真昼間から話して踊る、怒濤の4時間半!!『39LIVE 2012 Winter〜みくとのそうぐう〜』初音ミク映像専攻×Otographic Musicによる中間経過報告&緊急クリスマスライブ
[12/12/18]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド専科・初音ミク映像専攻の中間経過報告会をクリスマス・イブの12月24日に開催!
『HATSUNE MIKU,Loves Creator〜音楽と映像を融合する世界水準のクリエイター育成プロジェクト〜』を2012年9月から始動。
開講から2ヶ月が経過し、3DCGを制作するソフトウェアMayaをメインに用いてキャラクターモデルを制作はもちろんのこと、時にはパントマイム、ライティング、著作権なども学習。
卒業成果発表は2013年3月初旬予定のところ、「中間経過報告」として、12月24日(月)に『39LIVE 2012 Winter 〜みくとのそうぐう〜 中間経過報告 緊急クリスマスライブ』と題して中間経過報告会の開催が決定!
今回はSpecial Live『初音ミク映像専攻×Otographic Music 』と題して、クラブシーンを牽引するインディーズレーベルOtographic MusicからNhato(DJ)、SoU(VJ)がライブアクトとして登場。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] では、『HATSUNE MIKU,Loves Creator〜音楽と映像を融合する世界水準のクリエイター育成プロジェクト〜』を2012年9月から始動いたしました。
開講から2ヶ月が経過し、3DCGを制作するソフトウェアMayaをメインに用いてキャラクターモデルを制作はもちろんのこと、時にはパントマイム、ライティング、著作権なども合わせて学んできました。
◎授業風景はこちらよりご覧いただけます。:http://blog.dhw.co.jp/tokyo/cat9197659/
卒業成果発表は2013年3月初旬を予定していますが、今回は本講座の「中間経過報告」として、12月24日(月)に『39LIVE 2012 Winter 〜みくとのそうぐう〜 中間経過報告 緊急クリスマスライブ』と題して、中間経過報告会を開催することになりました。
2ヶ月に渡り制作した作品がどのように形づけられているのかご覧いただける貴重な機会となっておりますので、様々なゲストが登壇するTalk Live と一緒に是非ご覧ください。
また、今回はSpecial Live『初音ミク映像専攻×Otographic Music 』と題して、クラブシーンを牽引するインディーズレーベルOtographic MusicからNhato(DJ)、SoU(VJ)をライブアクトとして招き、初音ミク映像専攻の受講生作品をミュージックシーンの先陣へと導いていきます。
◆開催概要◆
https://www.facebook.com/events/500675693297359/
■日程 :2012年12月24日(月)
■時間 :開始 13:00 〜 終了17:30 (開場12:30)
■会場 :デジタルハリウッド東京本校 1階セミナールーム
東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
「JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口」・「丸ノ内線/御茶ノ水駅」・
「千代田線/新御茶ノ水駅」から徒歩2分。
東京本校の地図→ http://school.dhw.co.jp/access/
■参加費:無料
■参加方法:FacebookイベントページまたはTweetviteよりお申込ください。
Facebook https://www.facebook.com/events/500675693297359/
Tweetvite http://tweetvite.com/event/39LIVE2012Winter
※当日直接ご来場いただいても結構ですが、来場者多数の場合はFacebookまたはTweetviteにて
参加登録していただいた方を優先させていただきます。
■Ustream配信チャンネル:http://www.ustream.tv/channel/dh-tokyo
※内容によって部分的に配信が出来ない場合もございます。予めご了承ください
【タイムテーブル】
13:00〜13:50
Talk Live 01 「聖地巡礼と初音ミク」 中村 由紀氏、柿崎 俊道氏
概要:
アニメやまんがにおける聖地巡礼は、ここ数年で町おこしの代名詞となった。
アニメを扱わない自治体は遅れている、という言葉まで飛び出している。
しかし、その実態を自治体や商店街、はたまたコンテンツホルダーはどこまで
