『モバイルコンバートエンタープライズ』が琉球銀行へ導入!
[19/07/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜社内システムをスマホ対応することで、約1,900名の働き方を改善〜
株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏 以下「当社」)は、企業のPCサイトをスマートフォンサイトへ自動変換するサービス『モバイルコンバートエンタープライズ』を、株式会社琉球銀行(沖縄県那覇市、取締役頭取:川上康 以下「琉球銀行」)のCRMシステム※1などの社内システムに導入し、7月24日(水)より提供を開始します。
これにより、琉球銀行の嘱託および臨時雇用員を含む約1,900名の全従業員が、時間と場所を選ばずにスマートフォンを使って社内システムへアクセスすることが可能になり、業務効率化をはじめとする働き方の改善を実現します。
◆『モバイルコンバートエンタープライズ』が、セキュアな環境で年間3,000時間の業務削減を実現!
琉球銀行では、嘱託および臨時雇用員を含む全従業員約1,900名にスマートフォンを1台ずつ支給するなど、コミュニケーション強化などの働き方改革に力を入れています。今回の『モバイルコンバートエンタープライズ』の導入についても、従業員の柔軟な働き方をサポートする一環として実現しました。これにより、従業員は業務用スマートフォンから社内システムへアクセスすることで、これまで行内のPC上でしか対応できなかったスケジュール管理などの業務を、時間と場所の制約を受けることなく行えるようになります。
本サービスの導入効果として、琉球銀行全体で毎日の各種実績入力にかかる時間を年間約3,000時間削減することが見込まれます。※2
今回の導入では、当社が長年コンテンツプロバイダーとして数多くのモバイルサービスを提供してきたノウハウによる「安定したシステム運用」、「導入後の万全のサポート体制」、「カスタマイズの自由度」、「質の高いUIデザイン」、さらには高いセキュリティ水準を満たす技術力や金融システムを担ってきた実績が決め手となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/567/resize/d2943-567-196083-0.png ]
≪『モバイルコンバートエンタープライズ』によってスマートフォンから可能となる業務≫
・従業員の業務スケジュール確認、登録
・各種実績入力、報告(CRM)など
◆『モバイルコンバートエンタープライズ』とは
勤怠管理などPC向け業務システムをスマートフォン対応にする、より安全性の高いオンプレミス型※4変換サービス
●社内システムのスマートデバイス最適化にも安全対応
古いシステム環境で構築された勤怠管理や承認ワークフローなどには、多くの場合、最新のOSやブラウザ、スマートデバイスへの対応が難しいなどの制約があります。しかし、本サービスでは既存のサーバーに直接インストールすることで、低コストかつスピーディーに実現でき、利便性・業務効率の向上に寄与します。
●スマートデバイスならではのUI・UXを提案
顧客ごとに、「オーダーメイド変換」のテンプレートを作成します。これにより、200サイト以上のスマートフォン・モバイル導入実績から導き出されたノウハウ、自社サイト運営で培った経験をもとに、ユーザーにとって最も使いやすい目的に合わせたUI・UXを提案します。
●PCサイトでの一元管理
サイトの内容を更新する時も、PCサイトの更新内容をリアルタイムにスマートフォンサイトへ自動反映されるので、別々に更新する必要がなく、運用負荷の軽減やコスト削減を実現します。
●万全のサポート体制と新端末への対応
数多くのモバイルコンテンツを運営する当社だからこそできる、豊富な実機検証をはじめとした万全のサポートを提供します。古い機種から最新機種まで、端末保持数は約1,300台(2019年6月末現在)。動作確認や最新機種への対応、トラブル時にも迅速に対処できる万全の体制が整っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/567/resize/d2943-567-623311-1.png ]
【『モバイルコンバート』製品サイト】
URL:http://www.mobcon.jp/
今後も当社はテクノロジーを通じて、小さな驚きと新しい使いやすさを届け、お客様とともに未来を共創していきます。
※1:従業員のスケジュールや顧客情報を管理するシステム
※2:琉球銀行による試算より
※3:日本システム技術株式会社のCRMシステム(名称:BankNeo)
※4:サーバーやソフトウェアなどの情報システムを使用者(ビジネス利用の場合は企業)が管理する設備内に設置し、運用する形態
株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏 以下「当社」)は、企業のPCサイトをスマートフォンサイトへ自動変換するサービス『モバイルコンバートエンタープライズ』を、株式会社琉球銀行(沖縄県那覇市、取締役頭取:川上康 以下「琉球銀行」)のCRMシステム※1などの社内システムに導入し、7月24日(水)より提供を開始します。
これにより、琉球銀行の嘱託および臨時雇用員を含む約1,900名の全従業員が、時間と場所を選ばずにスマートフォンを使って社内システムへアクセスすることが可能になり、業務効率化をはじめとする働き方の改善を実現します。
◆『モバイルコンバートエンタープライズ』が、セキュアな環境で年間3,000時間の業務削減を実現!
