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デジタルハリウッド×ピクルス主催<月刊インタラ塾 第26回>「見極める目を鍛えろ!」-企画プレゼンから理解する成功する広告-

企業マーケティング担当者必見!

「宣伝・広報」「広告代理業」「広告制作業」に携わる方々へ向けてユーザーに響く広告を生み出すための考え方や技術など、学べる機会を提供している「月刊インタラ塾」を、株式会社ピクルスと共同開催いたします。
 今回のインタラ塾では、企業マーケティング担当者の方に向けた内容となっており、ゲストは、数々の広告賞を受賞しているインタラクティブエージェンシー、「AID-DCC Inc.」から藤原愼哉氏、「1→10design」から長井健一氏、「株式会社イメージソース」から小池 博史氏をお迎えいたします。





 IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] は、「宣伝・広報」「広告代理業」「広告制作業」に携わる方々へ向けてユーザーに響く広告を生み出すための考え方や技術など、学べる機会を提供している「月刊インタラ塾」を、株式会社ピクルスと共同開催いたします。

 今回のインタラ塾では、企業マーケティング担当者の方に向けた内容となっています。

 広告の企画は実施するまで、成功の可否はわかりません。
 マーケティング担当者は企画に対して可否を見極める能力が求められています。
 今回は、ゲストの3社に、企業広告やキャンペーンなどの企画プレゼンを再現してもらい、それぞれの企画の見極めのポイントを語っていただきます。
(例:「クライアント課題」→「企画プレゼンテーション再現」→「実際に実施したか」→「見極めのポイント」)

 ゲストは、数々の広告賞を受賞しているインタラクティブエージェンシー、「AID-DCC Inc.」から藤原愼哉氏、「1→10design」から長井健一氏、「株式会社イメージソース」から小池 博史氏をお迎えして行います。

 セミナー形式ではありますが、企業マーケティング担当者にとっては、成功する広告を見極める目を、実践的に鍛えるチャンスです。この機会に是非足をお運びください。

 尚、デジタルハリウッドにて開講している「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」では、あらゆるメディアをデザインし、融合できる人材を育成しており、月刊インタラ塾で取り上げられているテーマと、当専攻の卒業制作において目指すアウトプット作品には通じるものがあると感じ、今回の共同開催にいたりました。


◆開催概要◆
http://bit.ly/intarajyuku26
■日程:2013年1月31日(木)
■時間 :開始 19:30 〜 終了21:30頃 (開場19:00) 終了後、22時30分まで懇親会を開催
■会場:デジタルハリウッド東京本校 1階セミナールーム
■住所 :東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
■アクセス:丸ノ内線/御茶ノ水駅
      JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口 
      千代田線/新御茶ノ水駅 各駅から徒歩2分
■参加費:無料(※懇親会参加の方は3000円必要です)
■参加方法:企業マーケティング担当者限定イベントのため、一般参加のお申込は受け付けておりません。
      企業マーケティング担当者様につきましては下記URLよりお申込ください。
      企業マーケティング担当者様申込フォーム : http://everevo.com/event/3505

 【デジタルルハリウッド入学検討者】の方につきましては、特別にご予約席『5席』を設けております。 
 参加ご希望の方は下記URLからお申込ください。
 ◎入学検討者様専用申込フォーム : http://bit.ly/intarajyuku26

■主催 :株式会社ピクルス、デジタルハリウッド(デジタルコミュニケーションアーティスト専攻)

【タイムテーブル】
19:00 開場
19:30 AID-DCC Inc. 藤原 愼哉氏
19:50 1→10design 長井 健一氏
20:10 株式会社イメージソース 小池 博史氏
20:30 パネルディスカッション
21:00 セミナー終了
21:00 懇親会
22:30 懇親会終了


◆メインゲスト◆
・藤原 愼哉
AID-DCC Inc. Promotion&Planning Dept.
Executive Account Planner
1979年生まれ。AID-DCC Inc.設立初期からの在籍で9年目。
アカウントからプランニング、ディレクション領域まで携わるアカウントプランナーという便利な肩書で、
主に関西を本社拠点とするクライアントへのブランディングやマーケティングに関する企画提案・制作に
携わっている。
提案に際しては、WEBに関する範囲に拘ることなく、たとえ自社が直接携わらない領域であっても、
効果の見込める方法を提案することを信条としているため、映像や紙ものなどさまざまなコンテンツや、
サービス、ビジネス開発までに及ぶこともある。

・長井 健一
1→10design
取締役 / 最高技術責任者 / テクニカルディレクター
1980年新潟市生まれ。京都大学工学部卒業後、1-10design に入社。WebシステムやFlashコンテンツの
開発経験を基に、テクニカルリーダーとして社内のチーム開発を牽引し、多くの大型プロジェクトに携わる。
カンヌ広告祭金賞、TIAA金賞、グッドデザイン賞など、国内外の受賞経験多数。
近年では、遊園地のアトラクションやプロジェクションマッピング、イベント連動アプリなど、ブラウザを
飛び越えた領域を強化するために新規事業部を設立。
「一生Flashでメシ食えなかったら負けかなと思っている」
「おもしろくて伝わるWebが作りたいです」。

・小池 博史
株式会社イメージソース
クリエイティブ・ディレクター

株式会社ノングリッド、株式会社イメージソース代表取締役社長。大学卒業後、百貨店勤務を通して
物を売る厳しさを痛感。
そんな時、パソコン通信やインターネットに興味を持ち、ローンでMacを購入したことがこの世界に
入るきっかけに。
日本のクリエイティブ業界を牽引してきた両社は、最先端の技術とデザイン性の高さで、CannesやOne Show
など数多くの賞を受賞。
ウェブを主軸に、デジタル・インタラクティブ・インスタレーション、ブランディングにも意欲的に
取り組んでいる。
2012年には初となる海外ブランチを上海に設立。2013年はアーティストマネージメントやアートシーン
へのアプローチなど、クリエイティブ領域をさらに拡大する予定。

◆モデレーター◆

タナカ ミノル
株式会社ピクルス クリエィティブ・ディレクター
1999年頃からWEB広告の制作を始める。その後、3年間のフリーランス
経験を経て2003年にピクルスを設立。「遊び心」に溢れた広告系サイトの
企画・制作を手がける。第63回 広告電通賞 クロスメディア・モバイル・
他部門最優秀賞、DIGITALSIGNAGE AWARD2010 アドビシスズ賞、
第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード 入賞、One Show Interactive
2006 Merit、第3回 東京インタラクティブ・アド・アワード 入賞。


■デジタルコミュニケーションアーティスト(DCA)専攻とは

ソーシャルメディアの普及とWeb技術の発展は、
あらゆるメディアを旧来の枠から解き放ちました。
PC上のWebだけでなく、スマートフォンやARアプリ、
映像、デジタルサイネージなど、技術の進歩で生活者
の周りには 情報があふれ、企業からのメッセージは
今までの方法では届かなくなっています。

そんな環境の中、広告やCMは、新しいカタチへ生まれ
変わろうとしています。
「どんな技術を」「どう組み合わせて」 生活者との新しい
コミュニケーションをデザインするのか、次世代の広告
デザイナーには『クロスメディア』で提案する力が求めら
れています。
今、国内で最も実践的なコミュニケーションデザインを学ぶコースです。


デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
 http://school.dhw.co.jp/course/design/dca/

デジタルコミュニケーションアーティスト専攻2011年度活動報告
 http://blog.dhw.co.jp/tokyo/2012/07/2011-1975.html
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