知っているのであろうか。一方、バーチャルアイドルとして世界的に広まった
初音ミクの存在がある。バーチャルだけにリアルな聖地はあり得るのだろうか。
2005年に刊行した「聖地巡礼アニメ・マンガ12カ所めぐり」の著者であり、
2012年は北海道洞爺湖から鹿児島県種子島まで取材した聖地巡礼プロデューサー
の柿崎俊道が、聖地巡礼の今を伝え、バーチャルとリアルの今後を考えます。
司会者:中村 由紀氏 プロフィール
ラジオパーソナリティ。魅力的な話し方聞き方レッスン講師。NHK大阪放送局で
ラジオパーソナリティ、リポーター、TVリポーターなど多数の番組を経験後、
民放でも様々なジャンルのラジオ番組を担当。現在レギュラー番組は文化放送
「山本譲二の住まいるフレンド」、東海ラジオ「TOKYO UPSIDE STATION」。
番組経験を活かして仕事や日常生活にも役立つ話し方聞き方レッスンを開催中。
講演者:柿崎 俊道氏プロフィール
出版業。地域若者支援、聖地巡礼プロデューサー。「月刊アニメージュ」や
「頭文字D DVDマガジン」などを中心に編集業を行う。アニメにおける 「聖地巡礼」
を取り上げた世界初の書籍「聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所巡り」を書いたことが
きっかけとなり、地域とアニメ・マンガ・ゲームを繋げる活 動に力を注ぐ聖地巡礼
プロデューサーとなる。
主な著書に「聖地巡礼アニメ・マンガ12ヶ所巡り」「Kirari痛車コレクション」
「Works of ゲド戦記」「まんが裏道」。
14:00〜14:50
Talk Live 02 「ボカロ文化の海外普及と、その実情」正木 良明氏
過去、四年間に渡り北米最大のアニメ・コンベンションとなるAnimeExpoでフ
ァンパネルを開催し、そこで実際に目にしてきた事のレポートや、ドイツ、台湾
でも主催したイベントのレポートと合わせ、海外で日本のボーカロイド文化が
どのように現地ファンに受け入れられているのかお話しいたします。
※AnimeExpoとは、アメリカ・ロサンゼルスで1992年から毎年開催される北米最大の
日本のアニメ、漫画などのPOPカルチャーを紹介する大規模イベント。
(2012年の参加者数は、4日間で延べ13万人)
※ファンパネルとは、個人でも申し込むことの出来るファンが作る分科会形式のイベント。
様々なジャンルがあり、SF大会で行われる「企画」と同種のもの。
講演者:正木 良明氏(任意団体D.P.H.主宰)プロフィール
2007年から海外へ、日本のPOPカルチャーの紹介と各国の現地日本文化ファンとの交流を
目的に発足した国際ボランティアサークルを運営。主に海外のアニメ・コンベンション
にて活動を行う。2009年よりロサンゼルスのアニメエキスポ、ドイツのコンニチ、台湾
などでVOCALOID化に関するイベントを開催。2013年は、更に多くの国々でVOCALOID文化
の紹介を行う予定。
15:00〜15:50
Talk Live 03「初音ミク映像専攻 中間経過報告」
初音ミク映像専攻の受講生が2ヶ月間の制作した初音ミクを用いた映像を発表いたします。
16:00〜17:30
Special Live 『Otographic Music × 初音ミク映像専攻』Nhato氏 SoU (Satoshi Tomimatsu)氏
初音ミク映像専攻の受講生がこれまでに制作した映像とのコラボレーションLIVEを行います。
Nhatoプロフィール
1987年に東京に生まれ、高校生の頃に音楽製作活動を開始。2008年にオランダの巨匠MarcelWoods
に才能を見出されデビュー。2009年より、日本のインディーズレーベル「Otographic Music」を活動
の場とし、レーベルの中心的存在として活躍。
2011年にはArmin van Buuren(英DJ Mag誌の読者投票による人気ランキング世界第1位)が擁する
世界最大級のダンスミュージックカンパニー「ArmadaMusic」に楽曲を提供。
また、Hellhouse Recordings(現dieTunes)主宰のYOJIからは「間違いなく、新たな天才の出現」と
称され数々の仕事を請ける。
これらの躍進を経て2012年6月に発売した1stアルバム「Etude」は、オリコンインディーズアルバム
週間ランキング16位、Beatportジャンル総合リリースチャート7位にランクインという、日本人の
ダンスミュージックアーティストとしては異例の記録を打ち立てた。
また、音楽ゲーム「Beatmania IIDX 19thLincle」への楽曲提供など、クラブシーンだけには留まらない
活動を展開中。Nhatoの創り出す荒々しい圧倒的なシンセリフ、精巧に組み立てられたリズム、
