【セミナーご案内】Mini/Micro LEDおよびOLEDの進展と部材の力で継続進化するLCD 1月30日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[19/12/23]
提供元:PRTIMES
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〜 WW で拡大するディスプレイ技術・製品・市場・産業の2020 年代を先読みする 〜
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品やディスプレイ関連、IT関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「Mini/Micro LEDおよびOLEDの進展と部材の力で継続進化するLCD」と題するセミナーを、 講師に北原 洋明 氏(テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役)をお迎えし、2020年1月30日(木)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5F(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:43,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/50443/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2020年のディスプレイ業界の注目は、折りたたみスマホの市場拡大、大画面TVでのOLEDとQDの競い合い、Micro LEDの立ち上がり等および様々なディスプレイ技術の広がりであります。産業的には、これまでディスプレイの中心的存在であった液晶(LCD)からOLEDへ移行しつつあり、更に将来に向かってはマイクロLEDが台頭してくると期待されています。本講座では、ディスプレイの様々な技術の動向を俯瞰しながら、今後のディスプレイ産業を見通す上で重要な製品・市場・サプライチェーンの動向を解説し、各企業の今後のビジネス戦略を立てて行く為の情報を提供します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:Mini/Micro LEDおよびOLEDの進展と部材の力で継続進化するLCD
〜 WW で拡大するディスプレイ技術・製品・市場・産業の2020 年代を先読みする 〜
開催日時:2020年1月30日(木)10:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:北原 洋明 氏
テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
長期的視野でのディスプレイの技術と産業の動向
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/50443/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/584/resize/d12580-584-614052-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. CESで見えた2020年のディスプレイ技術と製品のトレンド
1.1 CES 2020のトッピックス
1.2 毎年のCESからMini/Micro LED, OLED, LCDの進化を分析
1.3 ディスプレイ産業を後押しするAI, IOT, 5G
2. 各ディスプレイ技術の特徴を徹底分析
2.1 着実に進化しているMini LEDとMicro LED
2.2 Flexible化で市場の拡大を狙うOLED
2.3 QDなどの部材の力で継続的に進化するLCD
2.4 大画面TVで繰り広げられるOLEDとQDのバトル
2.5 AR/VRで繰り広げられるMicro ディスプレイ
2.6 サイネージ用で広まり始めた透明ディスプレイ
2.7 大画面用に普及が進むレーザー・プロジェクション
2.8 特定サイネージに活路を見いだす電子ペーパ
3. 2019年のASIA各地のディスプレイ産業動向から2020年の方向を読み解く
3.1 CESの波及で活性化するASIA各地のディスプレイイベント
3.2 OLED一本足打法の韓国と全方位を狙う中国
3.3 水面下で着実に力を蓄える中国
3.4 AI, IOT, 5Gでビジネスモデルが変化
3.5 政治と経済に翻弄された2019年から巻き返しを図る
4. 2020年代のディスプレイ産業で生き残る為の戦略
4.1 ディスプレイの進化の歴史を振り返ると将来が見えてくる
4.2 既存技術と新規技術の駆け引き
4.3 技術力とビジネス力、時代に合わせた発想の転換
4.4 産業インフラ発展の波と企業の対応
4.5 サプライチェーンの変化とビジネスチャンス
4)講師紹介
【講師略歴】
1978〜1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバーする。
1988〜2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001〜2006年;同社にて、高精細ディスプレイのマーケティング、ディスプレイ関連のソリューションビジネスに携わる。
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、アジア各地のディスプレイ協会などの顧問などもしながら、電子デバイス関連の情報サービス、ビジネスマッチング等の活動を行っている。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/50443/
6)関連セミナーのご案内
(1)メタマテリアル・メタサーフェスの基礎と応用
開催日時:2020年1月23日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53410/
(2)マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向
開催日時:2020年2月5日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/52147/
(3)カドミウムフリー量子ドット蛍光体材料と応用
開催日時:年2月7日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/52337/
(4)ゾル-ゲル法の実務活用のための一日速習セミナー
- 基礎から合成技術・物性制御・応用・研究動向まで –
開催日時:2020年2月10日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53561/
(5)酸化物半導体薄膜技術の全て 〜 入門から最新動向まで 〜
開催日時:2020年2月20日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53483/
(6)フッ素化学入門 〜 特徴・機能および導入・加工法とその効果,各種活用展開等 〜
開催日時:2020年2月21日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53060/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1) 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
― ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサ ―
https://cmcre.com/archives/35142/
・技術の基礎、最新技術から市場動向・ビジネス の視点 までを1冊で!
(2)スマートウィンドウの基礎と応用
https://cmcre.com/archives/34476/
・注目されるスマートウィンドウに関して基礎から最新動向までを解説!
