UGG x CHILDREN OF THE DISCORDANCE 2022秋冬の新コラボレーションをローンチ!
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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UGG(R)のヘリテージにインスピレーションを得た、クラシックスタイルのシューズとグローブのコレクションが登場
[画像1: https://prtimes.jp/i/3434/560/resize/d3434-560-97e0ba26781e62c866d4-0.png ]
TOKYO(2022年9月29日)– 慣習によって定義されることを拒否するという共通のブランド理念を持つ、南カリフォルニアに拠点を置くグローバルライフスタイルブランドUGG(R)(Deckers Brands [NYSE: DECK] の一部門)と日本を拠点とするファッションブランドChildren of the discordance(チルドレン・オブ・ザ・ディスコーダンス)は、2022年秋冬に初となるコラボレーションの発売を発表します。2018年東京ファッションアワードを受賞した日本人デザイナーの志鎌英明氏は、UGG(R)の故郷であるアメリカ西部に敬意を表し、現代と歴史が同居するデザインをヒントに本コラボレーションを完成させました。4スタイルからなるこのカプセルコレクションは、UGG(R)ブランドの世界的に知られるクラシックブーツの進化からインスピレーションを得て誕生しました。2022年秋冬の「UGG x Children of the discordance」コレクションは、北米およびヨーロッパでの12月1日からの発売に先駆け、日本を含むアジア全域の一部の小売店で10月6日(木)より先行発売致します。日本では、UGG(R)銀座、大阪店、UGG(R)公式サイト( https://bit.ly/3UHObiv )、およびChildren of the discordance 取扱店舗にてご購入いただけます。
アメリカ西部へのオマージュを込めたこのコレクションは、大胆な刺繍デザインとChildren of the discordanceのシグネチャーメタルバッジを採用し、デザイナー志鎌氏のシグネチャーグラフィックスタイルを表現しています。耐久性のある軽量ソール、ソフトなスエード素材のアッパー、そしてUGG(R)ブランドのシグネチャーでもあるシープスキン素材とUGGplush™アップサイクルウールのライニングにより、UGG x COTD Classic Short(UGG x COTD クラシック ショート)ブーツに新しいテイストを取り入れ、その見た目と同じくらい快適な履き心地を実現しています。UGG x COTD Neumel(UGG x COTD ニューメル)はタッセル付きのレザーレース、UGG x COTD Kenton(UGG x COTD ケントン)は柔らかい折りたたみ可能なヒールが特徴の商品です。
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UGG x COTD Gloves(UGG x COTDグローブ)は、手の甲と手のひら部分にコレクションのデザイン、手首部分にはChildren of the discordanceのメタルオーナメントが施されており、全天候に対応する暖かさの手袋です。
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About UGG(R)
1978年、カリフォルニアの海岸でオーストラリアのサーファーによって設立されたUGG(R)は、アイコニックなクラシックブーツで知られるグローバルライフスタイルブランドです。ハリウッドのセレブリティに続き、ファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がりました。以来UGG(R)は、品質、クラフトマンシップに対する妥協のない姿勢を貫きながら、フットウェア、アパレル、ファッション小物、ホームウェアのデザインと販売を手掛けています。UGG(R)は、環境と社会に配慮したブランドとして、社会的公正と経済的包摂、そして環境の修復のために全力で取り組んでいます。世界各国の一流小売業者と提携しながら、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、東京、上海、北京などの世界主要都市に、コンセプトストアやアウトレットストアを展開し、年間15億ドルを超える売上高を実現しています。詳しくは、www.ugg.com/jp/ @UGGJAPANをご覧ください。#UggJapan
About Children of the discordance
2011年、創業者である志鎌英明氏が自身で経験したユースカルチャーとヴィンテージウェアにインスパイアされ、Children of the discordanceは誕生しました。自分たちだけのスタイルを守りたいという思いから生まれ、ヴィンテージウェアを再解釈し、東京のアトリエで生産されるハンドメイドのラインである希少性の高いプロダクトも展開しています。
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※記載の商品価格はすべて税込価格です。
【クレジット】
UGG(R)/ Deckers Japan