そして叙情的で鮮やかなメロディは、国境やシーンの壁を超えたあらゆる層の人々を魅了している。
SoU (Satoshi Tomimatsu)プロフィール
Otographic Music所属のデザイナー。CD、ポスター、本など様々な媒体のグラフィックデザインを
手掛ける傍ら、DJ、VJ、パーティオーガナイザーとしても積極的に活動中。Otographic Music公式
のラジオ番組「OtographicArts」では、VJとして楽曲に合わせた映像演出を手掛け、毎月300人以上
のリスナーから人気を博している。2012年6月にはNhatoの1stアルバム「Etude」の製作プロジェクト
にて国内屈指のデザイナー達によるチームをマネジメントし、特装パッケージ、PVやウェブデザイン
まで様々なメディア展開を推進した。多岐に渡る技能を活かし、デザイナーの域に留まらないトータル
プロデュース活動に勤しんでいる。
■Otographicとは
「Oto」と「Graphic」を合わせた、「音で描くグラフィック」という意味を持たせた造語です。
私達はアーティストに自らの感じた物事、思想や信念を作品にこめ、長くに渡って人々の心に
残り続ける音楽作品を創ることを求めます。アーティストが自身の活動に妥協をせず、
創りたい作品に対し可能な限りの到達点へと迫った結果を発表することに重きを置きます。
それに対し、マネージャーは一人一人のアーティストに合わせてあらゆる手段を尽くして活動
をサポートして行きます。私達の作品や意思をより多くの人々に伝える努力を続けることで、
新たなファンを生み出し、我々の後に続くダンスミュージックシーンを担う人材を育成します。
■初音ミク映像専攻とは
世界中の初音ミクファンへ、より美しく・よりステキな
初音ミク作品を贈る、社会人向け専門スクール
「デジタルハリウッド」の専科コースです。
純粋に「もっとよいものを創りたい」という多くの
初音ミク・クリエイターの皆さんの気持ちにこたえるために
生まれました。
初音ミク映像専攻特設サイト
http://school.dhw.co.jp/p/hatsunemiku/
初音ミク映像専攻Twiter
https://twitter.com/miku_senka
【協力】デジタルハリウッド校友会 http://www.dhaa.jp/
初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクターです。
初音ミク (C) Crypton Future Media, Inc. www.piapro.net
ボーカロイド(VOCALOID)はヤマハ株式会社の登録商標です
『HATSUNE MIKU,Loves Creator〜音楽と映像を融合する世界水準のクリエイター育成プロジェクト〜』を2012年9月から始動。
開講から2ヶ月が経過し、3DCGを制作するソフトウェアMayaをメインに用いてキャラクターモデルを制作はもちろんのこと、時にはパントマイム、ライティング、著作権なども学習。
卒業成果発表は2013年3月初旬予定のところ、「中間経過報告」として、12月24日(月)に『39LIVE 2012 Winter 〜みくとのそうぐう〜 中間経過報告 緊急クリスマスライブ』と題して中間経過報告会の開催が決定!
今回はSpecial Live『初音ミク映像専攻×Otographic Music 』と題して、クラブシーンを牽引するインディーズレーベルOtographic MusicからNhato(DJ)、SoU(VJ)がライブアクトとして登場。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] では、『HATSUNE MIKU,Loves Creator〜音楽と映像を融合する世界水準のクリエイター育成プロジェクト〜』を2012年9月から始動いたしました。
開講から2ヶ月が経過し、3DCGを制作するソフトウェアMayaをメインに用いてキャラクターモデルを制作はもちろんのこと、時にはパントマイム、ライティング、著作権なども合わせて学んできました。
◎授業風景はこちらよりご覧いただけます。:http://blog.dhw.co.jp/tokyo/cat9197659/
卒業成果発表は2013年3月初旬を予定していますが、今回は本講座の「中間経過報告」として、12月24日(月)に『39LIVE 2012 Winter 〜みくとのそうぐう〜 中間経過報告 緊急クリスマスライブ』と題して、中間経過報告会を開催することになりました。
2ヶ月に渡り制作した作品がどのように形づけられているのかご覧いただける貴重な機会となっておりますので、様々なゲストが登壇するTalk Live と一緒に是非ご覧ください。
