内閣府、経済産業省後援の地方創生施策「2016年度 ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の部門賞の設置・表彰(2017年3月)
[16/09/20]
提供元:PRTIMES
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「TVが伝えた食の物語」部門賞を始め計3部門
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:齊藤 靖史、以下「TXCOM」)は、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会(※1)主催、内閣府および経済産業省後援の地方創生施策「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に、部門賞として「TVが伝えた食の物語」部門、「TVでは伝わらないすごい温泉宿」部門および「地域活性キャラコラボ」部門での3つの賞を設置、表彰します(※2)。
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」<関連URL:http://furusatomeihin.jp/ >は、地域に眠る名品とそれを支えるストーリーや取組を発掘し、「ヒト・モノ・コト」それぞれの表彰を通じて、地域のチャレンジをより多くの人に知ってもらい、地域の将来を支える名品とその国内・海外の市場開拓および“地域のファン化”を支援する表彰制度で、今年は昨年に続いて2回目となります。
ものづくり等のイノベーションを促進して地場産業を盛り上げるとともに、それを支えるストーリーや人材をエンカレッジするとの意思を同じくする民間企業24社および組織(幹事社12社、会員企業・団体12社および組織)が、知恵と力を合わせて様々な角度から発掘すると同時に、表彰制度を通じてより広く、効果的に発信、周知することを目指しており、TXCOMもその趣旨に賛同し、幹事社として参画しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/2734/562/resize/d2734-562-833598-0.jpg ]
(※1)
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会
実行委員長:古田秘馬
幹事社(12社):エイチ・アイ・エス、産経新聞社、J:COM、ジェイティービー、大日本印刷、
テレビ東京コミュニケーションズ、電通、トライステージ、ドゥ・ハウス、日本郵便、
Yahoo! JAPAN、楽天
会員企業・団体(12社・団体):
アイランド、朝日新聞社、角川アップリンク、サイバーエージェント・クラウドファンディング、
スターツ出版、世界文化社、ソニー企業、プレジデント社、モテパパLAB.、リクルートジョブズ、
リクルートライフスタイル、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
後援:内閣府、経済産業省
(※2)
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」 部門賞
放送局、雑誌、新聞、旅行事業者、広告会社など、地域の名品を取り扱う事業者が様々な角度から、地域の将来を支えるポテンシャルが高い名品とそれを支える取組を独自に発掘・表彰。受賞名品は、販促機会に「受賞ロゴ」を使用でき、また、部門賞ごとに各事業者の特徴を生かした販促機会が与えられます。
<「TVが伝えた食の物語」部門賞>
これまでに放送1,200回を超えるテレビ番組「虎ノ門市場」。番組オープニングは、「後世に伝えたい味がここにある」というメッセージで始まります。番組スタッフが全国を巡り、生産者を取材して、その味を確かめています。地域でずっとその味を守ってきた生産者や料理人の想いを伝えたい。ふだん陽の目を見ない地味な存在かもしれないけど、後世に伝えていきたいと思う食材、そしてヒトを表彰します。
<「TVでは伝わらないすごい温泉宿」部門賞>
これまでたくさんの温泉宿を取材してきたテレビ番組「厳選いい宿」。しかし、テレビで紹介できるのは、ほんの一部分であり、魅力を伝えきれない時も多々あります。番組スタッフが取材として、宿を訪れ、そのおもてなしに感動し、次回は仕事でなくてプライベートで訪れようと思った宿の中から、テレビでは伝え切れなかった”すごい温泉宿”を決定し表彰します。
<「地域活性キャラコラボ」部門賞>
キャラクターを活用した地域商品、観光振興施策を募集対象として、地域の食・観光等とキャラクターが一体となり、商品や観光資源の魅力を訴求する取り組みを新規性、事業規模、地域との密着度等の観点から評価し表彰します。
※各部門賞の詳細については下記サイトをご参照ください
http://furusatomeihin.jp/
