【学研キッズネット×財務省主税局】夏休みの宿題にも活用できる!「税金の自由研究」特集ページを期間限定公開!
[23/07/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2023年7月3日、小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp)において、財務省主税局(東京都千代田区)とコラボした自由研究企画『おどろき! 大発見! 知ってためになる☆税金のいろいろ自由研究』特集を2023年7月3日(月)から8月31日(木)までの夏休み期間において限定公開しています。
本特集では、税金のトリビアを切り口とした5つの自由研究テーマを紹介しています。今回新たに制作した「なんで学校は無料なの? 日本と海外の学校に使われている税金について考えてみよう(調べ学習)」など、小学生から中学生までそれぞれのレベルにあわせて楽しみながら税について学びを深めることができます。
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●『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/)
●「おどろき! 大発見! 知ってためになる☆税金の自由研究」(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/tax/)
税金のトリビアをテーマにした楽しく学べる自由研究テーマを用意
学研キッズネットの夏の人気コンテンツである「夏休み!自由研究プロジェクト」には、子どもたちの自由研究や家庭学習を応援する企業・団体と共同で、ほかにはない特別な自由研究テーマを掲載しています。 財務省主税局とのコラボレーションでは、社会を支える税の重要性に学べる自由研究テーマを公開。学校現場で税金について楽しく考えながら学んでもらう教育教材としても活用できる内容となっています。
テーマ1.なんで学校は無料なの? 日本と海外の学校に使われている税金について考えてみよう(調べ学習)<2023年7月新規追加>
子どもたちにとって身近な場所、毎日過ごす学校から「税金」の重要性を学習する自由研究テーマを掲載。導入のクイズでは、学校に関するものに税金が使われているのかどうかを答えていきます。制限時間内にいくつ正解できるのかにチャレンジ。 クイズを通して楽しく「学校」と「税金」の関わりについて学ぶことができます。「教育」にどのように税金が使われているのかについて、日本、さらには開発途上国の現況を掲載。各国の教育に使われる税金額と教育状況(各国の識字率や大学進学率など)を調べていく過程で、教育に税金をかける大切さを理解できる仕組みになっています。「各国の教育の現状に関するデータ」や「比較シート」、「まとめ用シート」など自由にダウンロードできるワークシートも用意。自由研究以外にも、学校現場で税金について楽しく考えながら学んでもらう教育教材としても活用できます。
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●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/tax-education/
テーマ2.じぶんの住むまちの公共施設マップを作ろう(調べ学習)
自分たちの暮らす社会が「税金」によって支えられていることを、自分の住むまちの「公共施設マップ」を作りながら学ぶことができます。公共施設を表す地図記号を活用したテーマで、社会科の地図学習の予習復習にも役立ちます。「公共施設」とは何か、なぜ必要なのか、マップ作りを通じて自然と税金の持つ役割を学習。「まとめ用シート」を使って整理することで、さらに学びが深まります。
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●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/taxmap/
テーマ3.みんなが払っている税金の種類を大研究(調べ学習)
税金は種類がいろいろあり、なかなか理解が難しいもの。このテーマでは、まずレシートをチェックしたり、家族にインタビューしたりして身近な税金の種類を知ることからはじめ、自分や家族がどんな税金を払っているのか、国や都道府県・市区町村にはどんな税金が集められているのかなどを調べていきます。税金との関わりについて学ぶことができ、「調査シート」「税金の種類まとめ表」「国や都道府県、市区町村の税金チェックシート」「まとめ用シート」など自由にダウンロードできるワークシートも用意。こちらは学校における租税教育教材としても活用でき、授業の中で調べたりまとめたりするのにも役立ちます。
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●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/tax_family/
テーマ4.税金の使いみちYES/NOカードを作ろう(工作)
子どもたちが税金との関わりをいちばん感じられるのが公共施設や公共サービス。本テーマは、その公共施設を題材としたもの。ゲームをしながらどんなものが公共施設や公共サービスなのかを調べ、それを参考に、自分の住んでいる地域にある施設やサービスには税金が使われているかを「YES/NOカード」に書き込んでいく工作系の自由研究です。「YES/NO表シート」と「YES/NOカード」は自由にダウンロードでき、完成した「YES/NOカード」はゲームカードとしても活用できます。1日あれば取り組める自由研究で、学校での租税学習の教材としてもピッタリ。
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●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/taxgame/
テーマ5.日本にあったおもしろ税金を調べてみよう(調べ学習)
子どもたちが「税」に興味を持つきっかけとして活用できる自由研究です。昔の日本にあった税金や世界の税金を調べてみると、おもしろい税金や、思わず気になってしまうような税金があるもの。税金について調べるのに参考になるサイトも豊富に紹介しているので、調べ学習にもぴったりです。
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●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/japanese_unique_tax/
学校関係者の方へ租税教育の教材としての活用提案
本特集コンテンツでは、参考サイトや資料を豊富に紹介し、自由にダウンロードして使えるワークシートやテンプレートを多数用意していますので、児童・生徒への租税教育の教材としても活用いただけます。
※本特集コンテンツは、8月31日(木)までの期間限定公開のため、授業での活用をお考えの教職員などのみなさまは、必要なワークシートを公開終了までにダウンロードいただくようお願いします。
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●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/teacher/inquiry/tax202307/
『学研キッズネット』について
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。
■媒体概要
◎アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1000万〜2000万PV)
◎子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/
