オープンハウスグループ、(一社)デイリーストックアクションとタッグ 「耐災力」向上の取り組みで「在宅避難啓蒙セット」を限定配布!
[24/06/27]
提供元:PRTIMES
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耐災力を鍛えることが、家族の命を守ることにつながる
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)は、当社が取り組む「耐災力」(たいさいりょく)向上の取り組みにおける在宅避難啓蒙の第2弾施策として、一般社団法人デイリーストックアクション(本社 東京都世田谷区、代表理事 池上紗織、以下「DSA」)とコラボした「在宅避難啓蒙セット」(以下「本セット」)の配布を開始いたしました。本セットは当社グループである株式会社オープンハウスで物件をご購入いただいた方を対象に、6月より数量・地域限定で、鍵の引き渡し時にお渡しいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/581/24241-581-3913b7508a6ec2461d691962bfa171b0-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/581/24241-581-fe9f2664dc17a03d873ab6231e932279-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「耐災力」向上の取り組みにおける「在宅避難啓蒙」施策について
当社は、お客様が実際にお住まいになられてから長く続く、日々のくらしも応援しております。災害大国日本において、いつもと変わらない日々、そんな日常は、当たり前ではありません。首都圏の多くのエリアで地域ビルダーNO.1(2024年3月 住宅産業研究所「2022年度住宅着工棟数 企業グループ部門」より)であり、またお客様の多くが子育て世代である当社として、大きな災害が起こった際に命を守る力、そして、災害による非日常の生活に耐え生き抜く力である「耐災力」を鍛える取り組みは、当社グループが果たすべき社会的責任として、重要だと考え、様々な活動を継続して実施することを決定しました。
その取り組みの一つが2024年3月より開始した「在宅避難啓蒙」施策です。その一貫として、災害における「耐災力」の重要性に関して同じ想いをもつDSAとタッグを組んで、在宅避難啓蒙セットの試験的配布を決定しました。在宅避難は首都圏では各自治体も推奨しているにもかかわらず認知度が低いのが課題になっています。そこで、当社は、皆様に耐災力向上を意識していただく各種取組を行うことで、命を守るとともに、街全体の防災啓蒙にも貢献できると考えております。
DSAとコラボした本セットには、DSAとのオリジナルコラボ冊子「耐災力のすゝめ 〜その備えは、家族を守る力になる」と、DSAが推奨するローリングストックにつながる備蓄セットが含まれています。食品には、本施策の趣旨にご賛同いただきました、有限会社ウチノ様の常温保存のお惣菜とマルコメ株式会社様のつぶみそがセットになっています。
お客様には、本セットをきっかけに「耐災力」を鍛えることの重要性に気が付いていただくきっかけになればと考えています。今すぐできる目からウロコの家の対策に加え、日々の暮らしにローリングストックを取り入れることで、いざという時に少しでも日常に近い暮らしができるよう願って、微力ながら尽力いたします。
(一社)デイリーストックアクション 代表理事 池上様コメント
「あの時あんなに空腹がつらかったのに、時間がたつと忘れちゃうんです。DSAの活動は大事なので続けてくださいね!」
東日本大震災経験者からこのように言われたことがあります。後回しにしたり、忘れてしまったりするのはなぜか。それは日常とかけ離れているからです。私たちは「日常生活に馴染む備蓄」の重要性をより強く感じました。
いわゆる非常食は、大型施設にとっては必要です。でも各家庭ではどうでしょうか。せっかく在宅できるのなら、せめて食の時間はほっとする時間でありたい。そのためには食べなれている好きなものがあることが重要なのです。時間をかけて作る手料理はもちろん素敵です。でも、いざという時に「スマートに食卓を整える術」を持っておくことも同じくらい大事だと考えています。
今回お届けしたDSAセットを通して、「特別に構えることのない食料備蓄」のあり方を多くの方にご理解いただき、実践してもらえたらと思っています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/581/24241-581-fdb2b961e532be052dce1eb3cf500f03-876x976.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
在宅避難啓蒙セットについて
1)オリジナルコラボ冊子「耐災力のすゝめ 〜その備えは、家族を守る力になる」
耐災力がアップするコンテンツが盛りだくさん。
今すぐできる、そして引越しのタイミングだからこそやりたい、家にまつわる耐災力をあげる方法や、ローリングストックの方法、レシピ例などを、自身が東日本大震災でも被災し、防災士の資格を持つイラストレーター、アベナオミさんのイラスト・漫画で分かりやすく紹介しています。
<目次>
・チェックリスト:自宅を整える時、一緒に揃えておきたいもの
・防災セットのおすすめ置き場:いざというときにどこだっけ?をなくそう!
