学研キッズネットが内容制作の協力をした森永製菓ホットケーキミックスの自由研究ワークシートが公開
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)が運営する小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp)が制作の協力を行った、森永ホットケーキミックスの自由研究ワークシートが公開されました。
長年自由研究に関するコンテンツを多数制作し、国内最大級の自由研究コンテンツ掲載数を誇る『学研キッズネット』がその知見を活かして、森永製菓の人気商品であるホットケーキミックスを使った自由研究のワークシート制作を担当しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60318/559/resize/d60318-559-aab8348380c3c6ea8167-2.jpg ]
今回のワークシートのポイント
1. 自由研究のノウハウが豊富な『学研キッズネット』が制作協力
「自由研究」は、『学研キッズネット』の中でも最も長く、広く人気を集めてきたコンテンツです。国内最大級の500以上の研究テーマを制作してきた『学研キッズネット』がその知見を活かし、今回ワークシートの制作に協力しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/559/resize/d60318-559-7a1a50ee100e47623ed3-1.png ]
2. 学校に提出できるよう内容に配慮
ワークシートは、家庭で取り組んだあとに実際に自由研究として学校へ提出いただけるよう、内容に配慮しました。具体的には、実験で比較する内容・結果を自ら仮説を立てて検証できるようにし、自由研究に取り組む児童や生徒それぞれの考察が深められる構成になっています。これは自由研究に欠かせないポイントであり、自由研究コンテンツを長年制作してきた歴史と実績のある『学研キッズネット』ならではの観点と言えます。また、家庭用のプリンターで印刷しやすいよう、ワークシートはA4縦型のサイズを採用。比較表のページについては比較対象の数に応じて複数枚印刷して使用していただけます。
3. 近年の教育現場のデジタル化に対応し、Microsoft PowerPoint 形式も提供
国のGIGAスクール構想を始めとした教育現場のデジタル化が推し進められる中、パソコンを使って自由研究をまとめる児童や生徒が増えてきました。そういったニーズに対応するため、今回のワークシートはPDF形式だけでなく Microsoft PowerPoint形式でもダウンロードしていただけます。
4. 秀明大学教授の大山光晴さんが監修
今回のワークシートの監修は、秀明大学教授の大山光晴さんが担当。大山教授は、『学研キッズネット』の自由研究コンテストの特別審査員を務めるほか、科学実験に関する著書や監修の実績も豊富です。
森永製菓ホットケーキミックス 自由研究ページはこちら
https://www.morinaga.co.jp/hotcake/jiyukenkyu/
『学研キッズネット』について
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。
媒体概要
◎アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1000万〜2000万PV)
◎子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
長年自由研究に関するコンテンツを多数制作し、国内最大級の自由研究コンテンツ掲載数を誇る『学研キッズネット』がその知見を活かして、森永製菓の人気商品であるホットケーキミックスを使った自由研究のワークシート制作を担当しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60318/559/resize/d60318-559-aab8348380c3c6ea8167-2.jpg ]
今回のワークシートのポイント
1. 自由研究のノウハウが豊富な『学研キッズネット』が制作協力
「自由研究」は、『学研キッズネット』の中でも最も長く、広く人気を集めてきたコンテンツです。国内最大級の500以上の研究テーマを制作してきた『学研キッズネット』がその知見を活かし、今回ワークシートの制作に協力しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/559/resize/d60318-559-7a1a50ee100e47623ed3-1.png ]
2. 学校に提出できるよう内容に配慮
ワークシートは、家庭で取り組んだあとに実際に自由研究として学校へ提出いただけるよう、内容に配慮しました。具体的には、実験で比較する内容・結果を自ら仮説を立てて検証できるようにし、自由研究に取り組む児童や生徒それぞれの考察が深められる構成になっています。これは自由研究に欠かせないポイントであり、自由研究コンテンツを長年制作してきた歴史と実績のある『学研キッズネット』ならではの観点と言えます。また、家庭用のプリンターで印刷しやすいよう、ワークシートはA4縦型のサイズを採用。比較表のページについては比較対象の数に応じて複数枚印刷して使用していただけます。
3. 近年の教育現場のデジタル化に対応し、Microsoft PowerPoint 形式も提供
国のGIGAスクール構想を始めとした教育現場のデジタル化が推し進められる中、パソコンを使って自由研究をまとめる児童や生徒が増えてきました。そういったニーズに対応するため、今回のワークシートはPDF形式だけでなく Microsoft PowerPoint形式でもダウンロードしていただけます。
4. 秀明大学教授の大山光晴さんが監修
今回のワークシートの監修は、秀明大学教授の大山光晴さんが担当。大山教授は、『学研キッズネット』の自由研究コンテストの特別審査員を務めるほか、科学実験に関する著書や監修の実績も豊富です。
森永製菓ホットケーキミックス 自由研究ページはこちら
https://www.morinaga.co.jp/hotcake/jiyukenkyu/
『学研キッズネット』について
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。
媒体概要
◎アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1000万〜2000万PV)
◎子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)