SOC2レポートの読み解き方を解説するオンラインセミナーを12月5日に開催
[23/11/22]
提供元:PRTIMES
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〜クラウドサービスの第三者評価を行う、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」の評価者が解説〜
Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:大森 厚志)が運営するセキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/)は、クラウドサービスのセキュリティ評価時に活用されるSOC2レポートの読み解き方を解説するオンラインセミナーを12月5日(火)に開催することをお知らせします。
セミナーURL:https://assured.jp/seminar/20231205
[画像: https://prtimes.jp/i/34075/583/resize/d34075-583-7f262d2ef34092d50f92-0.png ]
クラウドサービスのセキュリティ評価の1つとして活用されるSOC2レポート
SOC2レポートは、一般的にクラウドサービスプロバイダーやデータセンターの事業者を対象に、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたトラストサービス規準(Trust Service Criteria)に従って、事業者の扱うシステムとデータに対する信頼性やセキュリティが評価されるものです。トラストサービス基準では、セキュリティ・可用性・処理のインテグリティ(完全性)・機密保持・プライバシーの5つのカテゴリを対象範囲として評価し、SOC2レポートにおいては、「セキュリティ」カテゴリが必須とされています。
SOC2レポートは、クラウドサービスのセキュリティ評価時、以下のようなケースで活用されることがあり、SOC2レポートの読み解き方は情報システム、セキュリティ担当者が把握しておきたい事柄です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/34075/table/583_1_9d1db8d4721bf2d78ef586929dc4e466.jpg ]
そこでAssuredは、SOC2レポートの読み解き方について、Assuredのセキュリティ評価者による解説セミナーをオンラインで開催いたします。
セミナー概要
・日程:2023年12月5日(火)13:00 ~ 14:00
※終了時間は、内容により前後する可能性がございます。
・参加料:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
・申込みURL:https://assured.jp/seminar/20231205
・アジェンダ
‐ 昨今のセキュリティの潮流
- SOCレポートの概要
- SOC2レポートの構成
- SOC2レポートの読み解き方
‐ 質疑応答
登壇者プロフィール
株式会社アシュアード セキュリティ・ドメインエキスパート 松本 昂之
SaaSベンダーにて製品開発プロセス整備やプロジェクト管理を担当し、製品のコンプライアンスやプライバシー機能の強化に携わる。その後、ISMS及びISO27017認証、SOC2の監査対応やISMAP取得プロジェクトを経験したのちアシュアードに入社。セキュリティ領域のドメインエキスパートとしてセキュリティ評価やサービス開発を担う。
こんな方におすすめ
・情報システム部門の方
・セキュリティ・リスク管理部門の方
・SOC2レポートを確認する必要があるが、どう読むかわからない方
Assuredでは、SOC2レポートに関するコラムも公開しています。セミナーへのご参加と合わせて、ぜひご参照ください。
SOC2レポートとは?評価基準やISMSとの違いを解説します
https://assured.jp/column/knowledge-soc2
【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
URL:https://assured.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/assuredjp
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HntQmeJa43s ]
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/
Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:大森 厚志)が運営するセキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/)は、クラウドサービスのセキュリティ評価時に活用されるSOC2レポートの読み解き方を解説するオンラインセミナーを12月5日(火)に開催することをお知らせします。
セミナーURL:https://assured.jp/seminar/20231205
[画像: https://prtimes.jp/i/34075/583/resize/d34075-583-7f262d2ef34092d50f92-0.png ]
クラウドサービスのセキュリティ評価の1つとして活用されるSOC2レポート
SOC2レポートは、一般的にクラウドサービスプロバイダーやデータセンターの事業者を対象に、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたトラストサービス規準(Trust Service Criteria)に従って、事業者の扱うシステムとデータに対する信頼性やセキュリティが評価されるものです。トラストサービス基準では、セキュリティ・可用性・処理のインテグリティ(完全性)・機密保持・プライバシーの5つのカテゴリを対象範囲として評価し、SOC2レポートにおいては、「セキュリティ」カテゴリが必須とされています。
SOC2レポートは、クラウドサービスのセキュリティ評価時、以下のようなケースで活用されることがあり、SOC2レポートの読み解き方は情報システム、セキュリティ担当者が把握しておきたい事柄です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/34075/table/583_1_9d1db8d4721bf2d78ef586929dc4e466.jpg ]
そこでAssuredは、SOC2レポートの読み解き方について、Assuredのセキュリティ評価者による解説セミナーをオンラインで開催いたします。
セミナー概要
・日程:2023年12月5日(火)13:00 ~ 14:00
※終了時間は、内容により前後する可能性がございます。
・参加料:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
・申込みURL:https://assured.jp/seminar/20231205
・アジェンダ
‐ 昨今のセキュリティの潮流
- SOCレポートの概要
- SOC2レポートの構成
- SOC2レポートの読み解き方
‐ 質疑応答
登壇者プロフィール
株式会社アシュアード セキュリティ・ドメインエキスパート 松本 昂之
SaaSベンダーにて製品開発プロセス整備やプロジェクト管理を担当し、製品のコンプライアンスやプライバシー機能の強化に携わる。その後、ISMS及びISO27017認証、SOC2の監査対応やISMAP取得プロジェクトを経験したのちアシュアードに入社。セキュリティ領域のドメインエキスパートとしてセキュリティ評価やサービス開発を担う。
こんな方におすすめ
・情報システム部門の方
・セキュリティ・リスク管理部門の方
・SOC2レポートを確認する必要があるが、どう読むかわからない方
Assuredでは、SOC2レポートに関するコラムも公開しています。セミナーへのご参加と合わせて、ぜひご参照ください。
SOC2レポートとは?評価基準やISMSとの違いを解説します
https://assured.jp/column/knowledge-soc2
【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
URL:https://assured.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/assuredjp
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HntQmeJa43s ]
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/