琉球銀行では、嘱託および臨時雇用員を含む全従業員約1,900名にスマートフォンを1台ずつ支給するなど、コミュニケーション強化などの働き方改革に力を入れています。今回の『モバイルコンバートエンタープライズ』の導入についても、従業員の柔軟な働き方をサポートする一環として実現しました。これにより、従業員は業務用スマートフォンから社内システムへアクセスすることで、これまで行内のPC上でしか対応できなかったスケジュール管理などの業務を、時間と場所の制約を受けることなく行えるようになります。
本サービスの導入効果として、琉球銀行全体で毎日の各種実績入力にかかる時間を年間約3,000時間削減することが見込まれます。※2
今回の導入では、当社が長年コンテンツプロバイダーとして数多くのモバイルサービスを提供してきたノウハウによる「安定したシステム運用」、「導入後の万全のサポート体制」、「カスタマイズの自由度」、「質の高いUIデザイン」、さらには高いセキュリティ水準を満たす技術力や金融システムを担ってきた実績が決め手となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/567/resize/d2943-567-196083-0.png ]
≪『モバイルコンバートエンタープライズ』によってスマートフォンから可能となる業務≫
・従業員の業務スケジュール確認、登録
・各種実績入力、報告(CRM)など
◆『モバイルコンバートエンタープライズ』とは
勤怠管理などPC向け業務システムをスマートフォン対応にする、より安全性の高いオンプレミス型※4変換サービス
●社内システムのスマートデバイス最適化にも安全対応
古いシステム環境で構築された勤怠管理や承認ワークフローなどには、多くの場合、最新のOSやブラウザ、スマートデバイスへの対応が難しいなどの制約があります。しかし、本サービスでは既存のサーバーに直接インストールすることで、低コストかつスピーディーに実現でき、利便性・業務効率の向上に寄与します。
●スマートデバイスならではのUI・UXを提案
顧客ごとに、「オーダーメイド変換」のテンプレートを作成します。これにより、200サイト以上のスマートフォン・モバイル導入実績から導き出されたノウハウ、自社サイト運営で培った経験をもとに、ユーザーにとって最も使いやすい目的に合わせたUI・UXを提案します。
●PCサイトでの一元管理
サイトの内容を更新する時も、PCサイトの更新内容をリアルタイムにスマートフォンサイトへ自動反映されるので、別々に更新する必要がなく、運用負荷の軽減やコスト削減を実現します。
●万全のサポート体制と新端末への対応
数多くのモバイルコンテンツを運営する当社だからこそできる、豊富な実機検証をはじめとした万全のサポートを提供します。古い機種から最新機種まで、端末保持数は約1,300台(2019年6月末現在)。動作確認や最新機種への対応、トラブル時にも迅速に対処できる万全の体制が整っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/567/resize/d2943-567-623311-1.png ]
【『モバイルコンバート』製品サイト】
URL:http://www.mobcon.jp/
今後も当社はテクノロジーを通じて、小さな驚きと新しい使いやすさを届け、お客様とともに未来を共創していきます。
※1:従業員のスケジュールや顧客情報を管理するシステム
※2:琉球銀行による試算より
※3:日本システム技術株式会社のCRMシステム(名称:BankNeo)
※4:サーバーやソフトウェアなどの情報システムを使用者(ビジネス利用の場合は企業)が管理する設備内に設置し、運用する形態