本特集では、税金のトリビアを切り口とした5つの自由研究テーマを紹介しています。今回新たに制作した「なんで学校は無料なの? 日本と海外の学校に使われている税金について考えてみよう(調べ学習)」など、小学生から中学生までそれぞれのレベルにあわせて楽しみながら税について学びを深めることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60318/587/resize/d60318-587-ab65ad7a0fc2d1ce724e-10.png ]
●『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/)
●「おどろき! 大発見! 知ってためになる☆税金の自由研究」(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/tax/)
税金のトリビアをテーマにした楽しく学べる自由研究テーマを用意
学研キッズネットの夏の人気コンテンツである「夏休み!自由研究プロジェクト」には、子どもたちの自由研究や家庭学習を応援する企業・団体と共同で、ほかにはない特別な自由研究テーマを掲載しています。 財務省主税局とのコラボレーションでは、社会を支える税の重要性に学べる自由研究テーマを公開。学校現場で税金について楽しく考えながら学んでもらう教育教材としても活用できる内容となっています。
テーマ1.なんで学校は無料なの? 日本と海外の学校に使われている税金について考えてみよう(調べ学習)<2023年7月新規追加>
子どもたちにとって身近な場所、毎日過ごす学校から「税金」の重要性を学習する自由研究テーマを掲載。導入のクイズでは、学校に関するものに税金が使われているのかどうかを答えていきます。制限時間内にいくつ正解できるのかにチャレンジ。 クイズを通して楽しく「学校」と「税金」の関わりについて学ぶことができます。「教育」にどのように税金が使われているのかについて、日本、さらには開発途上国の現況を掲載。各国の教育に使われる税金額と教育状況(各国の識字率や大学進学率など)を調べていく過程で、教育に税金をかける大切さを理解できる仕組みになっています。「各国の教育の現状に関するデータ」や「比較シート」、「まとめ用シート」など自由にダウンロードできるワークシートも用意。自由研究以外にも、学校現場で税金について楽しく考えながら学んでもらう教育教材としても活用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/587/resize/d60318-587-543a2ecd201fbb728a24-0.png ]
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●記事はこちら
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/tax-education/
テーマ2.じぶんの住むまちの公共施設マップを作ろう(調べ学習)
自分たちの暮らす社会が「税金」によって支えられていることを、自分の住むまちの「公共施設マップ」を作りながら学ぶことができます。公共施設を表す地図記号を活用したテーマで、社会科の地図学習の予習復習にも役立ちます。「公共施設」とは何か、なぜ必要なのか、マップ作りを通じて自然と税金の持つ役割を学習。「まとめ用シート」を使って整理することで、さらに学びが深まります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/60318/587/resize/d60318-587-397a5e4515403ac17b9a-2.png ]
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https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/taxmap/
テーマ3.みんなが払っている税金の種類を大研究(調べ学習)
税金は種類がいろいろあり、なかなか理解が難しいもの。このテーマでは、まずレシートをチェックしたり、家族にインタビューしたりして身近な税金の種類を知ることからはじめ、自分や家族がどんな税金を払っているのか、国や都道府県・市区町村にはどんな税金が集められているのかなどを調べていきます。税金との関わりについて学ぶことができ、「調査シート」「税金の種類まとめ表」「国や都道府県、市区町村の税金チェックシート」「まとめ用シート」など自由にダウンロードできるワークシートも用意。こちらは学校における租税教育教材としても活用でき、授業の中で調べたりまとめたりするのにも役立ちます。
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https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/tax_family/
テーマ4.税金の使いみちYES/NOカードを作ろう(工作)
子どもたちが税金との関わりをいちばん感じられるのが公共施設や公共サービス。本テーマは、その公共施設を題材としたもの。ゲームをしながらどんなものが公共施設や公共サービスなのかを調べ、それを参考に、自分の住んでいる地域にある施設やサービスには税金が使われているかを「YES/NOカード」に書き込んでいく工作系の自由研究です。「YES/NO表シート」と「YES/NOカード」は自由にダウンロードでき、完成した「YES/NOカード」はゲームカードとしても活用できます。1日あれば取り組める自由研究で、学校での租税学習の教材としてもピッタリ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/60318/587/resize/d60318-587-34e843d5d6a8c7a634ba-6.png ]
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テーマ5.日本にあったおもしろ税金を調べてみよう(調べ学習)
子どもたちが「税」に興味を持つきっかけとして活用できる自由研究です。昔の日本にあった税金や世界の税金を調べてみると、おもしろい税金や、思わず気になってしまうような税金があるもの。税金について調べるのに参考になるサイトも豊富に紹介しているので、調べ学習にもぴったりです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/60318/587/resize/d60318-587-ed7e58e49b3439ca5a3e-14.png ]
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https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/research/japanese_unique_tax/
学校関係者の方へ租税教育の教材としての活用提案
本特集コンテンツでは、参考サイトや資料を豊富に紹介し、自由にダウンロードして使えるワークシートやテンプレートを多数用意していますので、児童・生徒への租税教育の教材としても活用いただけます。
※本特集コンテンツは、8月31日(木)までの期間限定公開のため、授業での活用をお考えの教職員などのみなさまは、必要なワークシートを公開終了までにダウンロードいただくようお願いします。
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https://kids.gakken.co.jp/teacher/inquiry/tax202307/
『学研キッズネット』について
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。
■媒体概要
◎アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1000万〜2000万PV)
◎子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/