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「NIJINアカデミー周年学園祭2024」にて金融教育セミナーを実施

〜メタバース上で特別授業を共創〜




三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野 達郎)が運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー』が2024年10月19日(土)〜10月20日(日)に主催した周年学園祭(メタバース会場)に協賛し、オンラインでの金融経済教育セミナーを開催いたしました。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32321/569/32321-569-7ddbd9b6fbce90a6861d6613c2947236-1429x587.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■開催概要
「NIJINアカデミー周年学園祭2024」開催期間中の10月19日(土)に実施した金融経済教育セミナーには、計108名の子どもたちや保護者の皆様にご参加いただきました。金融経済教育セミナーでは、電子マネーなどの目に見えないお金や、お金の使い方・貯め方についての親しみやすい動画をご紹介しました。チャットでの講師との会話、子どもたち同士での意見交換などを体験し、子どもたちが楽しみながら学ぶことができる時間となりました。「NIJINアカデミー周年学園祭2024」では、金融経済教育セミナー以外にも子どもたちが主体となって様々な企画を行い、都立木場公園にて行われた江東区民祭りへもワークショップを出店するなど、オンライン・リアルともに大いに盛り上がっていました。


■参加した方たちの声
・「お金は大事に使わなければならないことがわかりました。」
・「先取り貯蓄という言葉を初めて知りました。」
・「お金に関しての授業は将来的にも役立つのでとても有意義で有難い授業でした。」
・「子どもにも分かりやすい内容で、子どもと一緒に楽しく受けることが出来ました。」


■NIJINアカデミーについて
2023年9月に開校した不登校小中学生向けのオルタナティブスクールで、全国30以上の都道府県から約170名の小中学生が学ぶ。「多層的な心理的安全性」「一流教師による対話的な授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムの柱に、学校に行けないことが劣等感・罪悪感にならず、全ての子どもが希望を持てる未来を創る。学校に代わる学びの選択肢として、希望する生徒の9割(※1)以上が在籍校の出席認定を獲得。
(※1)2024年10月現在?学校HP:https://www.nijin.co.jp/academy


■株式会社NIJINについて
「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。
今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に"希望"を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する11の仕組み(事業)を展開。


■金融経済教育セミナーについて
三井住友カードでは SMBCグループやNPO法人などと連携し、小学校・中学校・高校・大学などで出張授業や金融教育イベント、シニア向けの金融教育セミナーを行っております。(※2)クレジットカードやデビットカード、プリペイドカードなど多様化する支払い方法の特徴やしくみ、キャッシュレス社会の到来に向けた金銭管理の重要性や金融トラブルなど、世代ごとに、学校や施設側のニーズに合わせた内容で学んでいただけるよう多彩なカリキュラムをご用意しております。
(※2)三井住友カードの金融経済教育についてはこちら:https://www.smbc-card.com/brand/education/index.jsp



三井住友カードは、今後も豊かな地域社会づくりを目指し、未来を見据えた活動を行ってまいります。
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