また、今回はSpecial Live『初音ミク映像専攻×Otographic Music 』と題して、クラブシーンを牽引するインディーズレーベルOtographic MusicからNhato(DJ)、SoU(VJ)をライブアクトとして招き、初音ミク映像専攻の受講生作品をミュージックシーンの先陣へと導いていきます。
◆開催概要◆
https://www.facebook.com/events/500675693297359/
■日程 :2012年12月24日(月)
■時間 :開始 13:00 〜 終了17:30 (開場12:30)
■会場 :デジタルハリウッド東京本校 1階セミナールーム
東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
「JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口」・「丸ノ内線/御茶ノ水駅」・
「千代田線/新御茶ノ水駅」から徒歩2分。
東京本校の地図→ http://school.dhw.co.jp/access/
■参加費:無料
■参加方法:FacebookイベントページまたはTweetviteよりお申込ください。
Facebook https://www.facebook.com/events/500675693297359/
Tweetvite http://tweetvite.com/event/39LIVE2012Winter
※当日直接ご来場いただいても結構ですが、来場者多数の場合はFacebookまたはTweetviteにて
参加登録していただいた方を優先させていただきます。
■Ustream配信チャンネル:http://www.ustream.tv/channel/dh-tokyo
※内容によって部分的に配信が出来ない場合もございます。予めご了承ください
【タイムテーブル】
13:00〜13:50
Talk Live 01 「聖地巡礼と初音ミク」 中村 由紀氏、柿崎 俊道氏
概要:
アニメやまんがにおける聖地巡礼は、ここ数年で町おこしの代名詞となった。
アニメを扱わない自治体は遅れている、という言葉まで飛び出している。
しかし、その実態を自治体や商店街、はたまたコンテンツホルダーはどこまで
知っているのであろうか。一方、バーチャルアイドルとして世界的に広まった
初音ミクの存在がある。バーチャルだけにリアルな聖地はあり得るのだろうか。
2005年に刊行した「聖地巡礼アニメ・マンガ12カ所めぐり」の著者であり、
2012年は北海道洞爺湖から鹿児島県種子島まで取材した聖地巡礼プロデューサー
の柿崎俊道が、聖地巡礼の今を伝え、バーチャルとリアルの今後を考えます。
司会者:中村 由紀氏 プロフィール
ラジオパーソナリティ。魅力的な話し方聞き方レッスン講師。NHK大阪放送局で
ラジオパーソナリティ、リポーター、TVリポーターなど多数の番組を経験後、
民放でも様々なジャンルのラジオ番組を担当。現在レギュラー番組は文化放送
「山本譲二の住まいるフレンド」、東海ラジオ「TOKYO UPSIDE STATION」。
番組経験を活かして仕事や日常生活にも役立つ話し方聞き方レッスンを開催中。
講演者:柿崎 俊道氏プロフィール
出版業。地域若者支援、聖地巡礼プロデューサー。「月刊アニメージュ」や
「頭文字D DVDマガジン」などを中心に編集業を行う。アニメにおける 「聖地巡礼」
を取り上げた世界初の書籍「聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所巡り」を書いたことが
きっかけとなり、地域とアニメ・マンガ・ゲームを繋げる活 動に力を注ぐ聖地巡礼
プロデューサーとなる。
主な著書に「聖地巡礼アニメ・マンガ12ヶ所巡り」「Kirari痛車コレクション」
「Works of ゲド戦記」「まんが裏道」。
14:00〜14:50
Talk Live 02 「ボカロ文化の海外普及と、その実情」正木 良明氏
過去、四年間に渡り北米最大のアニメ・コンベンションとなるAnimeExpoでフ
ァンパネルを開催し、そこで実際に目にしてきた事のレポートや、ドイツ、台湾
でも主催したイベントのレポートと合わせ、海外で日本のボーカロイド文化が
どのように現地ファンに受け入れられているのかお話しいたします。
※AnimeExpoとは、アメリカ・ロサンゼルスで1992年から毎年開催される北米最大の
日本のアニメ、漫画などのPOPカルチャーを紹介する大規模イベント。
(2012年の参加者数は、4日間で延べ13万人)
※ファンパネルとは、個人でも申し込むことの出来るファンが作る分科会形式のイベント。
様々なジャンルがあり、SF大会で行われる「企画」と同種のもの。
講演者:正木 良明氏(任意団体D.P.H.主宰)プロフィール
2007年から海外へ、日本のPOPカルチャーの紹介と各国の現地日本文化ファンとの交流を