・家具の置き場も注意!命を守る「セーフティーゾーン」をつくろう!」
・デイリーストックアクション流、備蓄食品の選び方
・デイリーストックアクションをしてみよう!
ー 大災害から家庭内の急なプチ災害までレベル別に紹介
・常温保存食品を使ったレシピ例
2)常温保存の備蓄食品セット
対象の方:株式会社オープンハウスで物件をご契約いただいたお客様
対象エリア:関東圏
配布期間:6月から
配布個数:1000セット
<内容>
「煮込みハンバーグ(豆腐入り)」/ オリジナルソース×2個(内野家「uchipac」)
「国産鶏サラダチキン」 /プレーン×1個、カレー×1個(内野家「uchipac」)
「さばの煮つけ」×2個 (内野家「uchipac」)
「料亭の味 フリーズドライつぶみそ」×1袋(マルコメ)
「在宅避難啓蒙」に関する情報
豪雨被害や地震が起きた際、避難先として真っ先に挙げられるのが避難所ですが、実は都心では避難所が足りず、高い割合で避難所難民になってしまうというデータがあります。例えば、東京都では、人口およそ1400万人に対して、指定されている避難所の収容人数はおよそ320万人と、都民の4分の1しか避難所に入れないという試算になります(※1)。そこで首都圏の各自治体は、自宅が無事であれば家で過ごす「在宅避難」を推奨しています。ところがまだまだ家庭には浸透しているとはいえず、その啓蒙は急務です。さらに、在宅避難の準備が各家庭できちんとできていれば、本当に必要な人に物資や救助をまわすことができ、早い復興にもつながります。
また妊婦さんや赤ちゃん・小さなお子様のいる家庭では、環境の変化における体や精神への負担が大きいため、災害時の準備や事前の備え・訓練が必要です。
※1 東京都における避難所収容人数について
首都直下地震等による東京の被害想定報告書(東京都(令和4年5月25日公表))より
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/bousai/1000026/1000316.html
■東京都の人口:およそ1400万人(令和5年11月1日現在)
■避難所の数と収容可能人数(令和4年4月1日現在)
・避難所の数
避難所約3,200か所(協定施設等を含む。)
福祉避難所約1,600か所
・避難所の収容人数:約320万人
一般社団法人デイリーストックアクションについて
2018年、デイリーストックアクション実行委員会を設立。2023年に一般社団法人化。災害大国において家庭での食料備蓄は重要であることから、備蓄率向上を目指して日々の生活に浸透しやすいローリングストックのあり方を啓蒙している。
DSA サイトURL:https://dailystockaction.com/
アベナオミさん プロフィール
仙台在住。イラストレーター・コミックエッセイ作家・漫画家。3児のママ。夫は主夫。代表作に「叱りつける親は失格ですか?」「料理は妻の仕事ですか?」(KADOKAWA)などの家族の関係を見つめ直す作品や、「ゼロから始められる!マンガ 株 超入門」「ゼロから始められる!マンガ FX超入門」(西東社)の資産運用についての実用書、長男が1歳7ヶ月の時に東日本大震災で被災した経験をもとに「被災ママに学ぶ小さな防災アイディア40」(学研プラス)、「マンガでわかる防災のトリセツ」(マイナビ出版)など防災にまつわる本を出版。2016年には防災士の資格を取得。出版した書籍をもとにした防災セミナーや子育てセミナーを全国で行っている。
うさぎとお絵描き 【Illustratorアベナオミの日記帳】URL:https://illustrator-abe-naomi.blog.jp/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/581/24241-581-9b1dc345d2fcdea3162eea2ca0270843-377x374.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、オープンハウスグループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
< 企業概要 >
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 荒井 正昭
資本金 201億3148万円
従業員数(連結)5,828名(2024年3月末時点)