※「地域活性キャラコラボ」部門賞については、一般からその候補を募集いたします。応募に関するお問い合わせにつきましてはアドレス<furusato-chara@tx-bb.com >までお問合せください。
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:齊藤 靖史、以下「TXCOM」)は、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会(※1)主催、内閣府および経済産業省後援の地方創生施策「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に、部門賞として「TVが伝えた食の物語」部門、「TVでは伝わらないすごい温泉宿」部門および「地域活性キャラコラボ」部門での3つの賞を設置、表彰します(※2)。
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」<関連URL:http://furusatomeihin.jp/ >は、地域に眠る名品とそれを支えるストーリーや取組を発掘し、「ヒト・モノ・コト」それぞれの表彰を通じて、地域のチャレンジをより多くの人に知ってもらい、地域の将来を支える名品とその国内・海外の市場開拓および“地域のファン化”を支援する表彰制度で、今年は昨年に続いて2回目となります。
ものづくり等のイノベーションを促進して地場産業を盛り上げるとともに、それを支えるストーリーや人材をエンカレッジするとの意思を同じくする民間企業24社および組織(幹事社12社、会員企業・団体12社および組織)が、知恵と力を合わせて様々な角度から発掘すると同時に、表彰制度を通じてより広く、効果的に発信、周知することを目指しており、TXCOMもその趣旨に賛同し、幹事社として参画しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/2734/562/resize/d2734-562-833598-0.jpg ]
(※1)
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会
実行委員長:古田秘馬
幹事社(12社):エイチ・アイ・エス、産経新聞社、J:COM、ジェイティービー、大日本印刷、
テレビ東京コミュニケーションズ、電通、トライステージ、ドゥ・ハウス、日本郵便、
Yahoo! JAPAN、楽天
会員企業・団体(12社・団体):
アイランド、朝日新聞社、角川アップリンク、サイバーエージェント・クラウドファンディング、
スターツ出版、世界文化社、ソニー企業、プレジデント社、モテパパLAB.、リクルートジョブズ、
リクルートライフスタイル、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
後援:内閣府、経済産業省
(※2)
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」 部門賞
放送局、雑誌、新聞、旅行事業者、広告会社など、地域の名品を取り扱う事業者が様々な角度から、地域の将来を支えるポテンシャルが高い名品とそれを支える取組を独自に発掘・表彰。受賞名品は、販促機会に「受賞ロゴ」を使用でき、また、部門賞ごとに各事業者の特徴を生かした販促機会が与えられます。
<「TVが伝えた食の物語」部門賞>
これまでに放送1,200回を超えるテレビ番組「虎ノ門市場」。番組オープニングは、「後世に伝えたい味がここにある」というメッセージで始まります。番組スタッフが全国を巡り、生産者を取材して、その味を確かめています。地域でずっとその味を守ってきた生産者や料理人の想いを伝えたい。ふだん陽の目を見ない地味な存在かもしれないけど、後世に伝えていきたいと思う食材、そしてヒトを表彰します。
<「TVでは伝わらないすごい温泉宿」部門賞>
これまでたくさんの温泉宿を取材してきたテレビ番組「厳選いい宿」。しかし、テレビで紹介できるのは、ほんの一部分であり、魅力を伝えきれない時も多々あります。番組スタッフが取材として、宿を訪れ、そのおもてなしに感動し、次回は仕事でなくてプライベートで訪れようと思った宿の中から、テレビでは伝え切れなかった”すごい温泉宿”を決定し表彰します。
<「地域活性キャラコラボ」部門賞>
キャラクターを活用した地域商品、観光振興施策を募集対象として、地域の食・観光等とキャラクターが一体となり、商品や観光資源の魅力を訴求する取り組みを新規性、事業規模、地域との密着度等の観点から評価し表彰します。
※各部門賞の詳細については下記サイトをご参照ください
http://furusatomeihin.jp/
※「地域活性キャラコラボ」部門賞については、一般からその候補を募集いたします。応募に関するお問い合わせにつきましてはアドレス<furusato-chara@tx-bb.com >までお問合せください。