書店が提案する親子が本でつながる新しい習慣「親子の日」に“本を贈ろう”フェア全国約900書店にて展開開始
[18/06/28]
提供元:PRTIMES
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〜親から子へ”伝えたい想い” を本にのせて贈ろう〜
「本でつながる『親子の日』書店プロジェクト」は、親が日ごろなかなか言葉にして伝えられない想いを「一冊の本」に込めて子どもに贈る新しい習慣の提案として、「親子の日」に“本を贈ろう”フェアを7月1日より、プロジェクトに参画する各書店(全国約900店舗)にて開始いたします。(一部店舗にて6月23日より展開中)
「親子の日」に“本を贈ろう”フェア:http://oyako.org/news/2018/06/gift/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-489155-0.jpg ]
「本でつながる『親子の日』書店プロジェクト」は2018年に発足した、株式会社TSUTAYAを幹事とし、旭屋書店、リブロ、パルコブックセンター、よむよむ、多田屋、オリオン書房、BOOKSえみたすが参画するプロジェクトです。本プロジェクトは、「親子の日」に、親から子へ伝えたい想いを「本」にのせて贈る新しい習慣を、書店の垣根を越えて提案いたします。
中高生の子を持つ親(1,002名)に対して実施された「読書に関するアンケート調査」(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社「Tアンケート」調べ)によると、「子どもへ本を贈りたいと思う」という親は4割、さらに、中学生(13〜15歳)を子どもに持つ親が「親子の日」に子どもへ贈りたいものの第1位は「書籍」という結果が出ています。このことからも、多感な年頃の子どもたちへ“本”を通じて、何かしらの想いを伝えたいと思っている親が多数いることが伺えます。
「親子の日」に“本を贈ろう”フェアでは、親から子へ伝えたいことはたくさんあるはずなのに、会話がない、タイミングがない、面と向かって言うのは恥ずかしいなどの理由で、“伝えたい想い”を伝えられていない親世代に向けて、各書店および協力出版社による「親から子へ贈りたい本」の推薦本コーナーの展開、およびメッセージを自由に書き込むことのできるメッセージしおり、オリジナルブックカバーを無料で配布いたします。
また、各出版社にも協力をいただき、「親子の日」に贈りたい本のオススメをいただいています。ぜひ本選びのご参考にしてください。(選書一覧:http://oyako.org/news/2018/06/sensyo/)
「本でつながる『親子の日』書店プロジェクト」は、今後も継続して『親子の日』をキッカケに、親から子へ伝えたい想いや残したい想いを「本」にのせて贈ることで、それぞれの親子がそれぞれのカタチで、家族の絆をより深める新しい習慣を提唱し続けてまいります。
<「親子の日」に“本を贈ろう”フェア>
■配布アイテム:TSUTAYA『親子の日』オリジナルブックカバー・メッセージしおり
■配布期間:
2018年7月1日(日)〜7月22日(日)
※なくなり次第、終了となります。
■実施店舗(※各書店ともに一部店舗除く):TSUTAYA、蔦屋書店、
TSUTAYA BOOKSTORE、旭屋書店、リブロ、よむよむ、パルコブックセンター、多田屋、オリオン書房(ルミネ店のみ)
BOOKSえみたす
[画像2: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-329656-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-672816-2.jpg ]
■『親子の日』とは?:http://oyako.org
[画像4: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-673117-3.jpg ]
“生まれて初めて出会う、「親」と「子」の関係を見つめ、家族、地域、社会、そして自然をも含むすべての「環境」に敬意を払い、平和を願う” という思いを込めて「親子の日」のオリジネーターであり写真家のブルース・オズボーンは7月の第4日曜日を「親子の日」に提唱しました。親子という、ベーシックで誰にも与えられた関係を再確認することは、存在する事への自信を取り戻すきっかけともなり、人類として地球環境を大切にするという思いへとつながることでもあります。「親子の日」はみんなで育てる、未来への贈り物〜Present to the future〜 です。
「本でつながる『親子の日』書店プロジェクト」は、親が日ごろなかなか言葉にして伝えられない想いを「一冊の本」に込めて子どもに贈る新しい習慣の提案として、「親子の日」に“本を贈ろう”フェアを7月1日より、プロジェクトに参画する各書店(全国約900店舗)にて開始いたします。(一部店舗にて6月23日より展開中)
「親子の日」に“本を贈ろう”フェア:http://oyako.org/news/2018/06/gift/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-489155-0.jpg ]
「本でつながる『親子の日』書店プロジェクト」は2018年に発足した、株式会社TSUTAYAを幹事とし、旭屋書店、リブロ、パルコブックセンター、よむよむ、多田屋、オリオン書房、BOOKSえみたすが参画するプロジェクトです。本プロジェクトは、「親子の日」に、親から子へ伝えたい想いを「本」にのせて贈る新しい習慣を、書店の垣根を越えて提案いたします。
中高生の子を持つ親(1,002名)に対して実施された「読書に関するアンケート調査」(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社「Tアンケート」調べ)によると、「子どもへ本を贈りたいと思う」という親は4割、さらに、中学生(13〜15歳)を子どもに持つ親が「親子の日」に子どもへ贈りたいものの第1位は「書籍」という結果が出ています。このことからも、多感な年頃の子どもたちへ“本”を通じて、何かしらの想いを伝えたいと思っている親が多数いることが伺えます。
「親子の日」に“本を贈ろう”フェアでは、親から子へ伝えたいことはたくさんあるはずなのに、会話がない、タイミングがない、面と向かって言うのは恥ずかしいなどの理由で、“伝えたい想い”を伝えられていない親世代に向けて、各書店および協力出版社による「親から子へ贈りたい本」の推薦本コーナーの展開、およびメッセージを自由に書き込むことのできるメッセージしおり、オリジナルブックカバーを無料で配布いたします。
また、各出版社にも協力をいただき、「親子の日」に贈りたい本のオススメをいただいています。ぜひ本選びのご参考にしてください。(選書一覧:http://oyako.org/news/2018/06/sensyo/)
「本でつながる『親子の日』書店プロジェクト」は、今後も継続して『親子の日』をキッカケに、親から子へ伝えたい想いや残したい想いを「本」にのせて贈ることで、それぞれの親子がそれぞれのカタチで、家族の絆をより深める新しい習慣を提唱し続けてまいります。
<「親子の日」に“本を贈ろう”フェア>
■配布アイテム:TSUTAYA『親子の日』オリジナルブックカバー・メッセージしおり
■配布期間:
2018年7月1日(日)〜7月22日(日)
※なくなり次第、終了となります。
■実施店舗(※各書店ともに一部店舗除く):TSUTAYA、蔦屋書店、
TSUTAYA BOOKSTORE、旭屋書店、リブロ、よむよむ、パルコブックセンター、多田屋、オリオン書房(ルミネ店のみ)
BOOKSえみたす
[画像2: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-329656-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-672816-2.jpg ]
■『親子の日』とは?:http://oyako.org
[画像4: https://prtimes.jp/i/18760/561/resize/d18760-561-673117-3.jpg ]
“生まれて初めて出会う、「親」と「子」の関係を見つめ、家族、地域、社会、そして自然をも含むすべての「環境」に敬意を払い、平和を願う” という思いを込めて「親子の日」のオリジネーターであり写真家のブルース・オズボーンは7月の第4日曜日を「親子の日」に提唱しました。親子という、ベーシックで誰にも与えられた関係を再確認することは、存在する事への自信を取り戻すきっかけともなり、人類として地球環境を大切にするという思いへとつながることでもあります。「親子の日」はみんなで育てる、未来への贈り物〜Present to the future〜 です。