【ホテルオークラ東京】第17回 ホテルオークラ音楽賞 崔 文洙氏(ヴァイオリン)、上野 星矢氏(フルート)2名が受賞決定
[16/01/12]
提供元:PRTIMES
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授賞式・受賞記念演奏会にOne Harmony会員200名様をご招待
ホテルオークラ東京(代表取締役社長 池田 正己)は、このたび将来を嘱望される有望な音楽家の支援を目的とした奨励制度「第17回 ホテルオークラ音楽賞」の受賞者を、ヴァイオリン 崔 文洙(ちぇ むんす)氏、フルート 上野 星矢(うえの せいや)氏と決定いたしました。
2016年2月27日(土)にホテルオークラ東京 宴会場「メイプルルーム」にて開催いたします、授賞式および受賞記念演奏会に、One Harmony会員※200名様をご招待いたします。
※オークラ ホテルズ & リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティでご利用いただける入会金・年会費無料の会員プログラム
≪第17回 ホテルオークラ音楽賞 受賞者≫
[画像1: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-479575-1.jpg ]
♪崔 文洙 Munsu Choi
1988年モスクワ音楽院に留学、ワレリー・クリモフ氏に師事。
1998年小澤征爾氏に認められ新日本フィル入団、2000年より同楽団ソロ・コンサートマスター。ソリストとして小澤征爾、C.アルミンク、D.ハーディング、小泉和裕、L.フライシャー、故G.ボッセの各氏と共演。ロシア伝統のヴァイオリン・メソードの日本における唯一の伝承者であり、その気品に満ちた芸術性は高く評価されている。
現在、新日本フィルと大阪フィルのコンサートマスターとして多忙を極める。
使用楽器:1661年製ニコラ・アマティ(グランドアマティ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-168386-0.jpg ]
♪上野 星矢 Seiya Ueno
1989年生まれ、東京都出身。
これまで全日本学生音楽コンクール全国大会など数多くのコンクールで優勝。
東京都立芸術高校を経て、東京藝術大学音楽学部に入学。第8回ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール第1位。2009年よりパリに留学し、パリ国立高等音楽院を審査員満場一致の最優秀賞並びに審査員特別賞を受賞し卒業。
2012年10月にCDデビュー。現在はドイツ、フランス、アメリカ、日本を主な活動の中心としている。
第17回 ホテルオークラ音楽賞 概要
【受賞者】 崔 文洙(ヴァイオリン)
上野 星矢(フルート)
【選考委員】
選考委員長:池田 正己 (ホテルオークラ東京 代表取締役社長)
選考委員: 堤 剛 (チェリスト、霧島国際音楽祭音楽監督、サントリー芸術財団代表理事、
サントリーホール館長、日本芸術院会員、文化功労者)
大友 直人 (指揮者、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、
京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団ミュージックアドバイザー)
寺西 基之 (音楽評論家、公益財団法人 アフィニス文化財団 理事、
公益財団法人 東京交響楽団 監事、公益財団法人 東京二期会 評議員、
公益財団法人 日本ピアノ教育連盟 評議員)
【奨励金】 各50万円
【副賞】 ホテルオークラ東京 スイートルーム ペア宿泊ご招待(1泊2食付)
記念トロフィー
第17回 ホテルオークラ音楽賞 授賞式および受賞記念演奏会 開催概要
【開催日時】 2016年2月27日(土)18:00〜19:00(開場 17:15)
授賞式 18:00〜18:10
演奏会 18:10〜19:00
【場所】 ホテルオークラ東京 2階 宴会場「メイプルルーム」
【定員】 200名
◆授賞式および受賞記念演奏会への参加方法
【申込期間】 2016年1月25日(月)10:00 〜2月2日(火)17:00
【応募対象者】One Harmony会員限定(同伴者1名まで可)
※ご入会いただいた方はどなたでもご応募いただけます。
入会方法等についての詳細は、ホテルオークラ東京の公式ホームページ
(http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/oneharmony/)をご覧ください。
【応募方法】 ウェブサイトからの応募のみ
ホテルオークラ東京公式ホームページ内「応募メールフォーム」より必要事項をご入力
のうえ、ご応募ください。(http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/events/kinen/)