(3) ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
https://cmcre.com/archives/34453/
・車載用カメラシステムの製品と特徴を解説、動向まとめた!
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品やディスプレイ関連、IT関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「Mini/Micro LEDおよびOLEDの進展と部材の力で継続進化するLCD」と題するセミナーを、 講師に北原 洋明 氏(テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役)をお迎えし、2020年1月30日(木)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5F(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:43,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/50443/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2020年のディスプレイ業界の注目は、折りたたみスマホの市場拡大、大画面TVでのOLEDとQDの競い合い、Micro LEDの立ち上がり等および様々なディスプレイ技術の広がりであります。産業的には、これまでディスプレイの中心的存在であった液晶(LCD)からOLEDへ移行しつつあり、更に将来に向かってはマイクロLEDが台頭してくると期待されています。本講座では、ディスプレイの様々な技術の動向を俯瞰しながら、今後のディスプレイ産業を見通す上で重要な製品・市場・サプライチェーンの動向を解説し、各企業の今後のビジネス戦略を立てて行く為の情報を提供します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:Mini/Micro LEDおよびOLEDの進展と部材の力で継続進化するLCD
〜 WW で拡大するディスプレイ技術・製品・市場・産業の2020 年代を先読みする 〜
開催日時:2020年1月30日(木)10:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:北原 洋明 氏
テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
長期的視野でのディスプレイの技術と産業の動向
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/50443/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/584/resize/d12580-584-614052-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. CESで見えた2020年のディスプレイ技術と製品のトレンド
1.1 CES 2020のトッピックス
1.2 毎年のCESからMini/Micro LED, OLED, LCDの進化を分析
1.3 ディスプレイ産業を後押しするAI, IOT, 5G
2. 各ディスプレイ技術の特徴を徹底分析
2.1 着実に進化しているMini LEDとMicro LED
2.2 Flexible化で市場の拡大を狙うOLED
2.3 QDなどの部材の力で継続的に進化するLCD
2.4 大画面TVで繰り広げられるOLEDとQDのバトル
2.5 AR/VRで繰り広げられるMicro ディスプレイ
2.6 サイネージ用で広まり始めた透明ディスプレイ
2.7 大画面用に普及が進むレーザー・プロジェクション
2.8 特定サイネージに活路を見いだす電子ペーパ
3. 2019年のASIA各地のディスプレイ産業動向から2020年の方向を読み解く
3.1 CESの波及で活性化するASIA各地のディスプレイイベント
3.2 OLED一本足打法の韓国と全方位を狙う中国
3.3 水面下で着実に力を蓄える中国
3.4 AI, IOT, 5Gでビジネスモデルが変化
3.5 政治と経済に翻弄された2019年から巻き返しを図る
4. 2020年代のディスプレイ産業で生き残る為の戦略
4.1 ディスプレイの進化の歴史を振り返ると将来が見えてくる
4.2 既存技術と新規技術の駆け引き
4.3 技術力とビジネス力、時代に合わせた発想の転換
4.4 産業インフラ発展の波と企業の対応
4.5 サプライチェーンの変化とビジネスチャンス
4)講師紹介
【講師略歴】
1978〜1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバーする。
1988〜2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001〜2006年;同社にて、高精細ディスプレイのマーケティング、ディスプレイ関連のソリューションビジネスに携わる。
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、アジア各地のディスプレイ協会などの顧問などもしながら、電子デバイス関連の情報サービス、ビジネスマッチング等の活動を行っている。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)関連セミナーのご案内
(1)メタマテリアル・メタサーフェスの基礎と応用
開催日時:2020年1月23日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53410/
(2)マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向
開催日時:2020年2月5日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/52147/
(3)カドミウムフリー量子ドット蛍光体材料と応用
開催日時:年2月7日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/52337/
(4)ゾル-ゲル法の実務活用のための一日速習セミナー
- 基礎から合成技術・物性制御・応用・研究動向まで –
開催日時:2020年2月10日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53561/
(5)酸化物半導体薄膜技術の全て 〜 入門から最新動向まで 〜
開催日時:2020年2月20日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53483/
(6)フッ素化学入門 〜 特徴・機能および導入・加工法とその効果,各種活用展開等 〜
開催日時:2020年2月21日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/53060/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1) 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
― ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサ ―
https://cmcre.com/archives/35142/
・技術の基礎、最新技術から市場動向・ビジネス の視点 までを1冊で!
(2)スマートウィンドウの基礎と応用
https://cmcre.com/archives/34476/
・注目されるスマートウィンドウに関して基礎から最新動向までを解説!
(3) ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
https://cmcre.com/archives/34453/
・車載用カメラシステムの製品と特徴を解説、動向まとめた!
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上