エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が和歌山県有田市で提供を開始!
[19/08/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜家庭・地域・企業・行政が一体となって子育てしやすい安心のまちづくり〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、和歌山県有田市で本導入され、有田市スマイルアプリ『すま?ぷり』として8月1日(木)よりサービスの提供を開始します。
和歌山県中部に位置する有田市は、400年来の歴史と伝統を持つ「有田みかん」の産地として有名で、日本一の太刀魚の漁獲量を誇るなど、自然豊かな太陽と海のまちで、日本最古の稲荷神社と言われている「糸我稲荷神社」や、関西三大喧嘩祭のひとつ「千田祭」が行われるなど観光地としても魅力的です。
同市では、「子育ての喜びが人と人を結びつけ子育て文化を創造するまち ありだ」を基本理念に、「未来の夢」「次代の希望」である子どもが健やかに成長できる環境づくりを、家庭・地域・企業・行政など社会全体で進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子どもを生み育てようとする世帯をフルサポートする和歌山県有田市で『母子モ』のサービス提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-346422-0.jpg ]
有田市では、子育て世代の親子や、地域の人たちが交流できる場所として「子育て世代活動支援センターWaku Waku」を開設し、乳幼児親子が安心して遊べる遊具や知育玩具を取り揃えた遊び場の提供、買物や冠婚葬祭など必要なときに、保育士が児童を一時的に預かる「一時預かり事業」の実施や「Waku Waku Café」の開催、保健センターでは、育児相談やベビーマッサージ、絵本の読み聞かせなど親子のスキンシップを図り、母親に癒しの時間を提供する「ほのぼのステーション」など、孤立しがちな子育て世代が安心して子育てできる環境づくりを、地域が協力しながら進めています。
また、本年6月より県内初となる市と民間企業が連携し、子ども用の衣類や靴などをギフトボックスに詰め、赤ちゃんが生まれた家庭にプレゼントを行う「スマイルベビーギフト事業」をスタートさせるなど、少子化社会のなかで子どもを生み育てようとする世帯の経済的負担を軽減し、サポートする体制が整っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
有田市が導入する『すま?ぷり』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待できます。
<和歌山県有田市 望月 良男市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-897256-3.jpg ]
有田市では、妊娠から出産、子育て期にわたり、切れ目のない子育て支援を実施し、安心して子育てができるまちづくりに取り組んでいます。
スマートフォンやタブレットで利用可能な本サービスを導入することで、子育てに関する情報をより身近なものとし、安心して出産・子育てができる環境づくりの一助となることを期待しています。
<『すま?ぷり』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-759702-1.png ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-395014-2.png ]
サービス名:すま?ぷり
月額料金(税込):無料
アクセス方法
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、和歌山県有田市で本導入され、有田市スマイルアプリ『すま?ぷり』として8月1日(木)よりサービスの提供を開始します。
和歌山県中部に位置する有田市は、400年来の歴史と伝統を持つ「有田みかん」の産地として有名で、日本一の太刀魚の漁獲量を誇るなど、自然豊かな太陽と海のまちで、日本最古の稲荷神社と言われている「糸我稲荷神社」や、関西三大喧嘩祭のひとつ「千田祭」が行われるなど観光地としても魅力的です。
同市では、「子育ての喜びが人と人を結びつけ子育て文化を創造するまち ありだ」を基本理念に、「未来の夢」「次代の希望」である子どもが健やかに成長できる環境づくりを、家庭・地域・企業・行政など社会全体で進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子どもを生み育てようとする世帯をフルサポートする和歌山県有田市で『母子モ』のサービス提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-346422-0.jpg ]
有田市では、子育て世代の親子や、地域の人たちが交流できる場所として「子育て世代活動支援センターWaku Waku」を開設し、乳幼児親子が安心して遊べる遊具や知育玩具を取り揃えた遊び場の提供、買物や冠婚葬祭など必要なときに、保育士が児童を一時的に預かる「一時預かり事業」の実施や「Waku Waku Café」の開催、保健センターでは、育児相談やベビーマッサージ、絵本の読み聞かせなど親子のスキンシップを図り、母親に癒しの時間を提供する「ほのぼのステーション」など、孤立しがちな子育て世代が安心して子育てできる環境づくりを、地域が協力しながら進めています。
また、本年6月より県内初となる市と民間企業が連携し、子ども用の衣類や靴などをギフトボックスに詰め、赤ちゃんが生まれた家庭にプレゼントを行う「スマイルベビーギフト事業」をスタートさせるなど、少子化社会のなかで子どもを生み育てようとする世帯の経済的負担を軽減し、サポートする体制が整っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
有田市が導入する『すま?ぷり』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待できます。
<和歌山県有田市 望月 良男市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-897256-3.jpg ]
有田市では、妊娠から出産、子育て期にわたり、切れ目のない子育て支援を実施し、安心して子育てができるまちづくりに取り組んでいます。
スマートフォンやタブレットで利用可能な本サービスを導入することで、子育てに関する情報をより身近なものとし、安心して出産・子育てができる環境づくりの一助となることを期待しています。
<『すま?ぷり』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-759702-1.png ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/575/resize/d2943-575-395014-2.png ]
サービス名:すま?ぷり
月額料金(税込):無料
アクセス方法
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。