目的に発足した国際ボランティアサークルを運営。主に海外のアニメ・コンベンション
にて活動を行う。2009年よりロサンゼルスのアニメエキスポ、ドイツのコンニチ、台湾
などでVOCALOID化に関するイベントを開催。2013年は、更に多くの国々でVOCALOID文化
の紹介を行う予定。
15:00〜15:50
Talk Live 03「初音ミク映像専攻 中間経過報告」
初音ミク映像専攻の受講生が2ヶ月間の制作した初音ミクを用いた映像を発表いたします。
16:00〜17:30
Special Live 『Otographic Music × 初音ミク映像専攻』Nhato氏 SoU (Satoshi Tomimatsu)氏
初音ミク映像専攻の受講生がこれまでに制作した映像とのコラボレーションLIVEを行います。
Nhatoプロフィール
1987年に東京に生まれ、高校生の頃に音楽製作活動を開始。2008年にオランダの巨匠MarcelWoods
に才能を見出されデビュー。2009年より、日本のインディーズレーベル「Otographic Music」を活動
の場とし、レーベルの中心的存在として活躍。
2011年にはArmin van Buuren(英DJ Mag誌の読者投票による人気ランキング世界第1位)が擁する
世界最大級のダンスミュージックカンパニー「ArmadaMusic」に楽曲を提供。
また、Hellhouse Recordings(現dieTunes)主宰のYOJIからは「間違いなく、新たな天才の出現」と
称され数々の仕事を請ける。
これらの躍進を経て2012年6月に発売した1stアルバム「Etude」は、オリコンインディーズアルバム
週間ランキング16位、Beatportジャンル総合リリースチャート7位にランクインという、日本人の
ダンスミュージックアーティストとしては異例の記録を打ち立てた。
また、音楽ゲーム「Beatmania IIDX 19thLincle」への楽曲提供など、クラブシーンだけには留まらない
活動を展開中。Nhatoの創り出す荒々しい圧倒的なシンセリフ、精巧に組み立てられたリズム、
そして叙情的で鮮やかなメロディは、国境やシーンの壁を超えたあらゆる層の人々を魅了している。
SoU (Satoshi Tomimatsu)プロフィール
Otographic Music所属のデザイナー。CD、ポスター、本など様々な媒体のグラフィックデザインを
手掛ける傍ら、DJ、VJ、パーティオーガナイザーとしても積極的に活動中。Otographic Music公式
のラジオ番組「OtographicArts」では、VJとして楽曲に合わせた映像演出を手掛け、毎月300人以上
のリスナーから人気を博している。2012年6月にはNhatoの1stアルバム「Etude」の製作プロジェクト
にて国内屈指のデザイナー達によるチームをマネジメントし、特装パッケージ、PVやウェブデザイン
まで様々なメディア展開を推進した。多岐に渡る技能を活かし、デザイナーの域に留まらないトータル
プロデュース活動に勤しんでいる。
■Otographicとは
「Oto」と「Graphic」を合わせた、「音で描くグラフィック」という意味を持たせた造語です。
私達はアーティストに自らの感じた物事、思想や信念を作品にこめ、長くに渡って人々の心に
残り続ける音楽作品を創ることを求めます。アーティストが自身の活動に妥協をせず、
創りたい作品に対し可能な限りの到達点へと迫った結果を発表することに重きを置きます。
それに対し、マネージャーは一人一人のアーティストに合わせてあらゆる手段を尽くして活動
をサポートして行きます。私達の作品や意思をより多くの人々に伝える努力を続けることで、
新たなファンを生み出し、我々の後に続くダンスミュージックシーンを担う人材を育成します。
■初音ミク映像専攻とは
世界中の初音ミクファンへ、より美しく・よりステキな
初音ミク作品を贈る、社会人向け専門スクール
「デジタルハリウッド」の専科コースです。
純粋に「もっとよいものを創りたい」という多くの
初音ミク・クリエイターの皆さんの気持ちにこたえるために
生まれました。
初音ミク映像専攻特設サイト
http://school.dhw.co.jp/p/hatsunemiku/
初音ミク映像専攻Twiter
https://twitter.com/miku_senka
【協力】デジタルハリウッド校友会 http://www.dhaa.jp/
初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクターです。
初音ミク (C) Crypton Future Media, Inc. www.piapro.net
ボーカロイド(VOCALOID)はヤマハ株式会社の登録商標です