Amazon、小田原FCで一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を実施
[16/07/27]
提供元:PRTIMES
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小田原総合ビジネス高校の生徒がAmazonの社員に同行して、実際に職業体験
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下Amazon)は、7月26日(火)、神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校の1年生 生徒17名を対象にした1日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を、アマゾン小田原フルフィルメントセンター(以下、小田原FC)にて実施しました。
「ジョブシャドウ」は、2014年にAmazonが小田原市で初めて実施し、今年で3回目の実施になります。引き続き小田原市で「ジョブシャドウ」を実施するのは、Amazonだけです。
Amazonでは、2013年の小田原FC操業開始以来、小田原市にご協力をいただき、小田原地域での積極的な採用活動や地域安全の確保、地元産業の支援など、地域と連携した様々な取り組みを行っています。
「ジョブシャドウ」もその一環で、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体である公益社団法人 ジュニア・アチーブメント日本の協力の下、小田原総合ビジネス高校の生徒を対象に職業体験プログラムを実施。実際に生徒1名がAmazonの社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、Amazonが展開しているグローバルビジネスを肌で体験してもらいました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/4612/593/resize/d4612-593-146830-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/4612/593/resize/d4612-593-740848-2.jpg ]
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【ご参考:小田原FCでのコミュニティ活動】
Amazonでは、2013年の小田原FC操業開始以来、小田原市にご協力をいただき、地域と連携した取り組みを行っています。
地元自治会の皆様との防災訓練実施
小田原FCは、小田原市の津波時の避難場所に指定されており、地元自治会の方々とも津波避難訓練を行っています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/4612/593/resize/d4612-593-943944-4.jpg ]
図書館・図書室への書籍寄贈、展示
Amazon.co.jpの過去14年間の売り上げやカスタマーレビューをもとに選んだ、児童文学の中からお客様におすすめする「オールタイムベスト児童文学100」(www.amazon.co.jp/alltimechildren)すべての書籍を、小田原市の図書館、図書室へ寄贈しました。2014年8月1日〜8月31日まで、小田原市かもめ図書館にて展示いただきました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/4612/593/resize/d4612-593-494805-5.jpg ]
地元住民とのお花見会
小田原FCでは、地元住民との交流の場として、桜が満開のころにお花見会を開催いたしました。300名を超える地元の方にお越しいただき、新たな季節の訪れを楽しんでいただきました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/4612/593/resize/d4612-593-722606-6.jpg ]
パネル贈呈式の実施
2015年6月26日(金)に小田原市役所において、上記のAmazonと小田原市の取り組みをまとめたパネル贈呈式を実施いたしました。贈呈したパネルは小田原市役所内に展示いただきました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/4612/593/resize/d4612-593-625665-7.jpg ]
Amazonでは、今後も地域と連携した取り組みを進め、お客様のさらなる利便性を追求し、サービスの強化に努めてまいります。
<Amazonについて>
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下Amazon)は、7月26日(火)、神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校の1年生 生徒17名を対象にした1日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を、アマゾン小田原フルフィルメントセンター(以下、小田原FC)にて実施しました。
「ジョブシャドウ」は、2014年にAmazonが小田原市で初めて実施し、今年で3回目の実施になります。引き続き小田原市で「ジョブシャドウ」を実施するのは、Amazonだけです。
Amazonでは、2013年の小田原FC操業開始以来、小田原市にご協力をいただき、小田原地域での積極的な採用活動や地域安全の確保、地元産業の支援など、地域と連携した様々な取り組みを行っています。
「ジョブシャドウ」もその一環で、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体である公益社団法人 ジュニア・アチーブメント日本の協力の下、小田原総合ビジネス高校の生徒を対象に職業体験プログラムを実施。実際に生徒1名がAmazonの社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、Amazonが展開しているグローバルビジネスを肌で体験してもらいました。
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[画像2: http://prtimes.jp/i/4612/593/resize/d4612-593-740848-2.jpg ]
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【ご参考:小田原FCでのコミュニティ活動】
Amazonでは、2013年の小田原FC操業開始以来、小田原市にご協力をいただき、地域と連携した取り組みを行っています。
地元自治会の皆様との防災訓練実施
小田原FCは、小田原市の津波時の避難場所に指定されており、地元自治会の方々とも津波避難訓練を行っています。
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図書館・図書室への書籍寄贈、展示
Amazon.co.jpの過去14年間の売り上げやカスタマーレビューをもとに選んだ、児童文学の中からお客様におすすめする「オールタイムベスト児童文学100」(www.amazon.co.jp/alltimechildren)すべての書籍を、小田原市の図書館、図書室へ寄贈しました。2014年8月1日〜8月31日まで、小田原市かもめ図書館にて展示いただきました。
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地元住民とのお花見会
小田原FCでは、地元住民との交流の場として、桜が満開のころにお花見会を開催いたしました。300名を超える地元の方にお越しいただき、新たな季節の訪れを楽しんでいただきました。
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パネル贈呈式の実施
2015年6月26日(金)に小田原市役所において、上記のAmazonと小田原市の取り組みをまとめたパネル贈呈式を実施いたしました。贈呈したパネルは小田原市役所内に展示いただきました。
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Amazonでは、今後も地域と連携した取り組みを進め、お客様のさらなる利便性を追求し、サービスの強化に努めてまいります。
<Amazonについて>
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。