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)は、当社が取り組む「耐災力」(たいさいりょく)向上の取り組みにおける在宅避難啓蒙の第2弾施策として、一般社団法人デイリーストックアクション(本社 東京都世田谷区、代表理事 池上紗織、以下「DSA」)とコラボした「在宅避難啓蒙セット」(以下「本セット」)の配布を開始いたしました。本セットは当社グループである株式会社オープンハウスで物件をご購入いただいた方を対象に、6月より数量・地域限定で、鍵の引き渡し時にお渡しいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/581/24241-581-3913b7508a6ec2461d691962bfa171b0-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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「耐災力」向上の取り組みにおける「在宅避難啓蒙」施策について
当社は、お客様が実際にお住まいになられてから長く続く、日々のくらしも応援しております。災害大国日本において、いつもと変わらない日々、そんな日常は、当たり前ではありません。首都圏の多くのエリアで地域ビルダーNO.1(2024年3月 住宅産業研究所「2022年度住宅着工棟数 企業グループ部門」より)であり、またお客様の多くが子育て世代である当社として、大きな災害が起こった際に命を守る力、そして、災害による非日常の生活に耐え生き抜く力である「耐災力」を鍛える取り組みは、当社グループが果たすべき社会的責任として、重要だと考え、様々な活動を継続して実施することを決定しました。
その取り組みの一つが2024年3月より開始した「在宅避難啓蒙」施策です。その一貫として、災害における「耐災力」の重要性に関して同じ想いをもつDSAとタッグを組んで、在宅避難啓蒙セットの試験的配布を決定しました。在宅避難は首都圏では各自治体も推奨しているにもかかわらず認知度が低いのが課題になっています。そこで、当社は、皆様に耐災力向上を意識していただく各種取組を行うことで、命を守るとともに、街全体の防災啓蒙にも貢献できると考えております。
DSAとコラボした本セットには、DSAとのオリジナルコラボ冊子「耐災力のすゝめ 〜その備えは、家族を守る力になる」と、DSAが推奨するローリングストックにつながる備蓄セットが含まれています。食品には、本施策の趣旨にご賛同いただきました、有限会社ウチノ様の常温保存のお惣菜とマルコメ株式会社様のつぶみそがセットになっています。
お客様には、本セットをきっかけに「耐災力」を鍛えることの重要性に気が付いていただくきっかけになればと考えています。今すぐできる目からウロコの家の対策に加え、日々の暮らしにローリングストックを取り入れることで、いざという時に少しでも日常に近い暮らしができるよう願って、微力ながら尽力いたします。
(一社)デイリーストックアクション 代表理事 池上様コメント
「あの時あんなに空腹がつらかったのに、時間がたつと忘れちゃうんです。DSAの活動は大事なので続けてくださいね!」
東日本大震災経験者からこのように言われたことがあります。後回しにしたり、忘れてしまったりするのはなぜか。それは日常とかけ離れているからです。私たちは「日常生活に馴染む備蓄」の重要性をより強く感じました。
いわゆる非常食は、大型施設にとっては必要です。でも各家庭ではどうでしょうか。せっかく在宅できるのなら、せめて食の時間はほっとする時間でありたい。そのためには食べなれている好きなものがあることが重要なのです。時間をかけて作る手料理はもちろん素敵です。でも、いざという時に「スマートに食卓を整える術」を持っておくことも同じくらい大事だと考えています。
今回お届けしたDSAセットを通して、「特別に構えることのない食料備蓄」のあり方を多くの方にご理解いただき、実践してもらえたらと思っています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/581/24241-581-fdb2b961e532be052dce1eb3cf500f03-876x976.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
在宅避難啓蒙セットについて
1)オリジナルコラボ冊子「耐災力のすゝめ 〜その備えは、家族を守る力になる」
耐災力がアップするコンテンツが盛りだくさん。
今すぐできる、そして引越しのタイミングだからこそやりたい、家にまつわる耐災力をあげる方法や、ローリングストックの方法、レシピ例などを、自身が東日本大震災でも被災し、防災士の資格を持つイラストレーター、アベナオミさんのイラスト・漫画で分かりやすく紹介しています。
<目次>
・チェックリスト:自宅を整える時、一緒に揃えておきたいもの
・防災セットのおすすめ置き場:いざというときにどこだっけ?をなくそう!
