H.I.S.×ドバイ政府観光・商務局ドバイへの渡航促進に関する協力覚書を締結相互リソースを活用し通年でドバイの魅力を発信
[18/12/11]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役会長兼社長:澤田 秀雄 以下、H.I.S.)とドバイ政府観 光・商務局(本局:アラブ首長国連邦ドバイ首長国 CEO:イサーム・カーゼィム 以下、ドバイ政府観光局)は、ドバイへの渡 航促進に関する協力覚書(以下、MOU)を本日締結いたしました。この締結は両社にとって今回が初めてであり、今後、日本で のドバイの認知をさらに高め、その渡航を促進するためのキャンペーンを共同で実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-312847-3.jpg ]
ドバイは近年、日本からの観光渡航先として急拡大をしており、2017 年は前年比 27.9%増の約 91,000 人と、中近東方面で No.1 のデステ ィネーションとなっております。先日 2025 年の万博開催が決定した大阪の 前に開催される、2020 年万博の開催地でもあり、日本だけでなく世界か らの注目度も高まっております。
H.I.S.はドバイを今後の成長も見込まれる重要なマーケットと考え、「ド バイで Do!」と題した全国でのプロモーションを展開します。日本ではあまり 知られていない歴史・文化・自然・アクティビティなど、ドバイの魅力を発信 することで渡航需要の喚起し、認知度向上と渡航者の拡大を図ってまいり ます。主な概要は下記の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-851655-0.jpg ]
「ドバイで Do!」プロモーション概要
期間:2019 年 1 月 1 日〜2019 年 12 月 31 日
目標:ドバイへの渡航者数 対前年比約 130%
・相互リソースを活用し、全国の H.I.S.でプロモーションを展開、販促を強化する。
・団体・MICE におけるユニット商品の開発、モデルプランを造成することで販路を拡大する。
・H.I.S.スタッフを対象にカレッジを開催。ドバイの最新情報など教育の場を提供する。
・F1、F2 層をターゲットにした女子旅強化。インフルエンサーをアンバサダーとしドバイへ派遣。
・基幹店舗を活用したディスプレイキャンペーンの実施。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-840566-1.jpg ]
H.I.S.は、ドバイの旅行産業における日本のマーケットの拡大・促進において重要なパートナーです。この 度 H.I.S.と MOU を締結することにより、私たちは日本市場においてより広く活動に取り組んでまいりま す。近年日本人渡航者は確実に増加しており、多種多様な日本人旅行者のニーズを反映した新たな ドバイの旅行商品やサービスを提供することで、さらに多くの日本人旅行者がドバイに興味・関心をもち、 実際にドバイへ訪問されることを期待いたします。
ドバイ政府観光・商務局 CEO イサーム・カーゼィム氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-743546-2.jpg ]
H.I.S.における中近東方面の取扱人数が最も多いドバイは、治安も良く、観光商材も多様であり、さらに ホスピタリティ・クオリティの高いホテルが多く、女性・シニアを中心としたニーズが拡大しており、今後もさらに 増加すると期待しております。この度、ドバイ政府観光局との MOU を締結することにより、多くの方にドバ イの魅力を伝えるとともに、営業所のコンサルティングスタッフとドバイ現地法人が連携し、お客様のご旅行 をサポートさせていただければと考えております。
株式会社エイチ・アイ・エス 取締役専務執行役員/H.I.S. JAPAN プレジデント 中森達也
[画像1: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-312847-3.jpg ]
ドバイは近年、日本からの観光渡航先として急拡大をしており、2017 年は前年比 27.9%増の約 91,000 人と、中近東方面で No.1 のデステ ィネーションとなっております。先日 2025 年の万博開催が決定した大阪の 前に開催される、2020 年万博の開催地でもあり、日本だけでなく世界か らの注目度も高まっております。
H.I.S.はドバイを今後の成長も見込まれる重要なマーケットと考え、「ド バイで Do!」と題した全国でのプロモーションを展開します。日本ではあまり 知られていない歴史・文化・自然・アクティビティなど、ドバイの魅力を発信 することで渡航需要の喚起し、認知度向上と渡航者の拡大を図ってまいり ます。主な概要は下記の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-851655-0.jpg ]
「ドバイで Do!」プロモーション概要
期間:2019 年 1 月 1 日〜2019 年 12 月 31 日
目標:ドバイへの渡航者数 対前年比約 130%
・相互リソースを活用し、全国の H.I.S.でプロモーションを展開、販促を強化する。
・団体・MICE におけるユニット商品の開発、モデルプランを造成することで販路を拡大する。
・H.I.S.スタッフを対象にカレッジを開催。ドバイの最新情報など教育の場を提供する。
・F1、F2 層をターゲットにした女子旅強化。インフルエンサーをアンバサダーとしドバイへ派遣。
・基幹店舗を活用したディスプレイキャンペーンの実施。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-840566-1.jpg ]
H.I.S.は、ドバイの旅行産業における日本のマーケットの拡大・促進において重要なパートナーです。この 度 H.I.S.と MOU を締結することにより、私たちは日本市場においてより広く活動に取り組んでまいりま す。近年日本人渡航者は確実に増加しており、多種多様な日本人旅行者のニーズを反映した新たな ドバイの旅行商品やサービスを提供することで、さらに多くの日本人旅行者がドバイに興味・関心をもち、 実際にドバイへ訪問されることを期待いたします。
ドバイ政府観光・商務局 CEO イサーム・カーゼィム氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/5110/587/resize/d5110-587-743546-2.jpg ]
H.I.S.における中近東方面の取扱人数が最も多いドバイは、治安も良く、観光商材も多様であり、さらに ホスピタリティ・クオリティの高いホテルが多く、女性・シニアを中心としたニーズが拡大しており、今後もさらに 増加すると期待しております。この度、ドバイ政府観光局との MOU を締結することにより、多くの方にドバ イの魅力を伝えるとともに、営業所のコンサルティングスタッフとドバイ現地法人が連携し、お客様のご旅行 をサポートさせていただければと考えております。
株式会社エイチ・アイ・エス 取締役専務執行役員/H.I.S. JAPAN プレジデント 中森達也