「ぴ」の鼻をタップすると音楽が♪
[14/10/30]
提供元:PRTIMES
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NY在住ジャズピアニスト・大江千里の電子書籍 『13 th Note 8. 帰り道はいつも寄り道。大陸横断・後編』に 「音のおまけ」がつきました。
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)は『13 th Note 8. 帰り道はいつも寄り道。大陸横断・後編 音のおまけつき』の配信を開始しました。
■BOOK☆WALKERストアに新しい機能がついたときいて、楽しんでやってみました。
【カドカワ・ミニッツブック】創刊当初から、NYジャズ留学の一部始終を連載しているNY在住ジャズミュージシャン大江千里さん。BOOK☆WALKERストアで音声・動画再生ができるときいて、早速、「音のおまけ」を作ってくれました。音声再生対応ができるビューワーは、現在、BOOK☆WALKERストアとiBookStoreのみ。
「力技じゃなく、すっと心に入ってくるように、ことばと風景の間に入るようにしてみました。僕の相棒ぴーす(ダックスフント)が音を誘うようなデザインになっていますよ」
「13 th Note」シリーズは、48歳のときにジャズ留学のため渡米し、20代の若者たちにまじって切磋琢磨する4年間の後半を綴ったもの(前半は「9 th Note」シリーズとして配信中 )。この回の内容は、ジャズ大学ニュースクール2年目の夏休み、愛犬ぴーすとNYからロスへアメリカ大陸横断旅行を決行した時のお話。ロスでは、かのウェザー・リポートのピーター・アースキンにドラムレッスンを受け、古い友人に会い、夏休みを満喫。ところが帰り道は、ロスでの濃密な時間から一転し、昼は「死の砂漠」、その数時間後には「凍える恐怖」がやって来る過酷なロードレースが待っていたのです…。
この連載、文章はもちろんのこと、表紙イラストも掲載されている46点のスナップ写真も、すべて著者自身によるもの。今回は、イラストや写真と同じ感覚で「音」や「動画」を電子書籍につけることができるという「お楽しみ」に参加してくれました。また、一人で全部作れなくても、コラボレーションすることで、「お楽しみ」をプラスすることが可能です。BOOK☆WALKERストア、iBooks Store以外では、通常版のものを配信。音声・動画対応したデジタルえほん『動く! ケロロのデジタルるるる すきをつたえるであります』も同時に配信されます。
カドカワ・ミニッツブック
『13 th Note 8. 帰り道はいつも寄り道。大陸横断・後編 音のおまけつき』
大江千里・著
配信開始日:2014/10/30
希望小売価格:200円
販売ストア:BOOK☆WALKERストア、iBooks Store
ブックデザイン:冨永浩一(ROBOT)
EPUB制作:凸版株式会社
公式サイト:http://goo.gl/T4rtdb
※【ご注意】本書籍に含まれる音楽は、BOOK☆WALKER for Windows/Mac および BOOK☆WALKER Viewer for PC β では再生できません。 iOS版およびAndroid版BOOK☆WALKERアプリにてお楽しみください。
大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフンド )を連れてNYの音楽大学へ留学。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバル、ブルーノート出演のほか、現在は米国内を中心に積極的なライブ活動を展開中。日本家屋体験エッセイ『僕の家』全4冊、NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ全12冊は電子単行本『9th Note Complete』としても配信中。
■【カドカワ・ミニッツブック】の好評既刊
・「9 th Note」シリーズ全12冊(カドカワ・ミニッツブック)
・「9 th Note Complete/Senri Oe」b(電子単行本)
・「僕の家」シリーズ全4冊(カドカワ・ミニッツブック)
・「13 th Note」シリーズ8冊まで配信中(カドカワ・ミニッツブック)
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)は『13 th Note 8. 帰り道はいつも寄り道。大陸横断・後編 音のおまけつき』の配信を開始しました。
■BOOK☆WALKERストアに新しい機能がついたときいて、楽しんでやってみました。
【カドカワ・ミニッツブック】創刊当初から、NYジャズ留学の一部始終を連載しているNY在住ジャズミュージシャン大江千里さん。BOOK☆WALKERストアで音声・動画再生ができるときいて、早速、「音のおまけ」を作ってくれました。音声再生対応ができるビューワーは、現在、BOOK☆WALKERストアとiBookStoreのみ。
「力技じゃなく、すっと心に入ってくるように、ことばと風景の間に入るようにしてみました。僕の相棒ぴーす(ダックスフント)が音を誘うようなデザインになっていますよ」
「13 th Note」シリーズは、48歳のときにジャズ留学のため渡米し、20代の若者たちにまじって切磋琢磨する4年間の後半を綴ったもの(前半は「9 th Note」シリーズとして配信中 )。この回の内容は、ジャズ大学ニュースクール2年目の夏休み、愛犬ぴーすとNYからロスへアメリカ大陸横断旅行を決行した時のお話。ロスでは、かのウェザー・リポートのピーター・アースキンにドラムレッスンを受け、古い友人に会い、夏休みを満喫。ところが帰り道は、ロスでの濃密な時間から一転し、昼は「死の砂漠」、その数時間後には「凍える恐怖」がやって来る過酷なロードレースが待っていたのです…。
この連載、文章はもちろんのこと、表紙イラストも掲載されている46点のスナップ写真も、すべて著者自身によるもの。今回は、イラストや写真と同じ感覚で「音」や「動画」を電子書籍につけることができるという「お楽しみ」に参加してくれました。また、一人で全部作れなくても、コラボレーションすることで、「お楽しみ」をプラスすることが可能です。BOOK☆WALKERストア、iBooks Store以外では、通常版のものを配信。音声・動画対応したデジタルえほん『動く! ケロロのデジタルるるる すきをつたえるであります』も同時に配信されます。
カドカワ・ミニッツブック
『13 th Note 8. 帰り道はいつも寄り道。大陸横断・後編 音のおまけつき』
大江千里・著
配信開始日:2014/10/30
希望小売価格:200円
販売ストア:BOOK☆WALKERストア、iBooks Store
ブックデザイン:冨永浩一(ROBOT)
EPUB制作:凸版株式会社
公式サイト:http://goo.gl/T4rtdb
※【ご注意】本書籍に含まれる音楽は、BOOK☆WALKER for Windows/Mac および BOOK☆WALKER Viewer for PC β では再生できません。 iOS版およびAndroid版BOOK☆WALKERアプリにてお楽しみください。
大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフンド )を連れてNYの音楽大学へ留学。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバル、ブルーノート出演のほか、現在は米国内を中心に積極的なライブ活動を展開中。日本家屋体験エッセイ『僕の家』全4冊、NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ全12冊は電子単行本『9th Note Complete』としても配信中。
■【カドカワ・ミニッツブック】の好評既刊
・「9 th Note」シリーズ全12冊(カドカワ・ミニッツブック)
・「9 th Note Complete/Senri Oe」b(電子単行本)
・「僕の家」シリーズ全4冊(カドカワ・ミニッツブック)
・「13 th Note」シリーズ8冊まで配信中(カドカワ・ミニッツブック)