TEL: 0120-710-844
URL: http://www.ugg.com/jp/
キャンペーンおよび商品画像:https://xgf.nu/Fmbk
[画像1: https://prtimes.jp/i/3434/560/resize/d3434-560-97e0ba26781e62c866d4-0.png ]
TOKYO(2022年9月29日)– 慣習によって定義されることを拒否するという共通のブランド理念を持つ、南カリフォルニアに拠点を置くグローバルライフスタイルブランドUGG(R)(Deckers Brands [NYSE: DECK] の一部門)と日本を拠点とするファッションブランドChildren of the discordance(チルドレン・オブ・ザ・ディスコーダンス)は、2022年秋冬に初となるコラボレーションの発売を発表します。2018年東京ファッションアワードを受賞した日本人デザイナーの志鎌英明氏は、UGG(R)の故郷であるアメリカ西部に敬意を表し、現代と歴史が同居するデザインをヒントに本コラボレーションを完成させました。4スタイルからなるこのカプセルコレクションは、UGG(R)ブランドの世界的に知られるクラシックブーツの進化からインスピレーションを得て誕生しました。2022年秋冬の「UGG x Children of the discordance」コレクションは、北米およびヨーロッパでの12月1日からの発売に先駆け、日本を含むアジア全域の一部の小売店で10月6日(木)より先行発売致します。日本では、UGG(R)銀座、大阪店、UGG(R)公式サイト( https://bit.ly/3UHObiv )、およびChildren of the discordance 取扱店舗にてご購入いただけます。
アメリカ西部へのオマージュを込めたこのコレクションは、大胆な刺繍デザインとChildren of the discordanceのシグネチャーメタルバッジを採用し、デザイナー志鎌氏のシグネチャーグラフィックスタイルを表現しています。耐久性のある軽量ソール、ソフトなスエード素材のアッパー、そしてUGG(R)ブランドのシグネチャーでもあるシープスキン素材とUGGplush™アップサイクルウールのライニングにより、UGG x COTD Classic Short(UGG x COTD クラシック ショート)ブーツに新しいテイストを取り入れ、その見た目と同じくらい快適な履き心地を実現しています。UGG x COTD Neumel(UGG x COTD ニューメル)はタッセル付きのレザーレース、UGG x COTD Kenton(UGG x COTD ケントン)は柔らかい折りたたみ可能なヒールが特徴の商品です。
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UGG x COTD Gloves(UGG x COTDグローブ)は、手の甲と手のひら部分にコレクションのデザイン、手首部分にはChildren of the discordanceのメタルオーナメントが施されており、全天候に対応する暖かさの手袋です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3434/560/resize/d3434-560-ac1056429ebd66f75c30-1.png ]
About UGG(R)
1978年、カリフォルニアの海岸でオーストラリアのサーファーによって設立されたUGG(R)は、アイコニックなクラシックブーツで知られるグローバルライフスタイルブランドです。ハリウッドのセレブリティに続き、ファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がりました。以来UGG(R)は、品質、クラフトマンシップに対する妥協のない姿勢を貫きながら、フットウェア、アパレル、ファッション小物、ホームウェアのデザインと販売を手掛けています。UGG(R)は、環境と社会に配慮したブランドとして、社会的公正と経済的包摂、そして環境の修復のために全力で取り組んでいます。世界各国の一流小売業者と提携しながら、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、東京、上海、北京などの世界主要都市に、コンセプトストアやアウトレットストアを展開し、年間15億ドルを超える売上高を実現しています。詳しくは、www.ugg.com/jp/ @UGGJAPANをご覧ください。#UggJapan
About Children of the discordance
2011年、創業者である志鎌英明氏が自身で経験したユースカルチャーとヴィンテージウェアにインスパイアされ、Children of the discordanceは誕生しました。自分たちだけのスタイルを守りたいという思いから生まれ、ヴィンテージウェアを再解釈し、東京のアトリエで生産されるハンドメイドのラインである希少性の高いプロダクトも展開しています。
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※記載の商品価格はすべて税込価格です。
【クレジット】
UGG(R)/ Deckers Japan
TEL: 0120-710-844
URL: http://www.ugg.com/jp/
キャンペーンおよび商品画像:https://xgf.nu/Fmbk