人に必要な情報や機能をワンストップで提供します。
・東京の“今”が分かる「施設ガイドサービス」
・訪日外国人の困り事やニーズに応える「便利機能サービス」
・東京の楽しみ方や日本の文化などを伝える「情報コンテンツ」
[画像2: http://prtimes.jp/i/1511/554/resize/d1511-554-714270-2.jpg ]
東京の“今”が分かる「施設ガイドサービス」は、訪日外国人の主な目的である「観光する」、「食べる」、「買う」、「泊まる」の4ジャンルの情報を提供します。各施設の特徴や概要、連絡 先、位置情報を取得できるほか、SNSのシェアボタンで施設の情報を共有することもできます。最大の特徴は「LIVE情報」です。これは、(1)今日のイベント情報(2)今日の空席/空室情報(3)今日の入荷/販売情報(4)今日のクーポン情報の4つに分類される、東京の“今”を楽しむための情報をリアルタイムで提供するものです。(資料2.参照)
訪日外国人の困り事やニーズに応える「便利機能サービス」は、訪日外国人のニーズを洗い出して内容を構成しました。(1)ATMや観光案内所、Wi-Fiスポットなどのニーズが高い19の場所を探すことができる「便利マップ」(2)経路検索、空港バス情報、フライト情報などの「交通案内」(3)110/119番や大使館など「緊急時ページ」の3つの便利機能に集約して提供しています。
東京の楽しみ方や日本の文化などを伝える「情報コンテンツ」は、(1)東京の楽しみ方や季節のトレンドなど旬を伝える「特集コンテンツ」(2)神社のお参りの仕方やすき焼きの歴史・食材などの文化的な訪日体験を促す「文化紹介コンテンツ」(3)電車の乗り方、レストランでの支払いの方法など「ハウツーコンテンツ」の3つを軸に提供します。
■言語について
・トップページ、情報コンテンツ
8言語(日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語・マレーシア語・
インドネシア語・タイ語)
・施設ガイドサービス、便利機能サービス
5言語(日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語)
■参画企業(21社局)
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社、小田急電鉄株式会社、
株式会社ぐるなび、京王電鉄株式会社、京成電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、
相模鉄道株式会社、西武鉄道株式会社、全日本空輸株式会社、東京急行電鉄株式会社、
東京空港交通株式会社、東京国際空港ターミナル株式会社、東京地下鉄株式会社、
東京都交通局、東武鉄道株式会社、成田国際空港株式会社、日本航空株式会社、
バニラ・エア株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、ヤマト運輸株式会社、
Peach Aviation株式会社(50音順)
■参画企業の主な役割
サービス連携は勿論、各社局が運営する駅、空港、商業施設などでLIVE JAPANを訪日外国人へ案内することを行っていきます。更に各社局が関係性を持つ施設やお店に対してLIVEJAPANを紹介し、21社局が一体となって推進していきます。
1. 施設や乗り物でのLIVE JAPANの告知、案内の実行
2. 沿線にある施設・店舗等の情報収集と発信
3. 運行情報や時刻表を始めとした情報コンテンツの提供
※「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」サービスの特徴、「LIVE情報」についての参考資料は、添付のPDFをご覧ください。
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保 征一郎)、東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:野本 弘文)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:奥 義光)が、参画企業と共同構築を進めていた訪日外国人向けワンストップガイドサービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」(以下、LIVE JAPAN)は本日グランドオープンしました。(URL:http://livejapan.com/)
[画像1: http://prtimes.jp/i/1511/554/resize/d1511-554-791673-1.jpg ]
訪日外国人の増加に伴い多言語での観光情報サービスも数多く存在するようになりました。その一方で訪日外国人にとってサイト選びが困難になり、目的や用途によってサイトを使い分ける必要もあるというのが実情です。そこで、全参画企業21社局が各社局の力を結集して、訪日外国人の目線で彼らが本当に必要としている情報やサービスを提供するワンストップガイドサービス「LIVE JAPAN」を作りました。
LIVE JAPANは、訪日外国人に必要な情報や機能をワンストップで提供します。
・東京の“今”が分かる「施設ガイドサービス」
・訪日外国人の困り事やニーズに応える「便利機能サービス」
・東京の楽しみ方や日本の文化などを伝える「情報コンテンツ」
[画像2: http://prtimes.jp/i/1511/554/resize/d1511-554-714270-2.jpg ]
東京の“今”が分かる「施設ガイドサービス」は、訪日外国人の主な目的である「観光する」、「食べる」、「買う」、「泊まる」の4ジャンルの情報を提供します。各施設の特徴や概要、連絡 先、位置情報を取得できるほか、SNSのシェアボタンで施設の情報を共有することもできます。最大の特徴は「LIVE情報」です。これは、(1)今日のイベント情報(2)今日の空席/空室情報(3)今日の入荷/販売情報(4)今日のクーポン情報の4つに分類される、東京の“今”を楽しむための情報をリアルタイムで提供するものです。(資料2.参照)
訪日外国人の困り事やニーズに応える「便利機能サービス」は、訪日外国人のニーズを洗い出して内容を構成しました。(1)ATMや観光案内所、Wi-Fiスポットなどのニーズが高い19の場所を探すことができる「便利マップ」(2)経路検索、空港バス情報、フライト情報などの「交通案内」(3)110/119番や大使館など「緊急時ページ」の3つの便利機能に集約して提供しています。
東京の楽しみ方や日本の文化などを伝える「情報コンテンツ」は、(1)東京の楽しみ方や季節のトレンドなど旬を伝える「特集コンテンツ」(2)神社のお参りの仕方やすき焼きの歴史・食材などの文化的な訪日体験を促す「文化紹介コンテンツ」(3)電車の乗り方、レストランでの支払いの方法など「ハウツーコンテンツ」の3つを軸に提供します。
■言語について
・トップページ、情報コンテンツ
8言語(日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語・マレーシア語・
インドネシア語・タイ語)
・施設ガイドサービス、便利機能サービス
5言語(日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語)
■参画企業(21社局)
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社、小田急電鉄株式会社、
株式会社ぐるなび、京王電鉄株式会社、京成電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、
相模鉄道株式会社、西武鉄道株式会社、全日本空輸株式会社、東京急行電鉄株式会社、
東京空港交通株式会社、東京国際空港ターミナル株式会社、東京地下鉄株式会社、
東京都交通局、東武鉄道株式会社、成田国際空港株式会社、日本航空株式会社、
バニラ・エア株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、ヤマト運輸株式会社、
Peach Aviation株式会社(50音順)
■参画企業の主な役割
サービス連携は勿論、各社局が運営する駅、空港、商業施設などでLIVE JAPANを訪日外国人へ案内することを行っていきます。更に各社局が関係性を持つ施設やお店に対してLIVEJAPANを紹介し、21社局が一体となって推進していきます。
1. 施設や乗り物でのLIVE JAPANの告知、案内の実行
2. 沿線にある施設・店舗等の情報収集と発信
3. 運行情報や時刻表を始めとした情報コンテンツの提供
※「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO」サービスの特徴、「LIVE情報」についての参考資料は、添付のPDFをご覧ください。