直木賞作家・金城一紀原案の警察サスペンスを、テレビドラマ・小説・コミックで大展開! 前代未聞の「BORDERプロジェクト」の全貌を明かす公式PV、ついに解禁!
[14/03/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
『GO』『SP 警視庁警備部警護課第四係』などの代表作を持つ直木賞作家・脚本家、金城一紀原案の警察サスペンス「BORDER」。
頭に銃弾を受け、生死の境をさまよったことにより、死者と対話できる能力が身についた刑事・石川。この石川というキャラクター設定だけを活かし、テレビドラマ・小説・コミックの3つのフィールド、3つのストーリーで大展開!
★前代未聞の、この「BORDERプロジェクト」の全貌を明かす公式PVが、ついに解禁された!
テレビドラマは、頭に銃弾を受け、生死の境をさまよった小栗旬が、死者と対話できる刑事に!自ら脚本を担当した金城氏は、小栗が演じることを念頭に石川という主人公を作り上げた。監督は、『相棒』『探偵はBARにいる』の橋本一。金城一紀と橋本一という豪華タッグにより、どのような物語が生まれるのか、要注目だ。
小説は、野性時代フロンティア文学大賞も受賞した、新鋭・古川春秋が執筆。大物政治家を巡る連続殺人事件に石川が挑む、一気読み必至の長編ミステリだ。ドラマとは異なる完全オリジナル小説として角川文庫から刊行、小栗旬の写真が入った期間限定カバーで、全国書店にて大きく展開されている。
コミックは、『死刑囚042 』『おっとり捜査』の小手川ゆあによる新感覚サスペンスミステリ。ある女子高生殺人事件を追う、コミックオリジナルキャラクターの警察研修生・遥南(はるな)と石川の活躍を描く。
主人公・石川は、ドラマ・小説・コミックという3つのフィールドで、生と死、光と闇、情と非情、正義と法といった、数々のBORDERと直面し、葛藤するだろう。
●「BORDERプロジェクト」特設サイト
http://border-project.com/
★作品情報
●小説版
『BORDER』(角川文庫)
小説:古川春秋(ふるかわしゅんじゅう)
原案:金城一紀(かねしろかずき)
定価:本体520円+税
●コミック版
『BORDER1』(カドカワコミックス・エース)
漫画:小手川ゆあ(こてがわゆあ) 原案:金城一紀(かねしろかずき)
定価:本体560円+税
<作品・商品の内容に関して>
発行所/株式会社 KADOKAWA
〒102-8078 東京都千代田区富士見1-8-19
電話・編集 03(3238)8555
<書籍販売・宣伝に関して>
発売元/株式会社 KADOKAWA
〒102-8024 東京都千代田区富士見1-8-19 角川第3本社ビル 2F
電話・営業 03(3238)8521
電話・宣伝 03(3238)8688
メールでのお問い合わせ
https://wwws.kadokawa.co.jp/contact/
KADOKAWA オフィシャルサイト
http://www.kadokawa.co.jp/