【花き業界の方必携!!】フラワービジネスに結びつく情報満載の「ビジネス手帳」。花き業界唯一のシンクタンク、大田花き花の生活研究所がプロデュース!
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2018年9月3日(月)に、『フラワービジネス手帳 2019』を刊行いたします。
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花き業界唯一のシンクタンクで国内最大の花き市場、大田花きのグループ会社「大田花きの花の生活研究所」がプロデュースした、フラワービジネスにかかわるすべての人必携の手帳です。
365日の花や、流通上で旬を迎える切花、鉢物の紹介など、花に関する情報が満載!
ウィークリーカレンダーでは、その時期にあるイベントや催事を切り口に、フラワービジネスに結びつくような「Idea」を毎週、多数提案しています。
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また、「品目別年間出荷量」のデータでは、大田花きに流通する品目の年間出荷量を月別に紹介。
「年間を通して出荷されている花は?」「ガーベラの本当の旬は?」「チューリップの流通は何月から何月?」「輸入が多い花は?」など、新人さんだけでなく、ベテランの花のプロでも意外と知らない情報が、一目瞭然で重宝します。
花き産業に加え、日本の経済動向に関連したデータも収集し、
経済や生活者の動向をマクロの目で捉えつつ、それぞれの業務をミクロの目で分析する糸口を提供しています。
花き業界人向け仕様の手帳ですが、一般には知られていない花きビジネスの情報が満載なので、花に興味のあるすべての人にとっても新しい発見があり、楽しく使っていただけます。
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【内容】
■Future Planning
2019年、2020年、2021年と、5年・10年・20年・30年後の未来の計画。
■Monthly Calendar / Weekly Calendar
・365日の花の紹介
・Monthly Calendar 流通上その月に旬を迎える切花と鉢物を紹介。
・Weekly Calendar その時期にあるイベントや催事を切り口に、フラワービジネスに結びつくような「Idea」を提案。
■2020年イベント予定
■Data
1 花き業界基礎データ
2 全国県庁所在地別 花き支出金額ランキング
3 一世帯あたりの花き支出金額
4 花き作付け
5 貿易統計
6 経済指標
7 人口動態
8 GDPと農業総生産
9 国別花きの支出金額
10 品目別年間出荷量
■Award
第13回フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA 2017年 結果発表
■Pickup Event
イースターのあれこれ
■Celebration
長寿のお祝い「賀寿」、60年目まで続く「結婚記念日」
■Chronology
社会の動向と花き業界年表
■Memo
トレンドMemo、花材・資材Memo
■Note
■Personal Info
【著者プロフィール】
株式会社 大田花き花の生活研究所(かぶしきがいしゃ・おおたかきはなのせいかつけんきゅうじょ)
日本一の花き取扱い高を誇る卸売会社の株式会社大田花きの100%子会社で、花き業界唯一のシンクタンク。コンサルティング業務のほかに、アンケート調査やデータ分析、トレンド分析、研修会、講演、執筆活動を行う。業界向けサービスのみならず、花き業界と生活者との際に立ち、昭和から現在に至る花のトレンドの変化から切花の最新管理方法まで、多岐に渡る花情報をユニークな切り口で提供している。著書に「花屋さんが知っておきたい 花の小事典」(農文協刊)がある。
【書籍概要】
書 名:フラワービジネス手帳 2019―FLOWER BUSINESS DIARY
編 集:株式会社 大田花き花の生活研究所
仕 様:A5変判、128ページ
定 価:本体1,500円+税
発売日:2018年9月3日(月)
ISBN:978-4-416-91872-2
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416918722
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15576540/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003017750/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416918720/
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29223654.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106917092
【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
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花き業界唯一のシンクタンクで国内最大の花き市場、大田花きのグループ会社「大田花きの花の生活研究所」がプロデュースした、フラワービジネスにかかわるすべての人必携の手帳です。
365日の花や、流通上で旬を迎える切花、鉢物の紹介など、花に関する情報が満載!
ウィークリーカレンダーでは、その時期にあるイベントや催事を切り口に、フラワービジネスに結びつくような「Idea」を毎週、多数提案しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/560/resize/d12109-560-791615-1.jpg ]
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また、「品目別年間出荷量」のデータでは、大田花きに流通する品目の年間出荷量を月別に紹介。
「年間を通して出荷されている花は?」「ガーベラの本当の旬は?」「チューリップの流通は何月から何月?」「輸入が多い花は?」など、新人さんだけでなく、ベテランの花のプロでも意外と知らない情報が、一目瞭然で重宝します。
花き産業に加え、日本の経済動向に関連したデータも収集し、
経済や生活者の動向をマクロの目で捉えつつ、それぞれの業務をミクロの目で分析する糸口を提供しています。
花き業界人向け仕様の手帳ですが、一般には知られていない花きビジネスの情報が満載なので、花に興味のあるすべての人にとっても新しい発見があり、楽しく使っていただけます。
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【内容】
■Future Planning
2019年、2020年、2021年と、5年・10年・20年・30年後の未来の計画。
■Monthly Calendar / Weekly Calendar
・365日の花の紹介
・Monthly Calendar 流通上その月に旬を迎える切花と鉢物を紹介。
・Weekly Calendar その時期にあるイベントや催事を切り口に、フラワービジネスに結びつくような「Idea」を提案。
■2020年イベント予定
■Data
1 花き業界基礎データ
2 全国県庁所在地別 花き支出金額ランキング
3 一世帯あたりの花き支出金額
4 花き作付け
5 貿易統計
6 経済指標
7 人口動態
8 GDPと農業総生産
9 国別花きの支出金額
10 品目別年間出荷量
■Award
第13回フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA 2017年 結果発表
■Pickup Event
イースターのあれこれ
■Celebration
長寿のお祝い「賀寿」、60年目まで続く「結婚記念日」
■Chronology
社会の動向と花き業界年表
■Memo
トレンドMemo、花材・資材Memo
■Note
■Personal Info
【著者プロフィール】
株式会社 大田花き花の生活研究所(かぶしきがいしゃ・おおたかきはなのせいかつけんきゅうじょ)
日本一の花き取扱い高を誇る卸売会社の株式会社大田花きの100%子会社で、花き業界唯一のシンクタンク。コンサルティング業務のほかに、アンケート調査やデータ分析、トレンド分析、研修会、講演、執筆活動を行う。業界向けサービスのみならず、花き業界と生活者との際に立ち、昭和から現在に至る花のトレンドの変化から切花の最新管理方法まで、多岐に渡る花情報をユニークな切り口で提供している。著書に「花屋さんが知っておきたい 花の小事典」(農文協刊)がある。
【書籍概要】
書 名:フラワービジネス手帳 2019―FLOWER BUSINESS DIARY
編 集:株式会社 大田花き花の生活研究所
仕 様:A5変判、128ページ
定 価:本体1,500円+税
発売日:2018年9月3日(月)
ISBN:978-4-416-91872-2
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416918722
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15576540/
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Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416918720/
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29223654.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106917092
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