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「チームラボ お絵かき水族館」を、伊勢志摩「鳥羽市立 海の博物館」にて開催。2019/3/1(金)〜3/31(日)




[画像: https://prtimes.jp/i/7339/593/resize/d7339-593-929582-0.jpg ]

「チームラボ お絵かき水族館」を、伊勢志摩「鳥羽市立 海の博物館」にて開催。
「共同的な創造性、共創(きょうそう)」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ、「学ぶ!未来の遊園地」の作品、「お絵かき水族館」を展示します。

三重県 鳥羽市立海の博物館にて、2019年3月1日(金)〜3月31日(日)まで。

詳細: https://futurepark.teamlab.art/event/uminohakubutsukan

【作品】
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
teamLab, 2013-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, teamLab
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zBeHOAfemEA ]

作品: https://www.teamlab.art/jp/w/aquarium

【学ぶ!未来の遊園地とは】
『学ぶ!未来の遊園地』は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトであり、実験的な場です。これまでタイ、アメリカ、インドネシア、南アフリカ等の海外各地や日本各地で開催され、常設展も日本、イタリア、ドバイにて展開中。子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2018年3月には国内・海外累計来場者数が700万人を達成しました。

なお、チームラボのアートと『学ぶ!未来の遊園地』が融合した展覧会は、2015年に東京・お台場での5ヶ月間の開催で約47万人が訪れました。2016年にアメリカで開催した際は、シリコンバレーで初めてアートが受け入れられたと評されています。2016年3月からは、シンガポールのマリーナベイ・サンズで常設展をオープン。同国の主要紙で第一面を飾るなど、世界各地で大絶賛されてきました。タイ、韓国をはじめとする海外各地や、日本各地でも開催。

チームラボ 学ぶ!未来の遊園地
https://futurepark.teamlab.art/

共同で創造する「共創(きょうそう)」
https://www.teamlab.art/jp/concept/co-creation/

【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館
https://futurepark.teamlab.art/event/uminohakubutsukan
会期: 2019年3月1日(金)〜3月31日(日)
会場: 鳥羽市立海の博物館 体験学習館2階 特別展示室(三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68)
開館時間: 9:30〜16:30(最終入場16:00)
※海の博物館は17:00に閉館
※混雑時は入場を制限する場合があります
休館日: 期間中、休館日なし
料金: 600円
※大人(18歳以上)800円、大学生以下400円 の海の博物館への入館料が別途必要です。
※鳥羽市に住む高校生以下の学生は海の博物館の入館料が無料になります。
※チラシ持参の方は、入館料200円引き
※お絵かき水族館のチケットまたは半券をお持ちの方は下記施設でお得なサービスが受けられます。
鳥羽湾めぐりとイルカ島、鳥羽一番街、伊勢志摩みやげセンター王将、釣り堀:フィッシングパーク☆トリトン、鳥羽展望台
※2歳以下無料
※障がい者手帳提示者当人と付添一名が半額
アクセス: 鳥羽駅から、かもめバス「海の博物館」下車すぐ
問い合わせ: 海の博物館 0599-32-6006
主催: 一般社団法人 鳥羽市観光協会
後援: 鳥羽市・鳥羽市教育委員会、近畿日本鉄道株式会社
協力: ぺんてる
詳細: http://www.umihaku.com/

【チームラボ/teamLab】
アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を開催中。2019年3月23日からTANK Shanghai(上海)にて、「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」開催。

チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ・フィンランド)に永久収蔵されている。

チームラボ: http://teamlab.art/jp/
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地: https://futurepark.teamlab.art/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
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