【注意事項】
・当選発表は、当選通知メールの送信をもって代えさせていただきます。
・座席は全席指定でございます。
・応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
・未就学児のご入場はご遠慮いただきます。
・応募は一人につき一回までとし、重複の場合は無効となります。
≪ホテルオークラ音楽賞とは≫
ホテルオークラ東京の社会貢献・芸術文化を行うメセナ活動の一環として1996年の開業35周年を機に、近年めざましい活躍をされ将来が嘱望される、日本を機軸に活動している音楽家を支援・育成するための制度として創設いたしました。1996年に第1回、2000年に第2回を開催、2000年以降は同賞を毎年定例のイベントとして実施し、このたび17回目を迎えることになりました。
≪ホテルオークラ音楽賞 歴代受賞者≫
第1回 (1996年度)矢部 達哉(ヴァイオリン)、緑川 まり(声楽/ソプラノ)
第2回 (2000年度)阪 哲朗(指揮)、佐々木 典子(声楽/ソプラノ)
第3回 (2001年度)徳永 二男(ヴァイオリン)、森 麻季(声楽/ソプラノ)
第4回 (2002年度)上岡 敏之(指揮)、高橋 薫子(声楽/ソプラノ)
第5回 (2003年度)小川 典子(ピアノ)、林 美智子(声楽/メゾソプラノ)
第6回 (2004年度)若林 顕(ピアノ)、大萩 康司(ギター)
第7回 (2005年度)小山 実稚恵(ピアノ)、アントネッロ(古楽アンサンブル)
第8回 (2006年度)小菅 優(ピアノ)、庄司 紗矢香(ヴァイオリン)
第9回 (2007年度)村冶 佳織(ギター)、佐藤 俊介(ヴァイオリン)
第10回(2008年度)田村 響(ピアノ)、神尾 真由子(ヴァイオリン)
第11回(2009年度)辻井 伸行(ピアノ)、南 紫音(ヴァイオリン)
第12回(2010年度)金子 三勇士(ピアノ)、松田 理奈(ヴァイオリン)
第13回(2011年度)宮田 大(チェロ)、萩原 麻未(ピアノ)
第14回(2012年度)河村 尚子(ピアノ)、横坂 源(チェロ)
第15回(2013年度)成田 達輝(ヴァイオリン)、三浦 文彰(ヴァイオリン)
第16回(2014年度)クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)、郷古 廉(ヴァイオリン)
[画像3: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-243447-2.jpg ]
≪音楽分野のメセナ活動≫
時代や国境を越えて響くメッセージである音楽は、誰もが楽しめる環境を作り、次世代を担う才能を育てながら人々の心と心を繋ぐという信念のもと、ホテルオークラ音楽賞を含め3つの活動を運営してまいりました。
◆ロビーコンサート25(毎月25日 18:00〜18:30)
ホテルオークラ東京のメセナ活動の中でも、開業25周年の1987年より続くもっとも歴史ある活動です。 毎月25日、指揮者の大友直人氏監修のもと、音楽家の方々を招き、無料でロビーコンサートを開催しております。 会場でご提供するスパークリングワインとともに、クラシックを中心としたジャンルにとらわれないさまざまなプログラムをお楽しみいただけます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-817922-3.jpg ]
◆ホテルオークラ第九(4年に1回、12月29日にコンサート開催)
音楽を愛する一般の方々がプロのソリストの方と共演し、サントリーホールにて合唱を披露する「ホテルオークラ第九」は、1987年より開催し2012年に第6回を迎えました。ホテルスタッフを含む約200名が6ヶ月間、プロの合唱指導のもと、ドイツ語の発音練習などを含む本格的な練習を行い1年のフィナーレを迎えます。 毎回、壮大な名曲を介して指揮者、ソリスト、合唱団、オーケストラ、そして観客の皆様が一体となり、音楽のすばらしさを様々な角度から体感いただいています。(2016年の開催はございません。)
【ホテルオークラ東京について】
穏やかで安らぎに満ちた、日本ならではのおもてなしのスタイルを表現したロビー。それは、時を越えて輝きを放つ「和の伝統美」の結晶です。伝統を大切にしながらも常に最高の味を求めて前進する料理、癒しや寛ぎを追求した様々なタイプの客室。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。 本館につきましては、2015年8月末に営業を休止し2019年新装オープン予定となります。別館においては2015年9月以降もご宿泊、宴会場などの施設は営業を継続、さらに4つのレストラン・バーを本館より移設し充実した飲食施設をご用意しております。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ日比谷線・神谷町駅、南北線・六本木一丁目駅 ※いずれも徒歩10分以内