・家具の置き場も注意!命を守る「セーフティーゾーン」をつくろう!」
・デイリーストックアクション流、備蓄食品の選び方
・デイリーストックアクションをしてみよう!
ー 大災害から家庭内の急なプチ災害までレベル別に紹介
・常温保存食品を使ったレシピ例
2)常温保存の備蓄食品セット
対象の方:株式会社オープンハウスで物件をご契約いただいたお客様
対象エリア:関東圏
配布期間:6月から
配布個数:1000セット
<内容>
「煮込みハンバーグ(豆腐入り)」/ オリジナルソース×2個(内野家「uchipac」)
「国産鶏サラダチキン」 /プレーン×1個、カレー×1個(内野家「uchipac」)
「さばの煮つけ」×2個 (内野家「uchipac」)
「料亭の味 フリーズドライつぶみそ」×1袋(マルコメ)
「在宅避難啓蒙」に関する情報
豪雨被害や地震が起きた際、避難先として真っ先に挙げられるのが避難所ですが、実は都心では避難所が足りず、高い割合で避難所難民になってしまうというデータがあります。例えば、東京都では、人口およそ1400万人に対して、指定されている避難所の収容人数はおよそ320万人と、都民の4分の1しか避難所に入れないという試算になります(※1)。そこで首都圏の各自治体は、自宅が無事であれば家で過ごす「在宅避難」を推奨しています。ところがまだまだ家庭には浸透しているとはいえず、その啓蒙は急務です。さらに、在宅避難の準備が各家庭できちんとできていれば、本当に必要な人に物資や救助をまわすことができ、早い復興にもつながります。
また妊婦さんや赤ちゃん・小さなお子様のいる家庭では、環境の変化における体や精神への負担が大きいため、災害時の準備や事前の備え・訓練が必要です。
※1 東京都における避難所収容人数について
首都直下地震等による東京の被害想定報告書(東京都(令和4年5月25日公表))より
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/bousai/1000026/1000316.html
■東京都の人口:およそ1400万人(令和5年11月1日現在)
■避難所の数と収容可能人数(令和4年4月1日現在)
・避難所の数
避難所約3,200か所(協定施設等を含む。)
福祉避難所約1,600か所
・避難所の収容人数:約320万人
一般社団法人デイリーストックアクションについて
2018年、デイリーストックアクション実行委員会を設立。2023年に一般社団法人化。災害大国において家庭での食料備蓄は重要であることから、備蓄率向上を目指して日々の生活に浸透しやすいローリングストックのあり方を啓蒙している。
DSA サイトURL:https://dailystockaction.com/
アベナオミさん プロフィール
仙台在住。イラストレーター・コミックエッセイ作家・漫画家。3児のママ。夫は主夫。代表作に「叱りつける親は失格ですか?」「料理は妻の仕事ですか?」(KADOKAWA)などの家族の関係を見つめ直す作品や、「ゼロから始められる!マンガ 株 超入門」「ゼロから始められる!マンガ FX超入門」(西東社)の資産運用についての実用書、長男が1歳7ヶ月の時に東日本大震災で被災した経験をもとに「被災ママに学ぶ小さな防災アイディア40」(学研プラス)、「マンガでわかる防災のトリセツ」(マイナビ出版)など防災にまつわる本を出版。2016年には防災士の資格を取得。出版した書籍をもとにした防災セミナーや子育てセミナーを全国で行っている。
うさぎとお絵描き 【Illustratorアベナオミの日記帳】URL:https://illustrator-abe-naomi.blog.jp/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/581/24241-581-9b1dc345d2fcdea3162eea2ca0270843-377x374.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、オープンハウスグループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
< 企業概要 >
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 荒井 正昭
資本金 201億3148万円
従業員数(連結)5,828名(2024年3月末時点)