webサイトURL:http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/
ホテルオークラ東京(代表取締役社長 池田 正己)は、このたび将来を嘱望される有望な音楽家の支援を目的とした奨励制度「第17回 ホテルオークラ音楽賞」の受賞者を、ヴァイオリン 崔 文洙(ちぇ むんす)氏、フルート 上野 星矢(うえの せいや)氏と決定いたしました。
2016年2月27日(土)にホテルオークラ東京 宴会場「メイプルルーム」にて開催いたします、授賞式および受賞記念演奏会に、One Harmony会員※200名様をご招待いたします。
※オークラ ホテルズ & リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティでご利用いただける入会金・年会費無料の会員プログラム
≪第17回 ホテルオークラ音楽賞 受賞者≫
[画像1: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-479575-1.jpg ]
♪崔 文洙 Munsu Choi
1988年モスクワ音楽院に留学、ワレリー・クリモフ氏に師事。
1998年小澤征爾氏に認められ新日本フィル入団、2000年より同楽団ソロ・コンサートマスター。ソリストとして小澤征爾、C.アルミンク、D.ハーディング、小泉和裕、L.フライシャー、故G.ボッセの各氏と共演。ロシア伝統のヴァイオリン・メソードの日本における唯一の伝承者であり、その気品に満ちた芸術性は高く評価されている。
現在、新日本フィルと大阪フィルのコンサートマスターとして多忙を極める。
使用楽器:1661年製ニコラ・アマティ(グランドアマティ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-168386-0.jpg ]
♪上野 星矢 Seiya Ueno
1989年生まれ、東京都出身。
これまで全日本学生音楽コンクール全国大会など数多くのコンクールで優勝。
東京都立芸術高校を経て、東京藝術大学音楽学部に入学。第8回ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール第1位。2009年よりパリに留学し、パリ国立高等音楽院を審査員満場一致の最優秀賞並びに審査員特別賞を受賞し卒業。
2012年10月にCDデビュー。現在はドイツ、フランス、アメリカ、日本を主な活動の中心としている。
第17回 ホテルオークラ音楽賞 概要
【受賞者】 崔 文洙(ヴァイオリン)
上野 星矢(フルート)
【選考委員】
選考委員長:池田 正己 (ホテルオークラ東京 代表取締役社長)
選考委員: 堤 剛 (チェリスト、霧島国際音楽祭音楽監督、サントリー芸術財団代表理事、
サントリーホール館長、日本芸術院会員、文化功労者)
大友 直人 (指揮者、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、
京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団ミュージックアドバイザー)
寺西 基之 (音楽評論家、公益財団法人 アフィニス文化財団 理事、
公益財団法人 東京交響楽団 監事、公益財団法人 東京二期会 評議員、
公益財団法人 日本ピアノ教育連盟 評議員)
【奨励金】 各50万円
【副賞】 ホテルオークラ東京 スイートルーム ペア宿泊ご招待(1泊2食付)
記念トロフィー
第17回 ホテルオークラ音楽賞 授賞式および受賞記念演奏会 開催概要
【開催日時】 2016年2月27日(土)18:00〜19:00(開場 17:15)
授賞式 18:00〜18:10
演奏会 18:10〜19:00
【場所】 ホテルオークラ東京 2階 宴会場「メイプルルーム」
【定員】 200名
◆授賞式および受賞記念演奏会への参加方法
【申込期間】 2016年1月25日(月)10:00 〜2月2日(火)17:00
【応募対象者】One Harmony会員限定(同伴者1名まで可)
※ご入会いただいた方はどなたでもご応募いただけます。
入会方法等についての詳細は、ホテルオークラ東京の公式ホームページ
(http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/oneharmony/)をご覧ください。
【応募方法】 ウェブサイトからの応募のみ
ホテルオークラ東京公式ホームページ内「応募メールフォーム」より必要事項をご入力
のうえ、ご応募ください。(http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/events/kinen/)
【注意事項】
・当選発表は、当選通知メールの送信をもって代えさせていただきます。
・座席は全席指定でございます。
・応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
・未就学児のご入場はご遠慮いただきます。
・応募は一人につき一回までとし、重複の場合は無効となります。
≪ホテルオークラ音楽賞とは≫
ホテルオークラ東京の社会貢献・芸術文化を行うメセナ活動の一環として1996年の開業35周年を機に、近年めざましい活躍をされ将来が嘱望される、日本を機軸に活動している音楽家を支援・育成するための制度として創設いたしました。1996年に第1回、2000年に第2回を開催、2000年以降は同賞を毎年定例のイベントとして実施し、このたび17回目を迎えることになりました。
≪ホテルオークラ音楽賞 歴代受賞者≫
第1回 (1996年度)矢部 達哉(ヴァイオリン)、緑川 まり(声楽/ソプラノ)
第2回 (2000年度)阪 哲朗(指揮)、佐々木 典子(声楽/ソプラノ)
第3回 (2001年度)徳永 二男(ヴァイオリン)、森 麻季(声楽/ソプラノ)
第4回 (2002年度)上岡 敏之(指揮)、高橋 薫子(声楽/ソプラノ)
第5回 (2003年度)小川 典子(ピアノ)、林 美智子(声楽/メゾソプラノ)
第6回 (2004年度)若林 顕(ピアノ)、大萩 康司(ギター)
第7回 (2005年度)小山 実稚恵(ピアノ)、アントネッロ(古楽アンサンブル)
第8回 (2006年度)小菅 優(ピアノ)、庄司 紗矢香(ヴァイオリン)
第9回 (2007年度)村冶 佳織(ギター)、佐藤 俊介(ヴァイオリン)
第10回(2008年度)田村 響(ピアノ)、神尾 真由子(ヴァイオリン)
第11回(2009年度)辻井 伸行(ピアノ)、南 紫音(ヴァイオリン)
第12回(2010年度)金子 三勇士(ピアノ)、松田 理奈(ヴァイオリン)
第13回(2011年度)宮田 大(チェロ)、萩原 麻未(ピアノ)
第14回(2012年度)河村 尚子(ピアノ)、横坂 源(チェロ)
第15回(2013年度)成田 達輝(ヴァイオリン)、三浦 文彰(ヴァイオリン)
第16回(2014年度)クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)、郷古 廉(ヴァイオリン)
[画像3: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-243447-2.jpg ]
≪音楽分野のメセナ活動≫
時代や国境を越えて響くメッセージである音楽は、誰もが楽しめる環境を作り、次世代を担う才能を育てながら人々の心と心を繋ぐという信念のもと、ホテルオークラ音楽賞を含め3つの活動を運営してまいりました。
◆ロビーコンサート25(毎月25日 18:00〜18:30)
ホテルオークラ東京のメセナ活動の中でも、開業25周年の1987年より続くもっとも歴史ある活動です。 毎月25日、指揮者の大友直人氏監修のもと、音楽家の方々を招き、無料でロビーコンサートを開催しております。 会場でご提供するスパークリングワインとともに、クラシックを中心としたジャンルにとらわれないさまざまなプログラムをお楽しみいただけます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/5118/583/resize/d5118-583-817922-3.jpg ]
◆ホテルオークラ第九(4年に1回、12月29日にコンサート開催)
音楽を愛する一般の方々がプロのソリストの方と共演し、サントリーホールにて合唱を披露する「ホテルオークラ第九」は、1987年より開催し2012年に第6回を迎えました。ホテルスタッフを含む約200名が6ヶ月間、プロの合唱指導のもと、ドイツ語の発音練習などを含む本格的な練習を行い1年のフィナーレを迎えます。 毎回、壮大な名曲を介して指揮者、ソリスト、合唱団、オーケストラ、そして観客の皆様が一体となり、音楽のすばらしさを様々な角度から体感いただいています。(2016年の開催はございません。)
【ホテルオークラ東京について】
穏やかで安らぎに満ちた、日本ならではのおもてなしのスタイルを表現したロビー。それは、時を越えて輝きを放つ「和の伝統美」の結晶です。伝統を大切にしながらも常に最高の味を求めて前進する料理、癒しや寛ぎを追求した様々なタイプの客室。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。 本館につきましては、2015年8月末に営業を休止し2019年新装オープン予定となります。別館においては2015年9月以降もご宿泊、宴会場などの施設は営業を継続、さらに4つのレストラン・バーを本館より移設し充実した飲食施設をご用意しております。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ日比谷線・神谷町駅、南北線・六本木一丁目駅 ※いずれも徒歩10分以内
webサイトURL:http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/